ラチェット&クランク:インフィニット・ストラトス 【Ratchet & Clank:Infinity Sphere】   作:George Gregory

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スターアライズも勿論素晴らしかったんですけど、ドストライクで性癖抉って来たのはロボボプラネットでした。トリプルデラックス未プレイなんですけど評判いいのでその内やりたい。



Nowhere To Hide Ⅲ

「――――ふぅ。どうだった、相棒?」

「まぁまぁッスね。合格点をあげてもいいッスよ」

「そうかい。大ヒットドラマの主演俳優様にそう言ってもらえると自信がつくよ」

 

 会見会場を後にし、遠ざかっていくマスコミたちのざわめきを背に、小脇に抱えたクランクを見下ろしてカデンソン(ラチェット)は苦笑した。空いたもう片方の手でネクタイを緩め、Yシャツの襟のボタンを外し、数回のノックの後に控室の扉を開けると。

 

「お疲れさまでした、お父さ「どういうことですかッ、先生ッ!?」……更識様、声が大きいです」

 

 その途端、待ち構えていたクロエを押しのけるようにグンと詰め寄ってきたのは、“自分たちの監視”の為にここ数日ずっと行動を共にしているIS学園生徒会長、更識楯無だった。先日の事件の事情聴取で拘束された時に発覚したことだが、どうやら彼女の実家は政府直属の暗部組織の家系なんだとか。道理で、学生にしては所作が一々“洗練されている”と思っていた。

 

「聞いてませんよッ、今の会見の何もかもッ!! 篠ノ之博士と親交があることもッ!! その小さなロボットくんのこともッ!!」

「そりゃそうだ。初めて言ったからね」

「ドウモ。初めましてッス」

「これはどうもご丁寧に……じゃなくてッ!! あぁもうやだこの人ぉ~~~~~ッ!! 助けて(うつほ)ちゃ~~~~~んッ!!」

「布仏姉は君の代理で生徒会室に缶詰じゃないか。あぁ解った解った。今から答えるから、取りあえず何か飲んで良いかな。喉乾いてて。……そのエスプレッソマシン、使えます?」

「好きにしろ。備え付けだ」

「そりゃいい。砂糖とミルクマシマシにしよう。クロエは? いるかい?」

「私は、もう頂いてますので」

 

 そう憮然と返事をするのは、そのエスプレッソマシンの横で壁に背を預けている織斑千冬教諭。彼女も更識と同じく、事件当日からずっと自分たちの監視についている。元惑星No.1チャンプなのだから、そりゃあ()()()()()の配役である。

 

 紙コップに注がれたエスプレッソに適当に引っ掴んだスティックシュガーとコーヒーフレッシュを投下。グルグルかき混ぜ軽く冷まして一口。食道を通り、胃袋でじんわりと広がっていく熱と共に、不足していた糖分が体中に染み渡っていく気がした。

 

「……入れすぎだ。糖尿になるぞ」

「仕事柄、糖分は必須でしてね。大丈夫ですよ。今年の健康診断もオールクリアなんで」

 

 無論、データは思い切り偽造している訳だが。

 

「あぁもう、何から言えばいいのか……」

「落ち着いて。深呼吸ッスよ、レディ」

「ありがと、おチビさん。すぅ~……はぁ~……」

 

 ソファに深く腰を下ろすと、髪を掻き乱しながらやり場のないイラつきであちらこちらへうろつき回っている楯無に、クランクが妙に芝居がかった風に落ち着かせていた。相棒も久し振りに人前で喋れて、ちょっと浮足立っているのかもしれない。

 

「取り敢えず……それ、本名じゃなかったんですね」

「何せ、本名はオイラ自身も知らないからね」

「その、ご両親に会ったことがない、というのは」

「もう死んでるから。オイラが覚えてないくらい、うんとガキの頃に。戦死、みたいなものかな。人伝に聞いただけだから、詳しく知ってる訳じゃないけど。

 物心ついた頃には、誰のものかも知らないボロっちいガレージハウスを寝床に、ガラクタを拾っては直して売って、お金を稼いでた。そうしている内に知識や技術もなんとなく身についていってね。

 そんなオイラに目を付けた、もの好きな爺さんがいたんだ。“機械工(Mechanic)”としての師匠でもあり、“Ratchet(ラチェット)”って名前の名付け親でもある。ウチに押しかけてきた時『不審者だったらぶん殴ってやる』ってたまたま手に取った工具がラチェットレンチ(それ)だった、ってだけの理由だけどね」

「……その人は?」

「死んだよ。老衰で呆気なく、ポックリ逝っちゃった」

「その人が、もう1人のお父様?」

「いいや、違うよ。精々、()()()()()がいいところさ」

(とてもそんな顔には見えないんですけど……ひょっとすると、()()の間違いなんじゃないかって思うくらい)

 

 その苦笑の表情を、一抹の寂しさはあれど後悔の気配はないようだと、楯無は思った。漠然とだけれど、少し羨ましい、とも。

 

「ちなみに、オイラの本名を知ってるかもしれない人はもう1人いるんだけど……今は、()()()()()でね」

「行方知れず?」

「父さんの元同僚だったんだけど、研究中に事故を起こして、そのまま。今はどこにいるのやら……よぅし」

 

 ()()()()、とばかりにカデンソンは両手を上げてそのままソファにもたれ掛かって残りの激甘エスプレッソを一気に飲み干すと、空の紙コップを握り潰してゴミ箱へと放り投げた。綺麗に吸い込まれていったそれを見届けて、小さくガッツポーズする。

 

「まぁ、オイラも気にならない訳じゃないけど、家族ならクランクがいるし、今じゃ娘もいることだしね。別に、知らなくてもいいかなって」

「それじゃ、クロエちゃんのお母様は?」

「それに関しては、黙秘させて欲しいかな。あまり面白い話じゃないし」

「あ、その……すみません」

 

 そう言いながら、真横に座るクロエを頭をそっと撫でるカデンソンと、嬉しそうに微笑みながら両手で包むように持った紙コップのコーヒーをちびちびと飲むクロエ。そんな姿を見てしまうと何も言えなくなり、楯無は勢い任せに訊き過ぎた、と心中で猛省する。千冬は終始静観の姿勢を貫いていたが、コーヒーを飲む手はいつの間にか止まっており、すっかり冷めてしまっているのか既に湯気も上っていない。やがて。

 

「……1つ聞かせろ、アリスター・カデンソン」

「なんですか?」

 

 飲み干し空になった紙コップをくしゃりと握り潰し、傍らのゴミ箱に放り込むと、徐に千冬が鋭く目を細めながら近寄って、ソファのカデンソンを見下ろしながら尋ねる。

 

 思うところは色々とあった。特に、(あのバカ)と通じているのならば、“織斑千冬(わたし)”についてどこまで知っているのかは気がかりだ。けれど、楯無(部外者)の前では話題に出せないし、それ以上に、これだけは聞いておきたかった。

 

「お前は、一夏をどうする積りだ?」

「強くします」

「何のために?」

「一先ず、自分の身を守れるように」

「一先ず、だと?」

 

 それは即ち、その先がある、ということに他ならないのだが。

 

「彼には強くなってもらわないと困るんですよ。……あまり時間がないかもしれませんしね」

「どういう意味だ?」

「今は、言えません」

「…………」

「とにかく、彼が自衛手段を得ること自体は、織斑先生だって望ましいことでしょう?」

 

 余人であれば即座に身を竦み上がらせともすれば気絶、真っ向からでない楯無でさえ仄かに冷や汗を流すほどの千冬の殺気を、しかし気にも留めずにカデンソンは回答する。

 

「……あの子の信頼を裏切った時は、覚悟しておけ」

「あぁ、それなら問題ありませんよ。例え何があろうと、オイラは一夏くんの味方なんでね」

 

 射殺すような視線と、不敵な笑みとの睨み合い。さしもの楯無もどうしたものかと視線をさ迷わせる。そんな気まずい沈黙は。

 

「お父様、そろそろ予定のお時間です」

「あれ、もうそんな時間?」

 

 そんなクロエの進言で、ふっと緩和した。

 

「……予定、とは?」

「ちょっと国際電話の約束を何本かしてて。勿論、政府から快く許可は貰ってますよ?」

「脅してもぎ取った、の間違いだろう」

「そうとも言う。えぇと、電話電話」

 

 全く悪びれもせずに言ってのけるカデンソン。そのままポケットからスマホを取り出してビデオ通話を始めた。

 

「もしもし。やぁ、元気にしてたかい? 今のテレビ、君も見てたと思うけど――――」

「一体誰に……は? え、ちょ、先生、この人って」

 

 覗き込んだ画面に映る、その余りに予想外の電話相手に楯無は驚きを露わにし。

 

「…………」

「織斑先生」

「なんだ、クロエ・カデンソン」

「一々フルネームで呼ぶ気ですか?」

「いいから要件を言え」

「では、単刀直入に。()()()()()()()()()?」

「ッ」

「フフッ。結構解りやすい方ですよね、織斑先生って。焦らなくとも、数日後には否が応でも戦うことになるのですから、ここはグッと我慢、です」

「お前に言われんでも解っているッ」

「フフッ、それならいいのですけれど」

「……学園では優等生を演じていたのだな」

「ヒトは誰しも属するコミュニティに合わせた仮面を被っているもの、と思っていたのですが、先生は違うのですか?」

「……お前、性格は間違いなく父親似だな」

「それは、私にとって最高の誉め言葉です」

「はぁ……」

 

 その傍らで、千冬はこの先の彼らとの付き合いで味わうであろう心労を想像して、額に手を当てながら盛大な溜息を吐くのだった。

 

 

 

 

 同刻。IS学園、食堂。

 

「今の見てたか、アインッ!! 社長だッ!! 前に見た映画の社長の挨拶そのまんまだったぞッ!!」

「……あぁ、そうだな」

「……おい、アイン。どうした? 泣いているのか?」

「え? ────うわ、本当だ」

 

 興奮気味にこちらを振り向いたラウラの顔が少し滲んでいる。下から差し出されたハンカチを受け取り、目元を拭うと仄かに濡れていた。そこでようやく、一夏は自分が泣いていたことに気が付いた。

 

「どうした? 何か悲しむようなことがあったか?」

 

 問われても理由が思い当たらず暫く考えてみて、ふと会見中のある言葉が脳裏に蘇る。

 

『助けを求めてる人がいて、助けられる力があったら、助けるでしょ、普通』

 

 それで、あぁそういうことなのか、とストンと心地好く腑に落ちた。

 

「────嬉しいんだ」

 

 カデンソンさんが"黒豹"だと知った、あの事件の日。またも窮地を救われ、少し乱暴に頭を撫でられた時。心の中にあったのは、再会できた喜びと、こんなにも近くへいたことへと驚きと、ほんの少しの怖さ、だった。

 

 芸能人なんかでよくある話だ。表向きはどんなに人が良く見えても、ゴシップ記事なんかで彼らの決して褒められたものではないような“素”の姿が世に出回った時に味わわされる“裏切られた”というような、アレ。要するに、自分の中で思い描いていた"黒豹"の人物像は、こちらが一方的にそうだと思い込んでいるだけで、実際には想像もつかないような悪人なのではないか、そうでなくとも何か別の思惑があって“ヒーローを演じているだけ”なのではないか、というほんの微かな懸念。そんな筈はない、あの日差し伸べてくれた手が嘘のはずがない、嘘であって欲しくないという自己暗示じみた願望が、心の片隅で微かな胸騒ぎを起こしていたのだ。

 

 けれど、あの言葉は、あの言葉を口にした時の彼の目は、とても嘘や演技とは思えないほどに凛としていて。

 

(例えそうじゃなかったんだとしても、もういい。それでも、あの日の俺が"黒豹(あのひと)"に救われたって事実は、変わらない)

 

 強くなろう。今よりも強く。少しでも早く。あの遠い遠い背中にいつか追い付いて、同じ景色を見られる日を夢見て。

 

「そうか。嬉しい涙なのなら、思う存分泣けばいい。私の時そうしてくれたように、今度は私がお前の頭を撫ででやろう。暖かいココアもいるか? マシュマロたっぷりの甘いヤツだ」

「い、いや、いい。流石にこの歳にもなってそれは恥ずかしすぎる」

「遠慮するなッ!! 私はお前がしてくれるなら、きっと何歳(いくつ)になったって嬉しいぞッ!!」

「ラウラ、そういうことじゃなくてだな……」

 

 むん、と胸を張って得意げにそういうラウラを相手している内にすっかり涙は引っ込んでしまって、「何なら今頼んできてやるぞ?」とホットココアを注文しに食堂のカウンターへ走り出しそうな彼女に「いいからまず目の前のメシ食っちまえって!!」と照れ隠しの大声を張り上げるのだった。

 

 

 

 

「……やはり、何かあったんだな、"黒豹(あのひと)"と」

 

 そんな2人のやりとりを見ながら、箒はなんとなくそれを察した。

 

 事件当日から一夏の様子がどこかおかしいのは判っていた。その恐らくの理由も、セシリアから聞いていた。一夏は"黒豹"の大ファンで、その正体がカデンソン先生だったことに相当困惑しているのだろう、と。

 

 けれど、とてもそれだけだとは思えない。そう、篠ノ之箒(織斑一夏を長年想い続けている少女)の勘は囁いていた。ただのファンが本物に出会えただけなら、きっと先ほどまでのセシリアのように『嗚呼ッ!! 嗚呼ッ!! これぞッ、これぞ真の“高貴なる者の務め(Noblesse Oblige)”ッ!!』『お父様ッ、お母様ッ、セシリアはッ、セシリアはとうとう見つけてしまったかもしれませんわ~ッ!!』などと黄色い声を発しながら頬を赤らめたり、瞳を恍惚で潤ませたり、鼻血を垂れ流しながら『も、もう限界ですわ……』などと言い残してテーブルに突っ伏したりするものではないのだろうか、と思うし。何せ事件当日からこっち、彼女はずっと()()()調()()なのだ。最初こそ驚いたものの、今や後始末もすっかり手馴れたものである。思えばまだ"黒猫"という認識だった頃から、彼女は()()()()()()気がするし。

 

 卓上に散乱している鼻血をふき取り、幸せそうに昏倒している彼女の鼻に丸めたティッシュを突っ込みながら、きっと一夏は、直接的か間接的かは判らないが、"黒豹"に救われたことがあるんじゃないだろうか、と推測を立てる。訊いても教えてはくれなさそうだが、多分間違いないだろう。

 

「―――ゃない」

「? 鈴?」

 

 と、背後からの声に振り向くと、先ほどまで完全に呆けていたはずの鈴が俯きながら何やらプルプルと震えているではないか。体調を崩したのだろうか、彼女も保健室へ連れて行った方が良いだろうか、と具合を診るために顔を下から覗き込もうとすると。

 

「――――上ッ等じゃないのよぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッッッッッッ!!!!!!」

「んなぁッ!?」

 

 突如、弾かれたようにテーブルに両手をついて勢いよく跳ね起きた鈴は、そのままビシッと先ほどまでの会見内容を再放送している大画面モニター、そこに映るカデンソン先生を指さして、それはそれは盛大な声を張り上げた。思わず驚いて変な声を上げてしまうが、そんな自分のことなど誰も気にしてはいないようで、少しだけほっとする。

 

「こちとら"黒豹(アンタ)"をブッ倒したくてIS乗り始めたのよッ!!『力になりたい』とか上から目線で言ってんじゃないっつーのッ!! あぁもう決めたッ!! いつかッ!! 絶ッ対ッ!! アンタを実力でブッ倒してッ、アタシがこの星の一等賞になってやるぁああああああああああああああああああああああああッ!!!!」

 

 その場にいた全員がぽかんと呆気にとられる中、鈴はすっかりのびてしまったラーメンを一息に啜り上げ、スープまで一気飲みしたかと思うと、直ぐ様返却カウンターにキレイに空っぽになった丼ごとトレイを叩き込み、物凄い速さでどこかへと駆けていった。恐らくだが、行き先はVRルームあたりではないかと思う。どうやらようやく()()()()()、すっかりいつもの彼女に戻ったようだ。

 

「あの調子なら、大丈夫か。……セシリア、動けるか?」

「う、うぅん……素敵すぎますわ~」

 

 その様子に安心して、隣のセシリアの方を軽く揺すってみるが……あぁ、これはダメだな、今度はこっちが暫く戻ってきそうにない。致し方ないので、一夏たちに一言断りを入れると弁当箱を片付け、彼女を肩に担ぎ上げて保健室へと向かうことにする。もう昼食どころの騒ぎではないことだし。

 

 道すがら、ふと考えるのはやはり自分も"黒豹"、即ちカデンソン先生のことだった。

 

 正直に言えば、自分には皆ほどの驚きはない。クラス代表戦の時に漏れ聞こえた"黒豹"の声からそれとなく“そうなんじゃないか”と思っていたし、先日の管理人室での会話ではぐらかされなかった時点で、それは半ば確信じみたものへと変わっていたからだ。

 

 自分が気になるのは、そこではなく。

 

(6年も前から、姉さんと)

 

 あの自由奔放、傍若無人を体現する“人間台風”な我が姉。まともに付き合えるのは精々が千冬さんくらいのもので、実の親にすら時折路傍の石を見る様な目を向ける人。例え最初はその名声にあやかろうと近づいてみても、その本性を知るや否や、誰もがその侮蔑的な扱いに耐えかねて距離を取りたがる。私にとって篠ノ之束は、そんな人物だ。

 

 けれど、あの会見で喋っていた姉は、そんな自分の知る姉とはあまりにかけ離れていて。

 

(あんなに誰かに甘えている姉さんは、初めて見た)

 

 傍目には千冬さんをからかったり、一夏や私を弄ってくる時のような親しみの籠った笑顔。それだけでもかなりの衝撃なのだが、私には解った。姉のあんなに楽しそうに弾んだ声を、私は聞いた覚えがない。そもそも姉が自主的に連絡をとった人間など、私は1人として知らない。

 

(違う、んだろうか)

 

 私が知る篠ノ之束(あね)と、先生が知る篠ノ之束(ドクター)は。であるならば、先生にとって一体、『篠ノ之束』とはどのような人物に見えているのだろうか。

 

 正直、未だに私は姉のことを許せてはいない。家族を散り散りにし、想い人とも引き離され、どこへ行っても何をしても『篠ノ之束の妹』という色眼鏡が影法師のようについて回り、どんどん心が擦り減っていく日々。きっと、この痛みは一生癒えることはないだろうとすら思う。

 

 けれど。何故だろうか。

 

「……姉さん」

 

 それでも、()()()()()()と、そう思う自分がここにいるのは。

 




 どうも、作者のGeorge Gregoryです。

 職場にいると何故かポンポン“面白いんじゃね?”ってプロットが思い付き、片っ端からメモして家に持ち帰るんですけど、いざ家で執筆始めると頭ん中の風景が全然アウトプット出来なくて「俺ァなんて語彙力に乏しいんだ……ッ!!」と悶絶するのをひたすら繰り返しまくってこの駄文は生まれています。どうぞ感想コメントで俺に力を分けておくれ(書くことが思いつかなくてダイレクトに感想要求する駄作家の典型例)

 では、また近い内にお会い出来ることを願って。

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