ラチェット&クランク:インフィニット・ストラトス 【Ratchet & Clank:Infinity Sphere】   作:George Gregory

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"The Fast and The Furious(ワイルドスピード)"シリーズの影響で好きな海外ビールは断然コロナビールです。ウイルス蔓延後の公式の神対応の記憶も新しいですね。
ちなみに国内だとサッポロクラシック推し。アサヒはキンキンに冷えていれば好きなんですが、会社の飲み会でヌルいのガバガバ飲まされて以来、あんま好きじゃなかったりします。
でも白石区にある工場の見学会に参加すると、終わった後に試飲会があって、3杯までタダで飲めるし売店でツマミ買ってその場で食ってもOKだったりするんですよ。アレは美味かったなぁ……



Lights Camera Action Ⅺ

()()()()()()()、とは?」

「これ、オイラの持論とか諸々込みの話だから長くなっちゃうけど、いい?」

 

 そんな前振りに、私は一も二もなく頷いた。そんなの諸手を挙げてウェルカムだ。むしろウチなんかで良いのか、と再三確認したいレベルの事態。自然と渇く喉に頂いた冷たい緑茶を流しこんだ。自分の心臓の音がこれまでにないほど喧しく聞こえているのが解る。そんなバリバリに緊張してしまっている私を見て苦笑を浮かべながら、カデンソンさんは座っている椅子の肘掛けに頬杖をついて語り始めた。

 

「どこから始めたもんかな……実はね、オタクらの雑誌、インフィニット・ストライプス、オイラも読んでるんだよね」

「ウチの雑誌をッ!? こんな、一島国の、大して購買率も高くない専門雑誌をですかッ!?」

「そんなに卑下しなくても。流石に全部とまではいかないけど、IS関連の雑誌は結構読んでるんだ。ISがどう思われているのか、ISにどういうことを求められているのか、知っておいて損はないと思ってね」

 

「ほら、この通り」と彼が差し出してきたタブレットには、確かに電子書籍でウチの雑誌のここ5年分がダウンロードされていた。

 

「正直に言っちゃうとさ、オイラ、マスコミってのがあんまり好きじゃあないんだ。なんというか、()()()()()()()()()()()が多すぎて。大声で報道の自由は掲げる癖して、その報道が齎した影響や結果への責任はまるで取らないような」

「……耳が、痛いですね」

「勿論、全員がそうじゃないってのは解ってるんだよ? だからこそ、オタクらのオファーは受けた訳だし」

「理由は、何だったんでしょうか?」

 

 改めて尋ねると、彼は少し前のめりになって笑みを深め、こう続けた。

 

「これ、ものづくり全般に言えることなんだけどさ。報道って媒体がなんであれ、言い回しやら編集やら、そこかしこに作り手の『色』っていうのかな、そういうのがどうしても出るものなんだ。本来、一切の脚色なく淡々と事実だけを告げるべきニュースや新聞でさえも、ね。そういうのはあんまりよくないことだと思うんだけど」

「けど?」

「これが雑誌となると、また話が変わってくる。雑誌ってさ、報道の一部を担っていながら、娯楽の側面も強く持っているだろう? 娯楽に作り手の『色』を出す分には、大いに結構だと思うんだよ。実際、雑誌の購読者って、そこに価値を見出して買ってくれてる訳だし」

 

 実際こうして、オイラも買ってる訳だし。そう言いながらタブレットをとんとんと指でつついているのを見て、誇らしくも小恥ずかしくなってしまって、痒くもないのに後頭部に手をやってしまう。

 

「そして、嫉妬心や劣等感を刺激した方が、簡単に受け手側の興味を煽れる、ってのも理解できる。社会的立場のある人間がとんでもない失態をやらかした、とかね。そりゃ商売でやってるんだから、売ること、稼ぐことが大前提なのも解る。ただ、そういうのは見たり読んだりしてていい気持ちはしないよね。そういう風に書かれている側なら、尚更だ」

「……もしかして、殆ど取材に応じていない、というのは」

「そういうこと。"Alister Kadenson(オイラ)"にせよ、"黒豹"にせよ、そういう風に報じたり書いたりしてたとこのは、全部断ったのさ。ムカッとしたから。向こうから頼んできてることなんだから、断ったっていいだろう?」

 

 なんてシンプルな理由だろうか。けれど同時に、この人は篠ノ之博士と親しい間柄にあるんだよな、と考えると妙に納得もしてしまった。

 

「で、オタクらのオファーはどうして受けたかというと、これもまたシンプルな理由でさ」

 

 そう言って、ちょいちょい、とタブレットの操作を始めるカデンソンさん。そして。

 

「オタクらの雑誌はさ、読んでて気持ちが良いんだ」

「気持ちが、良い?」

「研究中の最新技術の紹介、各国の代表・候補生・開発者へのインタビュー、各種アンケートやランキング。どこを読んでも好意的な解釈、意見、展望、そんなのばかりで溢れている。ISに、『Infinite Stratos』に、真剣に向き合ってくれているのが解る。本当のことを知りたい、知って欲しいんだって、伝わってくる」

「…………」

 

 マズい。ちょっと泣きそうな自分がいる。それは常日頃からウチの編集長が、こっちの耳にタコができるほど口酸っぱく掲げていた編集部を、ひいてはこの雑誌を創るにあたっての理念だからだ。

 

「他の連中がどうかは知らないけど、オイラは技術者を、解らないことを解らないままにしておけない、そういう人種だと思ってるんだ。少なくともオイラはそうだし、ドクター、篠ノ之博士もそうだった。だから、この雑誌を作ってる人たちには、ちょっとしたシンパシーみたいなものを感じていてさ。だから、オタクらになら、いいと思ったんだ」

 

 これ、編集長が聞いたら大泣きするんじゃないだろうか。だって今、入社して日の浅い方の私でさえ、泣きそうなのを必死に我慢しているのだから。

 

「これが、取材をOKした理由。納得できたかな?」

「は、はい、十分すぎるほどに」

「そりゃ良かった。はい、ちり紙。顔、凄いよ?」

「す、すみばぜん」

 

 堪え切れてなかったらしい。2、3枚拝借して、思い切り鼻をかんだ。そして。

 

「で、まだまだ時間あるけど、他に聞きたいことは?」

「そ、そうですね。では、その、世界初の生体同期型ISにして娘さん、クロエ・カデンソンさんの専用機でもある"黒鍵"について、お話を聞かせて頂いても?」

「あぁ~、クロエの。"GGC"の社長との契約もあるから多くは話せないけど、問題ない範囲でなら」

「ありがとうございますッ!! ではまず、どのような経緯から開発に至ったのでしょうか。社長のTed Price氏とは友人関係にあった、と伺っているのですが」

「元々テッドとは長い付き合いなんだけど、クロエの体質のことはアイツも知ってて、色々と気をかけてくれてたんだ。で、アイツが()()()()()()()()()()が大当たりしたとかで、その予算もつぎ込んで、思い切ってコアを1つ確保したんだって。で、パワードスーツが必要なのは何も宇宙でだけじゃない、むしろ医療現場でこそ役立つだろ、って発想から始まって――――」

 

 この後、決して短くない記者人生において最大の反響を得る記事を書くことなるなど、私はまだ知る由もなかった。

 

 

 

 

 同刻。レゾナンス東館2階 フードコート。"Tear's Tiara"での買い物を無事に終えた俺たちは、ちょっぴり遅めの昼食をとっていた。

 

「いや~、いい買い物したわね~」

「皆さんにご満足いただけたなら何よりですわ。むぅ、まさに『カロリー』というお味ですのね」

「今日のアンタには壊滅的に似合ってないチョイスね~……いや、むしろそれがいいのか?」

 

 鈴はそう言いながらホクホクと満足した顔で、相変わらず大盛の味噌ラーメンを啜っており、セシリアは嬉しそうに返しながら「こういう機会でもないと食べないので」と頼んだダブルチーズのハンバーガーと悪戦苦闘中。

 

「ふむ。たこ焼き。まさかあの軟体動物がこんなにも美味くなるとは、東洋の神秘だな」

「ドイツはたこを食べるようになったの、ここ数十年になってからだっていうもんね。ほら、青のりついてる」

「む。かたじけない」

 

 ラウラはソース・マヨネーズ・鰹節・青のりのフルコースがたっぷり乗ったたこ焼きを、シャルロットと一緒につついていた。俺の貸したポケットティッシュで口元を拭われている様はいっそ姉妹か親子のようである。

 

 そして。

 

「また珍しいものを頼んだな、クロエさんは」

「まだ食べたことがなかったもので、つい」

「それは構わないが……火傷をしないように気を付けてな?」

「はい、ありがとうございます」

 

 箒はざる蕎麦を既に平らげて猪口に残ったつゆと蕎麦湯を傾けながら、石焼ビビンバをゆっくりと味わっているクロエさんの手元をハラハラと見守っていた。

 

 で、俺はと言えば、久し振りに身体に悪~い高脂質なのが食いたくなって、思い切ってバーレルで買ったフライドチキンに思う存分齧り付いている。指についた油を舐め取る時に箒やら鈴やらがチラチラ横目に見てくるのには気付いていたが、久し振りのジャンクかつドストレートな『肉ッ!!』って感じの味が堪らなくて、正直途中からどうでもよくなっていた。

 

「流石、よくお食べになりますわね、一夏さん」

「それ、本当なら家族4人くらいで分けて食べるヤツよね」

「付け合わせもポテトとコーラ、か。女の子には出来ない選択肢だなぁ」

 

 そんな風に各々好き勝手言ってくるから、というのもあったかもしれない。いいじゃないか。自分のお金で食べたいものを食べたいだけ食べて何が悪い。

 

 そんな調子で、最後の方には熱々のビビンバをふぅふぅ冷ましながら少しずつ食べていくクロエさんだけになり、「成程。いつまでも暖かい工夫は面白いと思いましたが、こういう難点もあるのですね」とちょっぴり照れ臭そうにしてるのを微笑ましく見守り終えて。

 

「さて、それじゃ次はお待ちかね。一夏のファッションショーの時間ね」

「頼むから手加減してくれよ?」

「解ってるって。予算はどれくらい?」

「こんなもん」

「ふぅん。成程……それじゃあまずは4階のセレクトショップからかしら」

「それより、3階の奥の和柄ブランドとかいいんじゃない?」

「お。いい店知ってるじゃないシャルロット。何、もう来たことあるの?」

「うん。何回か」

「あの、実は(わたくし)のお父様の誕生日が来月に迫っておりまして、良ければどんなものを贈るのかご相談させて頂いても?」

「まぁ。実は私もお父様に何か贈れたらと思っていたのですが、一緒に選ばせて頂いてもいいでしょうか」

「勿論ですわクロエさんッ!! 一緒に選びましょうッ!!」

 

 財布の中身を見せると、鈴を筆頭に午後一の予定を立てながら各々トレーを返却口へ持っていく。あのノリでは、映画の上映ギリギリまであちこち引っ張り回されそうだな……間に合わない、なんてことないよな? ちゃんと時間伝えたし、忘れられてる、なんてことないよな?

 

 そんなことを考えながら、ぞろぞろと連れ立って行く皆の背中を見送りつつ、そろそろ俺も片付けに行かないと、と頼んだ量が多かった為に自分だけ複数枚になってしまっているトレーを纏め始めると。

 

「ちょっと、そこのアンタ」

 

 何とも不躾な声に振り向いた先で、何やら偉ぶったように腕を組んでこちらを見ている女性が1人。

 

「何ですか?」

「あれ、片付けといてね」

 

 嫌な予感を覚えたので無視したかったのだけれど、もっと面倒になるのが目に見えていて、仕方なく尋ねる。すると彼女はここから2、3ブロックほど離れたテーブル、そこに食べ終わって放置されたままのトレイを指差して、至極当然といった具合でそう言った。あれは多分、イタ飯屋のだろうか。トレイの上には皿からはみ出るほどパスタのソースが散乱しているだけでなく、アイスティーだかのガムシロップを使い切らず半端に残したのだろう、それまで一緒くたになって混ざり合っていて、実に汚かった。

 

 それを見て、わざとだろうな、と推測した。あぁ、きっといつもこういう風に嫌がらせをしているのだろう、と。なので。

 

「嫌だね」

「……は?」

 

 きっぱりと断った。当たり前だ。放置されているのに自ら気付いてどうしても気になって、というなら兎も角、何故に赤の他人が意図的に散らかしたものまで片付けなければならないというのか。

 

 断られるなんて全く考えていなかったのだろう、さっさと押しつけて立ち去ろうとしていた彼女は呆気にとられた様に間の抜けた声を漏らして、それはもう解り易いくらい不機嫌になった。あぁ、やっぱり俺の大嫌いなタイプか、と確信する。

 

「俺はアンタの家族でも連れでも何でもない。自分の食べたものの後始末くらい自分でしろよ。介護が必要って年齢(とし)でもなし」

「は、ハァッ!? ごちゃごちゃ言ってんじゃないわよッ!! アンタ男でしょうがッ!!」

 

 折角楽しかった気分に水を差されて俺も結構カチンと来ていたらしく、つい余計な一言を付け加えてしまう。今まで俺の様に歯向かってきたヤツがいなかったのだろうか、彼女は大声を上げて、やはり予想通りの暴論を振りかざしてきた。というか、俺の顔をまだ知らない人もいるんだな。『男性操縦者』なんて断固認めずニュースすらロクに見てない筋金入りの男嫌い、とかだろうか。

 

 さて、どうしたものか。実は()()()()()は初めてじゃあない。中学時代、弾や数馬たちと出かけていた頃にも何度も遭遇した経験がある。そういう時、弾はいきなり電話を取り出して「爺ちゃんが危篤ッ!? やべーやべー早く帰んないとなー」なんて棒読みと共にはぐらかしたり、逆に数馬は「従う必要性を感じません」なんて一つ一つ順序立てて真正面から言い負かしにかかったりする。それを傍で見て来たので、まぁ俺も煙に巻いたり()()()()()()()くらいどうにでもなる、が。

 

(そろそろ皆、気付いて戻って来るよな)

 

 出来れば巻き込みたくは無い。鈴ならすっかり俺たちと慣れっこだからすんなり受け入れてくれるだろうし、頭の回転の早いラウラやシャルロットなら察して合わせてくれるかもしれないが、良くも悪くも()()()()な箒や、箱入りの()のあるセシリアやクロエさんにそれは酷というものだろう。どうしたものか。そう思っていると。

 

「――――ちょっと、どこに行くのよこのクソガキッ!? 無視するんじゃないわよッ!!」

 

 突然、女性がそうがなり立てながら、まるで()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()早足でずかずかとどこかへ歩き去っていったではないか。俺自身は()()()()()()()()()()()()()というのに。

 

「……え? 何が起きてんだ?」

 

 見間違う筈も無い目の前の俺相手にぎゃんぎゃん吠えていたと思ったら、いきなり誰もいない明後日の方向を向いて、見えない誰かに大声で罵詈雑言を浴びせながらいなくなってったのだ。正直、気でも触れたか、と思った。失態に気づいて誤魔化した、にしてはあまりにお粗末だし、そもそもああいう輩は何がなんでも自分の非を認めないタイプだ、その線は薄い。周囲から見ても異様な光景に映ったことだろう。「なんなんだあの女は」的なざわめきがちらほらと聞こえる。

 

 そんな中、呆気に取られて立ち尽くしている俺の耳に届く小さな声が1つと、ちょいちょいとシャツの袖口を引かれる感覚。

 

「織斑さん。織斑さん」

「ッ、クロエ、さん?」

「今の内です。皆さん、お待ちかねですよ?」

「お、おぅ」

 

 そう言う彼女に手を引かれ、さっさとトレーを纏めてその場を離れた。割と非力だと思っていたのだけれど、結構ぐいぐいと力強く引っ張られるので、足並みを揃えるのに少しもたついてしまう。

 

 そして、ふと直感的に()()()()()()()()()と思ったことが、口を衝いて出た。

 

「クロエさん」

「はい、何でしょう」

()()、ひょっとしてクロエさんの仕業、なのか?」

 

 さっきの彼女の口調は、如何にも()()()()()の、何が起こっていて、こうなることが解っていた者のそれだと感じられたのだ。ましてやこの奇妙極まりない状況に微塵も驚いたり戸惑っていないどころか、この沈着冷静ぶり。そう考えるには、十分すぎた。

 

「……そろそろ大丈夫そうですね」

 

 騒動のあった現場から結構距離を取ったかという頃合になって、クロエさんがそんなことを呟いた。と同時に、随分と遠くの方から「どこに行きやがったあのクソガキィイイイイイイイイイッ!?!?」なんてヒステリックな声が聞こえ、そちらの方へ向かって警備員が何人かインカムで通信しながら向かって行くのと擦れ違う。そして。

 

「皆さんには内緒、ですよ?」

 

 彼女のそんな、口元に立てた人差し指を添えての悪戯っぽい微笑みに、柄にもなくちょっぴりドキッとさせられるのだった。

 

 

 

 

――――へぇ。『あの男』の娘、()()あるだろうと思ってはいたけれど、成程ね。フフッ、面白いじゃない。

 




 どうも、節約の為にここ1カ月ほど鶏胸肉メインの食生活を送っていたら顔の輪郭が目に見えて引き締まってきた作者のGeorge Gregoryです。この調子で本格的に筋トレやら再開して全盛期まで引き絞れたらなァ、とか思ってるんですけど、やはり20代の頃に比べて代謝は落ちたなぁと痛感しますね……また体脂肪率1ケタは難しいかな。

 クロエの専用機"黒鍵"にスポットを当て始めた訳ですが、読者さんの中には原作を知らない方もいらっしゃるようで、何が起きているのか上手く伝わっているかどうかが気がかりです。描写が難しいんですよね、この手の能力って。もっと上手くなりたい。語彙力増やしたい。

 ただでさえ長くなる章なので、せめてテンポよくどんどんと更新していきたいです。多少おかしいところとか解りづらいところがあったら遠慮なくご指摘ください。空いた時間を見つけてちまちま直していますので。

 では、また近い内にお会い出来ることを願って。

 いつも感想ありがとうございます。あなたのその一言が俺の何よりの動力源です。
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