マジでお久しぶりでございます。
久々過ぎて話考えるのめっちゃ時間かかりました…。
暇な方はのんびり第6話ご覧ください!
「えぇっと…とりあえず覚えて無くてごめん……なさい。」
確かに名前は聞いたことがある気がする。
…あくまで「気がする」ってレベルだけど。
「涼、今日は皆泊っていくから。」
「あ、うん。……ん?」
皆?普通2人って言わねーか?
「もしかして他にも泊まる人いる?」
「あれ?言ってなかった?2人のお兄さん達は一緒だって。」
「…今初めて聞いたけど。」
「多分お兄ちゃん達買い物に行ってるんだと思うけど…遅いね。ねぇ、琴実に連絡きた?」
「ん~…まだみたい。…何やってんだかあの馬鹿兄は。」
…大川さんの方は毒舌だな。
西川さんは逆に大人しいつーか冷静つーか…性格真逆なんだな…。
『ただいま~。』
「あ、帰ってきたみたいね。」
「お帰りなさい、お兄ちゃん。」
「遅いよ、馬鹿兄貴!」
「連絡しなくて悪かったな。思い出したのがもう家の近くだったから。」
「次からは気を付けてね。」
西川兄妹は兄貴も大人っぽい対応…つか見た目大人か。で、大川兄妹は…。
「帰ってきて早々馬鹿とはなんだ、アホ!」
「帰る前に連絡しろって言ったでしょ!それ忘れてんだから馬鹿でしょ!」
「それ天斗にも言えるだろうが!!何で俺だけが言われなきゃなんねーんだよ!?」
「天斗さんは良いの!!かっこいいし、杏美のお兄さんだし!!」
…理不尽だ。
「納得いくか、ボケェェェェ!!!」
「はいはい、そろそろうちのがついていけないからやめてねー。」
『あ…。』
この人ら完全に俺のこと忘れてたな(白目)
「あー…ごめんね涼。見苦しいとこ見せて。」
「いや…まぁ、大丈夫。」
「久しぶりだな、涼。元気にしてたか?」
「えっ…と、お久しぶりです…?」
「何で疑問形なんだ?」
この人に事実言ったら殺される気が…。
「あ、涼私達のこと覚えて無いんだって~。」
…ちょっ、大川さん!?
「覚えてねーだー…?…一回ぶん殴れば思い出すかも知んねーな♪」
…コノヒトイマナンツッタ!?
「何言ってんの、馬鹿兄貴!!」
「丈流…お前もうちょっと平和的に物事を解決しようと思わないのか…?」
「丈流さん…さすがに殴るのは…。」
「丈流くん、怪我だけはさせないようにね。」
待って、最後だけ何か違うだけど!?
「…ったく。琴実の兄貴の丈流だ。さっさと思い出せよな。」
「ってことは俺のことも覚えて無いかな?」
「…すいません。」
「まぁ、そこまで気にしなくて良いよ。俺は杏美の兄貴の天斗。話してたらそのうち思い出すと思うよ。」
「えっと、よろしくお願いします。」
何か質問がある時は西川兄妹にした方が安全そうだな。
大川兄妹は何つーか…危なそう。
「何っつーか…物足りないねーな。」
「物足りないって何がだよ?」
「まぁ数年振りに再開したわけだろ?でも1人欠けてるんじゃなー…。」
…もしかして。
「あの…。」
「あー?何だ?俺らのこと思い出したか?」
「いやそれはまだなんですけど、その欠けてる1人ってもしかして紗彩ですか…?」
「何であいつのことは覚えてて俺らのことは覚えてねーんだよ!!あれか!?好きな子との美しい思い出しかありませんってか!?」
「涼くん、紗彩ちゃんのことが好きなの?」
「涼、紗彩は良い選択だと思うよ♪」
「紗彩か、まぁお似合いだな。」
「涼、あんた紗彩ちゃんみたいな美人狙ってんの?あんたには高嶺の花よ!!!」
「ちげーよ!!!勝手に話進めんなやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
第6話いかがだったでしょうか?
ほぼ毎回新しい登場人物が出てきてましたね。
もう少しで登場人物は落ち着くと思います。
次いつになるか分からないけどね、待っててね~!