これからも更新遅れると思いますので、どうかよろしくお願いします
第三者side
「バクラは遊馬からブラック・ミストを奪取。トゥルーマンはシャークと接触して勧誘のキッカケを作った」
アーククレイドルの玉座に座り、中央の球体モニターを見るプラシド
「ここまでは順調だな。あとはこいつだな」
プラシドは球体モニターとは別のモニターを出し、操作する
モニターから次々とデータが出ると上下左右に画面が拡張し、パネルが出る
「さて、次はDr. フェイカー達の目をこっちに向けるか」
プラシドがパネルの一つ押すとデータがロードされ、ある文字がアップされる
《DuelLloyd/Diablo-01 Setup》
天城カイトside
今俺はオービタル7をバイクにし、高速道路を走行していた
Mr.ハートランド主催の
なんとしても
『カイト様!カイト様!』
突然オービタル7が声をかけてきた
「どうしたオービタル。騒々しいぞ」
『後方より猛スピードで接近する反応を確認!こちらに向かっております!』
後方だと?
俺はすぐに後ろを振り返る
すると向こうから一機のバイクがこちらに向かって来ていた
「オービタル、時間を止めろ。纏わり付かれると面倒だ」
『か、かしこまり!』
俺はオービタル7に言った瞬間
パキン!!
世界が止まる。オービタルは
これでなんとか捲けることはできる
『カ、カイト様!』
「今度はどうした」
『じ、時間を止めたのですが!後方に接近している物は一向に止まりません!!』
「何!?」
時間が止まっているのにも関わらず動ける
それはつまり
そうしている内に後方のバイクが俺を抜き去りと同時に前で止まった
俺もバイクから下りる
『天城カイトだな?』
バイクに乗っているのはエコーが聞いて男
「…何者だ貴様?」
『っふ。私はディアブロ。お前が探しているのはコイツだろ』
そう言って男は懐からカードを見せた
『あ、あのカードは!?』
「
奴が見せたのは
『フフフッ天城カイト。貴様がナンバーズハンターというのは知っている。その力見せてもらうぞ』
「いいだろう。ならば狩らせて貰うぞ貴様の
俺の服が服が黒から白へと変わりデュエルディスクを展開する
奴も左腕を前に出すと腕の部分がデュエルディスク化し展開する
『「
カイト 4000
VS
ディアブロ 4000
第三者side
「俺のターン、ドロー!」 5→6
「俺はフォトン・ケルベロスを召喚!」
フォトン・ケルベロス ATK 1300
「さらに
ライト・サーペント ATK 1200
「俺はレベル3のフォトン・ケルベロスとライト・サーペントでオーバーレイ!!」
フォトン・ケルベロスとライト・サーペントが黄色の光りとなり黒い渦に飲み込まれる
「2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築!エクシーズ召喚!現れろ、
20
紫色の体に白く鋭い虫羽を持ったクワガタのような虫のモンスターが現れる
「蟻岩土ブリリアント!!」
「カードを一枚伏せてターンエンド」
カイト
フィールド
リバース一枚
『私のターン、ドロー!』 5→6
『私はA・O・J コアデストロイを召喚』
A・O・J コアデストロイ ATK 1300
『バトル!コアデストロイで蟻岩土ブリリアントを攻撃!』
「
コアデストロイの尻尾の先端からレーザーが発射される
『コアデストロイの効果発動。このカードが光属性モンスターと戦闘を行う場合、ダメージ計算を行わずそのモンスターを破壊する』
「何だと!?」
レーザーを受けた蟻岩土ブリリアントは爆破される
『カードを一枚伏せてターンエンド』
ディアブロ
フィールド A・O・J コアデストロイ
リバース一枚
「
「俺はフォトン・スラッシャーを特殊召喚!」
フォトン・スラッシャー ATK 2100
「このカードは自分フィールドにモンスターが存在しない場合特殊召喚できる。さらにフォトン・クラッシャーを召喚」
フォトン・クラッシャー ATK 2000
「俺は二体のフォトンをリリース!!」
フォトン・スラッシャーとフォトン・クラッシャーがリリースされるとカイトの前に赤い十字架のようなものが現われ、それを手に取ると頭上へと投げる。投げられたそれは光の粒子を集め青い光を発する。そして徐々に形となり光り輝くドラゴンへと変わる
「光の化身、ここに降臨!現れろ、《銀河眼の光子竜》!!」
銀河眼の光子竜 ATK 3000
『いくら攻撃力が高くともコアデストロイは戦闘を行った瞬間、光属性モンスターを破壊する』
「確かにな。だが俺は手札から速攻魔法 月の書を発動!フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択し、裏側守備表示にする」
コアデストロイが居なくなり、カードは裏守備になる
「これでお前のモンスターを破壊できる。銀河眼の光子竜で裏守備モンスターを攻撃!破滅のフォトン・ストリーム!」
銀河眼の光子竜の口から光線が放たれ、裏守備のコアデストロイが破壊される
「俺はコレでターンエンド!」
カイト
フィールド 銀河眼の光子竜
リバース一枚
『私のターン、ドロー!』 4→5
ディアブロはドローしたカードを確認すると
目を赤く光らせる
『
全身が緑で背中にエンジンを搭載し、胸にアンカーを備えたモンスターが現れる
A・O・J トラクター ATK 0
『さらに
「なら俺は蟻岩土ブリリアントを選択」
カイとのフィールドには蟻岩土ブリリアント
ディアブロのフィールドには二体の幽霊が墓地から召喚され裏守備にセットされる
『A・O・J トラクターの効果発動。相手フィールドに光属性モンスターが存在する時、このカードをリリースする事でデッキから「A・O・J」と名のついたモンスター2体を手札に加える事ができる』
トラクターの胸のアンカーが引き上げられ、フックにカードを二枚引っ掛ける
そしてトラクターが消えると二枚のカードはディアブロの手札に加わる
『さらにこのカードは相手フィールド上に、光属性を含むモンスターが2体以上存在する場合、手札から特殊召喚できる。A・O・J コズミック・クローザー二体を特殊召喚!』
A・O・J コズミック・クローザー ATK 2400
A・O・J コズミック・クローザー ATK 2400
『そして裏守備にセットされたダブルコストンを反転召還』
ダブルコストン ATK 1700
『ダブルコストンは闇属性モンスターをアドバンス召喚する場合、このモンスター1体で2体分のリリースとする事ができる。ダブルコストンをリリースし、A・O・J サンダー・アーマーをアドバンス召喚!』
ダブルコストンが消え、四本足に両腕にレーザーブレードをしたモンスターが召喚される
A・O・J サンダー・アーマー ATK 2700
『サンダー・アーマーの効果発動。このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、自分フィールド上の「A・O・J」と名のついたモンスターが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が超えた分の貫通ダメージを与える』
「何ッ!?」
『バトル!コズミック・クローザーで蟻岩土ブリリアントを攻撃!!』
コズミック・クローザーの頭部レンズから電撃が発射される
蟻岩土ブリリアントは電撃を受けても破壊されないが、受けた電撃の一部がカイトを襲う
「ぐっ!?」
カイト 4000→3400
『もう一体のコズミック・クローザーで蟻岩土ブリリアントを攻撃!!』
もう一体のコズミック・クローザーも頭部レンズから電撃が発射され蟻岩土ブリリアントが受ける
そして受けた電撃の一部がカイトを襲う
「ぐぅぅ!!」
カイト 3400→2800
『そしてサンダー・アーマーも自身の効果により貫通効果を持つ。サンダー・アーマー!蟻岩土ブリリアントを攻撃!!』
サンダー・アーマーのレーザーブレードが蟻岩土ブリリアントの体を斬る
その衝撃と爆破がカイトに襲う
「ぐぁああああ!!」
カイト 2800→1900
『バトルフェイズ終了と同時に
ディアブロ
フィールド A・O・J コズミック・クローザー
A・O・J サンダー・アーマー
リバース一枚
「…俺のターン、ドロー!」 0→1
「俺は
墓地からフォトン・スラッシャーとフォトン・クラッシャーが消え
カイトはデッキから二枚ドローする
「さらに
蟻岩土ブリリアントが光り、粒子と化す
その粒子が銀河眼の光子竜の体に吸収されると体や翼が強く光りだす
銀河眼の光子竜 ATK 3000→4800
「バトル!銀河眼の光子竜でサンダー・アーマーを攻撃!」
銀河眼の光子竜の口から力を溜め始め、サンダー・アーマーに標的にする
『それで対抗したつもりか。
ディアブロが
『このカードは相手モンスターが自分フィールド上モンスターを攻撃を受けた時、受けたモンスターの攻撃力を自分フィールド上に表側表示で存在する他のモンスター1体の攻撃力分アップさせる。私はコズミック・クローザーを選択し、サンダー・アーマーの攻撃力をコズミック・クローザーの攻撃力分アップさせる!』
コズミック・クローザーのレンズから攻撃とは違う電撃が撃ち出され、サンダー・アーマーの体に直撃
サンダー・アーマーのレーザーブレードが伸び、電撃が体中に回りだす
A・O・J サンダー・アーマー ATK 2700→5100
「カウンター
カイトのカウンター
それによりサンダー・アーマーのレーザーブレードの大きさが元に戻る
A・O・J サンダー・アーマー ATK 5100→2700
「破壊しろ銀河眼の光子竜!破滅のフォトン・ストリーム!!」
銀河眼の光子竜から放たれた攻撃は今までとは違いサンダー・アーマーを跡形も無く粉砕する
『ちっ!』
ディアブロ 4000→1900
「俺はカードを一枚伏せてターンエンド!!」
銀河眼の光子竜 ATK 4800→3000
カイト
フィールド 銀河眼の光子竜
リバース一枚
『私のターン、ドロー!』 2→3
『私は
墓地から再びサンダー・アーマーが召喚される
A・O・J サンダー・アーマー ATK 2700
『天上カイト。お前のデュエルタクティクスは見せてもらった。このターンで終わりにしよう』
「何?」
『私はレベル8のコズミック・クローザーとサンダー・アーマーでオーバーレイ!』
コズミック・クローザーとサンダー・アーマーの2対が紫色の光りとなり黒い渦に飲み込まれる
「2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築!エクシーズ召喚!」
黒い渦から浮上するようにモンスタがー現れる
中世騎士のような白銀の鎧に青紫のマフラーを首に巻き、右手にレイピアを持っていた
「生と死の狭間を彷徨いし魂よ! 暗黒に澱みし恨みをこの地で晴らせ!!」
23
「現れろ!
「これが奴の
『ッフフフ。確かに銀河眼の光子竜にはな。しかしお前はどうだ?』
冥界の霊騎士ランスロットがレイピアをカイトに突きつける
『冥界の霊騎士ランスロットはオーバーレイユニットがある時、相手にダイレクトアタック出来る。行け冥界の霊騎士ランスロット!』
冥界の霊騎士ランスロットのレイピアの突きがカイトに迫る
「甘い!
『言ったはずだ。このターンで終わるとな!冥界の霊騎士ランスロットの効果発動!』
冥界の霊騎士ランスロットのオーバーレイユニットがレイピアに当たる
『1ターンに1度、オーバーレイユニットを一つ使い、このカード以外のモンスター効果・魔法・罠カードが発動した時、その発動を無効にする』
「何っ!?」
冥界の霊騎士ランスロットがレイピアを振るうと刀身から斬撃が飛ばされ
光子化に当たり無効にする
「バトル続行!冥界の霊騎士ランスロットでダイレクトアタック!」
成す術がないカイトは冥界の霊騎士ランスロットの攻撃を止められない
冥界の霊騎士ランスロッの鋭いレイピアの突きによる衝撃波を喰らう
「ぐぁあああああああああああ!!」
カイト 1900→0
カイト LOSE
VS
ディアブロ WIN
『カ、カ、カイト様!!』
「騒ぐなオービタル!問題ない」
吹っ飛ばされたカイトを心配するオービタル7
そこへディアブロが歩いてきた
『天上カイト。貴様のデッキと私のデッキでは相性は最悪。さらには小手先だけの戦法では私には勝てん』
「っく!」
顔を顰め、悔しがるカイトにそれをあざ笑うディアボロ
『まぁいい。目的は達成しただけでも良しとしよう。また私と
そう言い残したディアブロはバイクに乗り立ち去る
その後姿を見たカイトは拳を強く握り締めていた