髪が赤い少年は聖樹の下で何を思うか   作:三日月達也

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<士郎> 「なぁ作者」

<作者> 「何?」

<士郎> 「俺が転移した理由は書かなくてよかったんじゃねぇか?」

<作者> 「何で?」

<士郎> 「神様系って結構使われてるし原作の主人公と同じわからないままにしたらおもしろいと思ったんだが」

<作者> 「いや、自分の転移した理由を考えるのもどうかと思うが………確かにそうだな。てか、なんでそう思ったんだ?」

<士郎> 「なんかどこからか、この作品に対するツッコミを感じたから」

<作者> 「意味わからん…まぁこの作品が初めてだからな色々ミスはあるだろう。これから直していけばいいさ。」

<士郎> 「そうだな。そろそろ本編いくか!」

<作者> 「おう!では茶番はここまでそれでは『プロローグ2』ご覧下さい」

<士郎><作者> 「どうぞ!!」 


プロローグ2

「異世界に…ですか?」

 

 

 

 神様から言われた提案、それが異世界に行くことだった。

 

 

 

「そうじゃ」

 

 

 

「なぜですか、元の世界に戻ることはできないですか?」

 

 

 

「わしも出来るならそうしてやりたい、じゃが、仮にセロハンテープで直したところで一度は世界から存在がなくなったのじゃ、一度なくなった存在を元に戻すことは出来ない、せいぜい新しい命として生まれてくることは可能じゃ」

 

 

 

 そう言われた瞬間、士郎はかなりがっかりした。お世話になった人達への恩返しがまだ出来てないと。

 

 

 

「お主は優しいのう」

 

 

 

「え…」

 

 

 

「忘れたのかお主の心の声が聞こえると」

 

 

 

 そういえばそうだった。

 

 

 

「そういえば、なぜ異世界なのですか?」

 

 

 

「それはな、元の世界に戻ることは出来ないが、異世界に行くことは可能なんじゃ。異世界の新しい存在としてお主を連れて行くことが出来る。実はこういうことはめったにではないがあるのじゃ。わしらは完璧ではない、故に間違いを起こすこともある。恥ずかしいかぎりだが」

 

 

 

「そこで、異世界に行って新しい人生を過ごしてもらうというわけだ」

 

 

 

「わかりました。では、その異世界はどんな場所ですか?」

 

 

 

「お主が決めてもいいぞ」

 

 

 

「え…!決めていいんですか!?」

 

 

 

「さっきも言ったがわしらの責任じゃだから本人の望みも出来るだけ叶えようと思ってな。どこの異世界に行くか?アニメの世界でも大丈夫じゃぞ」

 

 

 

「う~ん………ライトノベルでもいいですか?」

 

 

 

「うむ、行けるぞ」

 

 

 

「じゃぁ、『聖樹の国の禁呪使い』でお願いします」

 

 

 

「ほぅ、なぜその世界に?某海賊漫画とか某忍者漫画の世界が結構人気なのだが?」  

 

 

 

「人気とかあるんですね…実はこの作品は今日読もうと思っていたんです」

 

 

 

「それはすまなかったのぅ」

 

 

 

「いえいえ、それで理由はまだ表紙しか見てない作品を主人公と一緒に物語を進めていきたいからです。ネタバレしてるのもつまらないですから」

 

 

 

「なるほど………よし!わかった!では特典はどうするか?」

 

 

 

「特典なんてもらっていいんですか?」

 

 

 

「別に無しでもいいが、大抵そういう世界は特典も無しでは色々きついではないか?」

 

 

 

 確かにそうだ。表紙が剣持っている女の子の時点で、バトル系は確定してるし、貰っておくか。

 

 

 

「特典は何個までですか?」

 

 

 

「何個でもいいぞ」

 

 

 

「Why…?」

 

 

 

「お主時々外人になるのやめんか。別にその世界をいきなり壊す力じゃなければ大概大丈夫じゃぞ」

 

 

 

「では………」

 

 

 

 

 

 

 

   特典  

 

 

 

 【アーチャーレベルの投影魔術】

 

  

 

 【遠坂 凛の魔術刻印】

 

 

 

 【fateの衛宮 士郎の固有結界】 

 

 

 

 【固有結界を10回ぐらい発動出来る魔力】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「これでお願いします」

 

 

 

「これでいいのか?」

 

 

 

「欲張りすぎましたか?」

 

 

 

「いや違うが…………こういう場合[全宝具使用可]とかが選ばれるのじゃが」

 

 

 

「自分にしては欲張りましたよ」

 

 

 

「………わしはお主を気に入った!お主にはプレゼントをやろう!」

 

 

 

「え、要りませんよ。」

 

 

 

「まぁ、話を聞け。プレゼントと言ってもいわゆる試練みたいなものだ」

 

 

 

「試練?」  

 

 

 

「詳しくは言えないが、それを乗り越えるとお主は新しい力を得ることが出来る。どうじゃ?」

 

 

 

「…わかりました。お言葉に甘えさせていただきます」

 

 

 

「よいよい。後お主髪の色といいfateの衛宮士郎に似てるな」

 

 

 

「欲言われますね」

 

 

 

「容姿をfateの衛宮士郎に変えてやろうか?」

 

 

 

「本当ですか?!ぜひお願いします!」

 

 

 

「よし………………それ!」

 

 

 

その瞬間思わず目をつぶるような光が空間に現れた。そして目をあけると神様(幼女)が変わらずいた。

 

 

 

「また、幼女と言うたな!まぁよい。ほれ鏡で自分を見ろ」

 

 

 

渡された手鏡を見ると、そこには俺の大好きなアニメの主人公がいた。

 

 

 

「………本当になってる」

 

 

 

「わしとしてはあまり変わらんがの、さて、そろそろ行くぞ。ちなみに記憶は残っているから、そのままの姿で行くぞ」

 

 

 

「このままですか?」

 

 

 

「もちろん赤ん坊から始めることが出来るが、お主その記憶のまま赤ん坊になる気か?」

 

 

 

無理だ!絶対に無理!

 

 

 

「ならば行くぞ。幸運を祈っている」

 

 

 

「こちらこそ大変お世話になりました」

 

 

 

「あ、そうそう行く方法はこれだから我慢してくれ」

 

 

 

「え………どういうことです…かーーー!」

 

 

 

俺は地面に現れた落とし穴に落ちて行った。

 

 

 

「達者での~~~」

 

 

 

 




 
どうでしたか?次回は設定になります。また誤字などありましたらご報告下さい。それでは次回もお楽しみに!
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