俺は駅近くの某バーガー店に入った。ここは二階があるから、東都環状線がよく見える。注文したセットを食べながら、犯人からの謎について考えていた。
飛翔「しかし【××の×】ね〜。ただでさえ東都環状線は広い。車体だけでも当てはまる場所は多い。ん〜…ズズズ〜ッ!」
セットのジュースを飲みながら考えていると、線路の間に黒い塊の物を見つけた。
飛翔「なんだあれ?少し近くで見てみるか」
俺は食べ終わったバーガーの紙などをゴミ箱に捨て、先程見えた場所の近くにやって来た。
飛翔「さてと…来てみたけど…もう少しよく見てみるか」
俺は辺りを確認して、誰もいないのを確認すると、電車に注意しながら金網をよじ登って、線路の間にある物体を見た。
飛翔「ん〜…なんかピコピコ光ってるんですけど〜…なんか見覚えあるんですけど〜」
俺は昔教えてもらった事を思い出し、金網から降りた。んで、ある人に電話する。
飛翔「…あ、もしもし」
『なんだ?ボスから電話とか珍しいな。普段はメールなのによ』
飛翔「まあ、緊急なんで」
『あん?緊急だと?』
飛翔「うん。今東都環状線が大変な事になってるの知ってるかな?」
『ああ。今あいつとニュース見てたが、東都環状線が全線止まらず走り続けてるらしいが、何があった?』
飛翔「実はさ、少し前にコナン君が処理した爆弾を持ってる犯人からメッセージがあってね。東都環状線の【××の×】の場所に爆弾を仕掛けたって」
『なんだと!?』
『うおっ!ちょっとじんぺーちゃん!急に大きな声出さないでよ。ビックリするから』
ジンペー『アホか!今俺等のボスと電話してんだが、どうやら犯人が東都環状線に爆弾を仕掛けたって言ってんだ!これが驚かずにいれるか!』
『マジかよ!』
飛翔「丁度相方もいるみたいだね。その事で、目暮警部と小五郎さんが【東都鉄道総合指令室】に向かったのと、安室が公安に戻って対処してるはず」
『ゼロも動いてるのか〜』
飛翔「んで、今俺の目の前にあんたらを助けた時に見た感じの黒い箱がピコピコ点滅して、線路の間にあるのを見つけてな」
『嘘でしょ!社長!今すぐそこから離れて!』
飛翔「目暮警部に連絡したら離れるさ。んで、もしかしたらお前らに出動要請を出すことになると思う」
ジンペー『おいおい…ボス自ら俺達にまで要請出すなんてな』
飛翔「流石にこの件、シャロン1人では無理がある。美奈子はまだ研修受けさせてないからな」
『あ〜…確かにまだ俺達の所に寄越してないもんね』
飛翔「ああ。少し後悔してるが…それより、いつでも動ける準備はしておけ」
『『了解!』』
飛翔「変装と解体道具の準備!後、博士と作った防護服もきちんと着ること!いいな」
ジンペー『だとよ研二』
研二『分かってるから、昔の事はもう掘り返さないで!俺その話される度に、ライフ削れちゃうんだけど!』
『「お前が悪い」』
研二『社長も陣平ちゃんも酷い!』
陣平『ま、それ以来ボスと阿笠の爺さんが開発した防護服着てるからいいがな』
研二『あれね!昔来てたのより凄く軽いもんね!』
陣平『軽いってより、ほぼ上着と同じ重さってバケモノかよ』
誰がバケモノだ!誰が!
飛翔「…松田、1ヶ月半分減俸」
陣平『はあっ!巫山戯んなよ!』
研二『陣平ちゃん…口は災いの元…だよ』
飛翔「そういう事」
俺は携帯を切り、急いで目暮さんに電話する。すると、少し前に新一から連絡があり、爆弾が線路の間にあることが分かったそうだ。俺も見つけた場所を教えて、急いでその場から離れるのだった。
劇場版で登場する女性キャラを登場させるか。
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登場させ、主人公に好意を持つ
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登場させ、主人公に好意を持つ(犯人含む)
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原作通り登場だけさせる