コナンの最強な協力者   作:シャト6

22 / 29
第22話

明美「う…うぅん…」

 

シャロン「お気付きになりましたか?」

 

目が覚めると、目の前にメイドが立っていた。

 

「気が付きましたか」

 

明美「なっ!?ナイトバロン!!?」

 

複数いるメイドの後ろから、ナイトバロンの格好をした人が出てきた。

 

「おっと。付けっぱなしでしたか」

 

ナイトバロンが仮面を外す。すると仮面の下から、私の知ってる人の顔だった。

 

明美「ひ…飛翔さん!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明美「ひ…飛翔さん!?」

 

飛翔「どうも明美さん。生きてる気分は如何ですか?」

 

明美「どうして…」

 

飛翔「だって…あんなメール貰って、はいさよならって言うのはね」

 

シャロン「そうですね」

 

明美「えっと…」

 

明美さんが、シャロン達を見て戸惑っていた。

 

飛翔「ああ。紹介しますよ。シャロンは知ってますよね?」

 

明美「え…ええ…」

 

飛翔「では、残りのメイドを紹介します。シャロンを除いたメイド達は、普段はプレアデスと名乗っています」

 

明美「プレアデス…」

 

飛翔「そして、今回の様にシャロンの下についた場合、戦闘メイドプレイアデスと変わります」

 

明美「戦闘メイド…」

 

流石に日本でメイドもそうだが、戦闘を行う事はほとんどない。

 

飛翔「では各自明美さんに自己紹介を」

 

「では私から。プレアデスのメイドで、この子達の長女のユリ・アルファと申します」

 

「同じく、プレアデスメイドのルプスレギナ・ベータッス!次女ッス!」

 

ユリ「お客人の前ではきちんとしなさい!」

 

ユリの拳骨がルプスレギナを襲った。あれ痛いんだよな…仕込んだの俺だけど…

 

ルプ「うぅ…痛いッスユリねぇ…」

 

「…三女のプレアデスメイドのナーベラル・ガンマと申します」

 

「四女のソリュシャン・イプシロンと申しますわ」

 

「…5女、シズ・デルタ…」

 

「私が5女なの〜!プレアデスメイドのエントマ・ヴァシリッサ・ゼータです〜!」

 

相変わらずシズとエントマの、どっちが妹争いはいつも通りだな…

 

明美「あはは…よ、よろしくお願いします」

 

ほら見ろ。明美さんが苦笑いしてるだろうに。

 

飛翔「さて、それでは本題に入りましょうか。明美さん。貴方には色々選択肢があります」

 

明美「選択肢ですか?」

 

飛翔「はい。まずは国外に逃げる。この場合住むところや資金等はこちらで面倒を見ます。二つ目、国外に逃げず行方をくらます。この場合もこちらで住む場所や資金は用意します」

 

シャロン「ですが、こちらの場合は国内にいる組織に見つかる可能性が高くなります」

 

明美「私は…妹を置いて海外には行きません!」

 

ですよね〜…答えは分かってたけど。

 

飛翔「だと思いました。そこで三つ目、変装をして私の秘書をしていただく。変装術は私が教えますし、日頃からシャロンと一緒に行動してもらいます。あ、秘書じゃなくメイドでも構いませんよ」

 

明美「秘書…メイド…」

 

ま、答えは決まってるだろうけどな。

 

飛翔「それで、決まりましたか?」

 

明美「…はい。三つ目の案をお願いします」

 

だろうね。

 

飛翔「分かりました。では変装術が身に付き次第、私の秘書として…「いえ!」えっ?」

 

明美「シャロンさん達と同じ…メ、メイドでお願いします」

 

……何故に?

 

シャロン「宜しいのですか?メイドとはいえ、飛翔様の身の回りのお世話や護衛、戦闘や諜報活動等もありますが?」

 

明美「はい。それくらいしないと、また飛翔さんに迷惑がかかります。それに…ひ、飛翔さんのお世話なら全然…///」

 

な〜んでそこで顔を赤くするのかな〜?見なさいよ。シャロンやプレアデスの表情。怖くてこっちが見れないっての!

 

シャロン「…分かりました。それでは変装術が身に付き次第、まずは見習という形を取らせていただきます」

 

明美「よ、よろしくお願いします!」

 

明美さんはシャロンと握手をする。

 

シャロン「…明美さん相手でも、飛翔様の事は譲りません♪」

 

明美「!!私だって負けません!」

 

二人で何か話してるが…聞かない方がよさそうだ。こうして、明美さんが俺の新たなメイドとして、働く事となったのであった。あ、因みに偽名は美奈子に決まった。明美の漢字、どちらかは残したい本人たっての希望だった。因みに、ポアロで明美さん…美奈子を連れて行ったら、梓さんと夏美さんには睨まれ、安室は苦笑いを浮かべていた。

劇場版で登場する女性キャラを登場させるか。

  • 登場させ、主人公に好意を持つ
  • 登場させ、主人公に好意を持つ(犯人含む)
  • 原作通り登場だけさせる
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。