再会しようかと
遊馬視点
俺、九十九遊馬!!今日からWDCの予選大会が始まった!俺は、様々デュエリストとデュエルをして、ピンチになりながらも、カットビング!で乗り越えて来た。絶対WDC決勝まで行ってやるぜ。
『遊馬。余り浮かれてばかりしていれられないぞ』
俺の隣で言ってくる奴は、アストラル。いつもデュエルしている時に邪魔されて迷惑している時があったが今ではそんな事はない
『邪魔などしていない。私は君のデュエルのサポートをしているだけだ』
「そんな事分かってるよ。でも偶には、俺一人でデュエルしたいな」
『君一人では、危なかったしくて、見て入れられない』
コイツ、いつも一言多いんだよな
「そんなの事より、早く帰ろうぜ」
『そうだな』
早く帰らないと姉ちゃんや婆ちゃんに叱られる。俺は歩く足を早めて、家に帰ろうとした。
「ちょっと待ちな」
「え?」
俺が帰る道の真ん中に誰かいた。建物の影でよく姿が見えない
「てめぇが九十九遊馬か?」
直ぐに影に隠れていた奴が姿を現す。白い髪の長髪で黒いコート、そして首には、変わったペンダントをした奴だった
バクラ視点
あぁ?俺様の視点か
今俺様は夜の街を徘徊している。周りは高層ビルやらロボット。
俺様が元いた世界とは、歴史が大きく違う。
俺様は、遊戯との闇のゲームに敗北し、消え去った。だが気が付けば、一人の男によって復活した
桜井正人…いや、今はプラシドか
アイツは千年アイテムを使って、心の闇を千年リングに宿し、俺様を復活させた
さすがにゾークとしての力までは復活しなかったが、復活しただけでも良しとした。
アイツは急に俺様にデュエルを挑んできた。初めは軽く遊んでやろうと思ったが、出来なかった
奴に敵わなかった。何度デュエルしても
その後、俺様はこの世界の事と計画の重要な事を聞かされ、奴の計画に賛同する事にした
そして今に至る
「それにしても、この世界のデュエリストは、どうなってんだ?」
はっきり言って弱すぎる。こんなんだったら、バトルシティのデュエリストの方がマシに思えた。
「何処かに、骨のある奴は…ん?」
俺様の千年リングが急に光り出した
「こいつは…千年リングが何かを察知したのか」
千年リングが反応しているという事は、何か大きな力が近くにあるという事
因みに千年リング以外の千年アイテムは、プラシドとトゥルーマンが管理している
俺様は、試しに千年リングの力を使う
「千年リング、お前が感じ取った力の場所を示せ」
俺様の声に反応し、千年リングの5本の指針が一斉に動き出す
しばらくすると全て指針は、同じ方向を指す
あっちにあるのか
「面白れぇ…退屈しのぎに行ってみるか」
俺様は指針が指す方向に向かう
「この辺りか」
千年リングの指す方向に近づくにつれ、反応が強くなっている
恐らく近くに力の根源があるはず
「一体何処に…おぉ?」
俺様が橋を渡ろうとした時、その近くに赤い服を着たガキと白い奴が歩いていた
千年リングの5本の指針が、あいつ等を指している。力が感じるのはガキの方はカードケースの中、白い奴はアイツそのものか…あいつ等は何なんだ?
「彼らの説明が必要かね」
「あぁ?」
何処かから声が聞こえると思ったら、隣から闇の気配を感じた
隣の空間が裂け、そこから黒紳士野郎が出てきた
「こいつは驚いたぜ。シティの監視だけじゃなく、俺様の監視までしてたのか」
「それは誤解だ。監視をしている時に、君の千年アイテムの力を感じたんでね」
なるほど、こいつも一応闇の力によって生み出された存在
千年アイテムの力を嗅ぎつけたって事か
「そんな事はどうでもいい。あいつ等は何なんだ?」
「彼は九十九遊馬、そして隣にいるのがアストラル。この世界の命運を握る存在だ」
「へぇ?あいつ等が…」
プラシドから話を聞いた事がある。この世界にはモンスターエクシーズと呼ばれるモンスターがあり、その中
その
「っふ」
俺は鼻で笑い、橋の反対側に行く
「何処に行こうというのかね?」
「決まってるだろ…あいつ等とデュエルするんだよ」
命運を握る存在…少なくとも雑魚デュエリスト共よりは骨がありそうだ
久しぶりに楽しめるかもな
「デュエルするのは構わないが、プラシド君から伝言だ」
「アイツから?」
俺様は伝言を聞いた
そして思わずニヤけちまった
そう言う事なら、俺様に任せな!
「お安い御用だ。俺様に掛かれば簡単に出来るぜ」
俺様は橋から飛び降り、奴らが来るのを待つ
そして
「ちょっと待ちな」
「え?」
俺様に声に驚くガキ
そして俺様は奴らの前に姿を現す
「てめぇが九十九遊馬か?」
さぁ闇のゲームの始まりだ!!
第三者視点
『(何者だ、あの男?)』
アストラルは突然現れたバクラに警戒していた
特に首からぶれ下げている千年リングに目を向けていた
『気を付けろ遊馬。あの男は普通の人間ではない』
「どういう事だよアストラル?」
『分からないが、奴から
「ほぉ?、一目で俺様の存在に気付くとは、ガキよりお前の方が期待出来そうだな」
『!?』
「お前、アストラルが見えるのか!?」
アストラルと遊馬はバクラがアストラルが見えていることに驚愕する
そしてアストラルは悟った。目の前の男は危険だと
『逃げるぞ遊馬!』
「えぇ!逃げるって」
「おっと、逃がさねぇぜ」
パチンッ
バクラが指を鳴らす
すると三人の周りが黒い霧が立ち込める
「な、何だよこれ!?」
「こいつは特殊な霧でな。闇のゲームをしない限り、消える事はない」
『闇のゲームだと!?』
「そうだ。そして闇のゲームは…こいつだ!!」
バクラは左腕に装着しているデュエルディスクを遊馬とアストラルに見せる
そしてデュエルディスクを展開するバクラ
『遊馬!』
「あぁ分かってる!要するにデュエルしろって事だろ!カットビングだ!俺!デュエルディスク、セット!」
遊馬もデュルディスクを展開する
「「Dゲイザーセット」」
遊馬とバクラがDゲイザーを付ける
「「デュエルターゲットロックオン」」
≪ARビジョン、リンク完了≫
「「
遊馬 4000
VS
バクラ 4000
「いくぜ!!俺のターン!ドロー!」 手札5→6
「俺は裏守備表示でモンスターをセット!さらにカードを一枚伏せてターンエンド!」
遊馬
フィールド 裏側守備モンスター
リバースカード 一枚
「はっ!随分と消極的じゃねーか。俺様のターン、ドロー」 手札5→6
「そんなんじゃこの俺には勝てねーぜ。死霊騎士デスカリバー・ナイトを召喚」
馬に乗った骸の騎士が湧き出てきた
死霊騎士デスカリバー・ナイト ATK 1900
「裏守備モンスターに攻撃!」
死霊騎士デスカリバー・ナイトが裏守備モンスターに切りかかる
裏守備モンスターは表になり現れる
ゴゴゴゴーレム DFE 1500
死霊騎士デスカリバー・ナイトの剣はゴゴゴゴーレムの腕にぶつかる
「セットしたのはゴゴゴゴーレム。このカードは守備表示で存在する時1ターンに1度だけ戦闘では破壊されない!」
「ちっ…メンドクセェカード使いやがって。俺様はカードを二枚伏せてターンエンドだ」
バクラ
フィールド 死霊騎士デスカリバー・ナイト
リバースカード 二枚
「行くぜ!俺のターン、ドロー」 手札4→5
『遊馬。ゴゴゴジャイアントだ!』
「おう!俺はゴゴゴジャイアントを召喚!」
ゴゴゴジャイアント ATK 2000
「カットビングだ!俺!俺はレベル4のゴゴゴゴーレムとゴゴゴジャイアントをオーバーレイ!」
2体のモンスターが茶色の光の球体となり黒い渦に飲み込まれる
「2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築!エクシーズ召喚!」
39
「現れろ
『ホーーーーーーーーーーーーーープ!!』
遊馬のフィールドに黄色い騎士・希望皇ホープが召喚された
左肩には39の数字が入っている
「行け、希望皇ホープ!死霊騎士デスカリバー・ナイトに攻撃!ホープ剣・スラッシュ!!」
ホープはその手に持つ剣で死霊騎士デスカリバー・ナイトを切りかかる
「おっとお前がバトルフェイズに入った瞬間!リバースカードオープン!!」
バクラは遊馬が攻撃すると同時にセットしたカードを発動する
「
二枚の
バクラのフィールドにモンスターが特殊召喚された
「死霊ゾーマは発動後モンスターカードとなり、自分のフィールドに守備表示で特殊召喚する。そして地縛霊の誘いは相手モンスターの攻撃宣言時、攻撃モンスターの攻撃対象は俺様が選択する。攻撃対象は死霊ゾーマだ」
死霊ゾーマから薄紫のオーラがホープを包み込み引き寄せる
そして引き寄せられたホープは死霊ゾーマを切り裂く
「この瞬間死霊ゾーマのもう一つの効果発動!」
破壊されたゾーマは霧のような状態になり集まっていきエクトプラズマーをと化した
「な、なんだ!?」
『破壊されたモンスターが…』
「死霊ゾーマは戦闘によって破壊された時、このカードを破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを相手に与える」
『ホープの攻撃力は2500…という事は2500のダメージ!!』
「行けエクトプラズマー!!」
そのままエクトプラズマーは遊馬目掛け飛んで行く
『遊馬。ダメージ・ダイエットだ!』
「あぁ!俺は
遊馬の目の前にはバリアのような物が張られるが
エクトプラズマーはバリアを抜け遊馬に直撃する
「うぅああああああああああああああああ!!」
遊馬 4000→2750
「
「うぅ…俺はカードを一枚伏せてターンエンド!」
遊馬
フィールド
リバースカード 一枚
「俺様のターン、ドロー!(…来たか)」 手札3→4
「俺様は儀式魔法 闇の支配者との契約を発動!」
「儀式魔法?」
『定められたモンスターを召喚する為の
儀式魔法が発動された時
全身赤紫の布で覆われた者が現れた
「闇の支配者との契約はフィールドか手札からレベルが8以上になるようカードを生け贄にしなければならない。俺様は死霊騎士デスカリバー・ナイトと手札のゴブリンゾンビを生け贄に」
布は死霊騎士デスカリバー・ナイトとゴブリンゾンビに巻きつき取り込む
二体のモンスターを生け贄になった事により布は破られ真の姿が現れる
「降臨せよ!
「ゾークの効果発動!1ターンに1度だけサイコロを振り出た目によって効果が決まる」
ゾークの右手に黒く大きいサイコロが現れる
「さぁ…運命のダイスロール!!」
ゾークの豪腕な腕でサイコロは投げられる
一回二回と跳ね、回転しながら止まる
サイコロの目は……1
「ヒャハハハッ!出目は1。スーパークリティカルヒットだ!効果により相手フィールド上のモンスターを全て破壊する!」
「フィールド上のモンスターを全て!?」
『破壊だと!?』
「全てを燃やし尽くせ!ゾーク・インフェルノ!!」
ゾークの両手から灼熱の炎が放たれホープは燃やし尽くされ破壊される
「これでフィールドはガラ空き。ゾークでダイレクトアタック!ダーク・カタストロフィー!!」
ゾークが遊馬に向けてエネルギー波が繰り出される
それと同時に衝撃波が迫り来る
『遊馬!手札のガガガガードナーだ』
「あぁ!俺はガガガガードナーを特殊召喚する!このカードは相手にダイレクトアタックされる時特殊召喚できる」
遊馬の場に大盾を持った戦士が現れる
ガガガガードナー ATK 1500
「たかが攻撃力1500の雑魚がゾークの攻撃を防げるか!粉砕しろゾーク!」
「させるか!俺は手札を一枚捨て、ガガガガードナーの効果で破壊を無効にする」
ゾークのエネルギー波はガガガガードナーを大盾に直撃し破壊を防ぐ
「だが戦闘ダメージは受けてもらうぜ」
「くッ!」
遊馬 2750→1550
「俺はガガガガードナーの効果で墓地に送った
遊馬はデッキからカードを一枚ドローする
「俺が引いたのは……
『ホーーーーーーーーーーーーーープ!!』
「だがホープじゃ俺様のゾークは倒せねぇ。俺様は
バクラが除外したのはグレイブ・スクワーマー
「カードを1枚伏せてターンエンド」
バクラ
フィールド
リバースカード 一枚
『大丈夫か遊馬!?』
「あぁ。俺は平気だけど…あいつめちゃくちゃ強えぞ」
『恐らく奴の強さはカイトと互角…いやそれ以上かもしれない』
「あのカイトより強いってのかよ!?」
遊馬はアストラルの言葉に驚く
一方バクラは
「どうした。サレンダーでもするか?」
「だ、誰がサレンダーなんかするか!俺は最後まで諦めねぇ!」
『遊馬、キミの今の手札ではゾークを倒すことは出来ない。次のドロー次第だ』
「あぁ分かってる!俺のターン!ドロー!」
遊馬 手札2→3
「よっしゃ俺は
お互いのダメージを無効にし、戦闘を行った相手モンスター1体を破壊する!俺はガガガガードナーを選択!」
ガガガガードナーの拳から光が溜まり始める
「いけぇガガガガードナー!ゾークに攻撃!!」
ガガガガードナーが突貫し、拳を放つ
ゾークも拳を放ち互いにぶつかり衝撃波が生む。しかしゾークの拳からヒビが入り全身に回って破壊される
「そしてホープでダイレクトアタック!ホープ剣・スラッシュ!!」
ホープの剣がバクラに当たり、爆煙が舞う
バクラ 4000→1500
「俺はこれでターンエンドだ!」
遊馬
フィールド
ガガガガードナー
リバースカード なし
「まさかゾークが倒されるとはな。けどな、俺様の力はこんなもんじゃねー!俺様のターン!」
バクラ 手札0→1
「強欲な壷を発動!デッキからカードを二枚ドロー!」
バクラがカードを二枚ドローすると不敵な笑みを浮かべた
「どうやらお前等の運もここで尽きたらしいな」
「何!?」
「見せてやるよ!俺様の
『
バクラの口から
遊馬とアストラルに戦慄が走る
「俺様は永続罠 闇次元の解放を発動!ゲームから除外されている自分の闇属性モンスター1体を選択し、自分フィールド上に特殊召喚する。来いグレイブ・スクワーマー!」
闇が漏れる次元から包帯グルグル巻きのモンスターが現れる
グレイブ・スクワーマー ATK 0
「さらに速攻魔法 地獄の暴走召喚を発動!相手フィールド上に表側表示でモンスターが存在し、自分フィールド上に攻撃力1500以下のモンスター1体が特殊召喚に成功した時に発動する事ができる。その特殊召喚したモンスターと同名モンスターを自分の手札・デッキ・墓地から全て攻撃表示で特殊召喚し、相手は相手のフィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択し、そのモンスターと同名モンスターを相手自身の手札・デッキ・墓地から全て特殊召喚する」
「俺にはホープもガガガガードナーも一枚だけだ。召喚は出来ねぇ」
「だろうな。よってこの効果は俺だけが適用される。デッキから残り二体のグレイブ・スクワーマーを特殊召喚!!」
グレイブ・スクワーマー ATK 0
グレイブ・スクワーマー ATK 0
「そして、マッド・リローダーを召喚」
マッド・リローダー ATK 0
バクラの場にレベル1のモンスターが四体揃う
「レベル1のモンスターが4体!?」
『来るか…
「俺様はレベル1のグレイブ・スクワーマー2体でオーバーレイ!」
フィールドのグレイブ・スクワーマー2体が紫の光になり、黒い渦に飲みこまれる
「2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築!エクシーズ召喚!」
黒い渦から黒い物体が浮き上がり展開する
顔は牛のような外見をし、円盤ノコギリのような物が鎖でつながれ真ん中に十字架が巻かれている
「その身を汚す者共を復讐という闇に放むりされ!」
13
「現れろ
「これがアイツの
「驚くのまだ早いぜ。続けて俺様は残ったグレイブ・スクワーマーとマッド・リローダーでオーバーレイ!」
今度はグレイブ・スクワーマーとマッド・リローダーが紫の光になり、黒い渦に飲みこまれる
「2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築!エクシーズ召喚!」
同じように黒い物体が浮き上がり展開する
牛のような外見とほぼ同じで、アイアンハンマーのような物が鎖でつながれ真ん中に十字架が巻かれている
「全ての罪人を罰するべく、化身となって舞い降りろ!!」
31
「現れろ
バクラのフィールドに二体の
「俺はケインズ・デビルでホープを攻撃!」
ケインズ・デビルの円盤ノコギリがホープに飛ばされる
『馬鹿な!?ホープの方が攻撃力は上のはず!』
「それで良いんだよ。ケインズ・デビルは単体では雑魚同然だが、俺様の場にアベルズ・デビルが居ることで力を発揮する」
ケインズ・デビルの攻撃を弾き、剣で反撃するホープ
しかし、ケインズ・デビルは全員に紫のオーラを纏った時、破壊されなかった
「この瞬間ケインズ・デビルの効果発動!俺様のフィールドにアベルズ・デビルが存在する限り、効果を得る。こいつはオーバーレイユニットがある時、戦闘及び効果では破壊されない。さらにこいつの攻撃によって発生する自分への戦闘ダメージは代わりに相手が受ける」
「何!?」
『ホープの攻撃力は2500、ケインズ・デビルの攻撃力は500.その差は2000のダメージ!』
「その身に刻みな。罰の化身の力を……ケインズ・デビル!!」
ケインズ・デビルのオーラが放たれ衝撃波を生む
その衝撃波は遊馬に直撃する
「うぁああああああああああああああああああああ!!」
遊馬 1550→0
遊馬 LOSE
VS
バクラ WIN
デュエルはバクラの勝利で終わった
Dゲイザーを外し、倒れている遊馬を見る
さっきの衝撃により、遊馬は気絶していた
「さて、罰ゲームの時間だぜ。と言って今回はあるカードを貰うぜ」
バクラが手を遊馬に向けると周りの霧が遊馬のエクストラデッキのケースに入り込む
『貴様!何をするつもりだ!?』
「安心しろ。そいつには手出ししない」
霧がある程度入り込んだ時、エクストラデッキのケースが勝手に開き
一枚のカードが霧に塗れてバクラの手に誘われるようにやってくる
「ほぉ…確かに他とは違う闇を感じるな。こいつは頂いていくぜ」
『そ、そのカードは!?』
バクラは手にしたカードをアストラルに見せる
そのカードは
『貴様!ブラック・ミストをどうするつもりだ!!』
「そいつは教える事は出来ねーな。まっ取り返し欲しかったら俺様を見つける事だな。ヒャハハハハハハハハハハ!!」
バクラは高笑いをし、闇に飲み込まれ、姿を消す
残ったアストラルは悔やみと恐怖心を払いながら遊馬の元に行った