ラチェット&クランク:インフィニット・ストラトス 【Ratchet & Clank:Infinity Sphere】   作:George Gregory

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どうも。皆様のご想像通り、当日早朝のPS5速報見てヤムチャの如く死んでたアラサーです(号泣)



Dancin' With The Stars Ⅳ

─────そりゃもう、皆揃いも揃って大騒ぎでしたよ。

 

 特等席から見る"黒豹"の戦闘の迫力ったらそれはそれはもう凄くて、一夏は一々大きな声出してはしゃいでるし、セシリアはカメラで追いかけながら女の子がしちゃいけないような顔で「うぇへへ」なんてニヤけてるし。反対に箒や鈴、ラウラの3人は真剣な表情で静かに見てましたね。僕ですか? 僕は、どっちかと言うと一夏たち寄り、だったかな。

 

「騙してたのかッ!!」なんて怒られるのも覚悟の上だったんですけど、皆余りにもあっさり受け入れてくれて、ちょっと拍子抜けと言うか、なんと言うか。むしろ一夏の方がよっぽど怒られてて。「知ってたんじゃないのッ!?」「お風呂とか寝る時とかどうしてたのよッ!?」って感じで。一夏には申し訳ないことしちゃったけど、うん、嬉しかったなぁ。

 

 話を戻しますけど。楯無さんは当時から群を抜いて強い人でした。そもそもあの歳で国家代表だったというのもありますし、"霧纏の淑女(Mysterious Lady)"の攻防自在な戦術に、結局僕たちの誰も、在学中にあの人相手に白星を上げられなかったんです。2人がかりでも簡単にあしらわれて、3人以上で連携出来るようになってようやくまともに戦えてた、かな。世界は広いんだな、と改めて痛感したっけ。

 

 "霧纏の淑女(Mysterious Lady)"の戦法はとても独特で、特に『初見殺し』なギミックが多い印象を受けました。そりゃあ映像は余り出回らないし、伏せるよなぁ、と。でも、それ以上に『幅広い応用が利く』とも。『水を手足のように操れる』んですよ? それも形状だけじゃなく、熱量操作で形態まで思いのまま。サラッと見抜いて簡単に対応してみせた先生が、こう、おかしいっていうか……うん、何度考えてみてもやっぱりおかしいですよあの人。見抜いたのもそうですけど、その対応に選んだ手段も、それを実現できる武装を持ってたってことも。『水を操るなら凍らせて封じてしまえばいい』この理屈だけならまだ、解ります。でも、"霧纏の淑女(Mysterious Lady)"の水は、一筋縄ではいかない。熱エネルギーの操作だって自在なんですから、そもそも凍りにくいし、凍らせられたとしても直ぐに溶かされて終わり。凍らせて封じるには、生半可な低温じゃダメなんです。そして、あの日の“先生”が見せた()()は、やっぱり生半可どころじゃなかった。

 

 "Hyberborean Armor(ハイパーバリオンアーマー)"。本人曰く「超高温の環境下でも活動できるように体表温度を維持する為の形態」なんだそうですが、ちょっと考えてみて下さい。"黒豹"のアーマーって、基本形態でも数千度くらいまでなら普通に耐えるんですよ。そんなアーマーでも冷却が必要になる超高温の環境下、って、一体何を想定して設計したんだっていう。太陽にでも飛び込む気だったんですかね。

 

 それだけでも相当にヤバいのに、それだけじゃないんです。覚えてますか? 以前話した、僕の故郷の水害。そう、セーヌ川の氾濫。あれを『凍らせて食い止めた』って言ったでしょ……そう、よくよく考えなくても、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()を持ってたんですよ、あの人。解りますか。あぁもう、思い出しただけで冷や汗が。まぁ、あの時は流石にその“とっておき”は自粛してましたけど、それを差し引いたってあそこまでメタられたら、普通は心が折れますよ。今にして思えば、そういう意味でも先生は僕たちに見せておきたかったのかな、って思いますね。

 

 どんなだったかと言うと、ですね―――――

 

 

 

 

 ――――"霧纏の淑女(Mysterious Lady)"は元々ロシア製の第3世代機"モスクワの深い霧(Густой туман Москве)"を私専用にカスタムした機体である。

 

 最大の特徴は言わずもがな、アクア・ナノマシンを混入させた水を自由に制御しながらの戦闘スタイル。 四連装ガトリングガンを内蔵した"蒼流旋(ランス)"は刀身に螺旋状の高圧水流を纏わせることで間合いを自在に変えるブレードを成形することができ、一見すると面積の少ないアーマーも、各部に搭載された"Aqua Crystal(球体型ウォーターサーバー)"から放出された水を黒いリボン状のクリノリンフレームによって制御、たちまち透明の美しいドレス(液状防御フィールド)とする。本気で戦う時の()()()もまた別にあったりするのだけれど、まぁ今回は事情が事情なだけに用意してきてはいない。ちょっぴり残念ではある。

 

 そんな私の操る水は正に攻防自在。高周波振動させた水の刃は、それこそウォーターカッターにも劣らない切れ味でもって分厚い金属だろうと容易に断つ切れ味を持ち、防御に用いればあらゆる衝撃を吸収し、そのまま得物を固定してしまうことだって出来る。如何な刃や銃弾とて容易に貫くことは敵わない、見た目に反してしなやかで堅牢な鎧なのだ。

 

 そう、そのハズ、なのに。

 

「はぁああああああああああああああああああああああッ!!!!」

 

 再び"蒼流旋"のガトリングガンによる斉射をしながら距離を詰め、生命維持機能をして尚感じる寒さに鳥肌が立ったのを感じた瞬間、刺突を放つモーションをフェイントとしながら、寸前になって武装を切り替える。今度は"Rusty Nail(蛇腹剣)"の刀身をくねらせ、更に水を纏わせての不規則な軌道で背後からの一刺しを狙う。が、しかし。

 

 ピタリ、と。装甲に届く10センチほど手前で、完全に動きが止まる。それも、乾いた布に水が染み込んでいくように、みるみる内に"Rusty Nail(蛇腹剣)"の刀身が凍り付いていくではないか。

 

「くッ」

 

 これもダメか。前面だけでなく、360度全て死角のない極低温のバリアという訳だ。まだ見せていない手札を切ってみてリターンがこれでは、まるで旨味がない。歯噛みしながら完全に凍結してしまう前に刀身を引き戻して、再び距離を取ろうとすると。

 

「ホレ」

「またッ、それですかァッ!?!?」

 

 再び、あの恐怖の銃口がこちらへと向けられる。永久凍土の氷壁のような縹色(はなだいろ)をしたその銃火器から放たれるのは銃弾ではなく、液体。それも、"霧纏の淑女(Mysterious Lady)"にとって()()とも言える液体。

 

 絶妙な軌道を描いてこちらへ飛んでくるその水流を躱せないと判断した途端、水を受け皿のような形状にしてその陰に隠れ、全力で背後へと飛び退ろうとする。そして、その水流が私の水の皿に触れた瞬間。

 

「ッ、ヌァアアアアアアアアアアアアアアアアッ!?!?」

 

 ゴパァッ、と横殴りにされるような衝撃が水の皿ごと私を吹き飛ばし、何とか空中で体勢を整えながら白くなった"黒豹"を睨みつけた。

 

 あの銃火器から放たれている液体。あれの正体は『窒素』だ。食品の瞬間冷凍や生物学研究サンプルの冷凍保存に使われることからも判るように、液体窒素による冷却は雑菌等が混入する余地もないほど急速だ。植物の花や葉を潜らせればフリーズドライが出来、ゴムボールは床に落とすだけで砕け散る。バナナを放り込めば釘さえ打てるし、水に触れれば瞬時にして蒸発する。

 

 そう、蒸発するのだ。窒素の沸点は-196℃と極めて低い。熱したフライパンにいきなり水を注いた時と同じように、0~100℃にしかならない水に液体窒素が触れれば一瞬にして気化した窒素が膨れ上がって大爆発を起こす。――――そう、私の"清き激情(Clear Passion)"と同じように。先生は先ほどから私の操る水を片っ端から利用して、蒸気爆発を誘発させているのである。とんだ意趣返しだ。そんなに怒ることないだろうに。

 

「お~お~、またよく飛んだなぁ」

「ッ!?」

 

 私が着地するよりも前に、先生が距離を詰めてきた。私の真上に位置取っているせいで顔に影が落ち、見上げた先でさっきまでとはまた違う武器が、その鎌首をもたげている。配色はどこか似ているけれど明らかに武骨で、銃口らしきものがなく、先端にはウニやイガグリを彷彿させられるような刺々しい球体がついていて――――

 

(――――やっば)

 

 その()()を察した直後、強引に思い切り仰け反る。背筋が悲鳴を上げた気がするが、そんなの気にしてる場合じゃない。案の定、私が仰け反った瞬間、掠るようなギリギリの位置を、とんでもない勢いで大量の細い針が通り過ぎていき、アリーナの地面の一角を文字通りの『針のむしろ』にした。しかも、それだけではなく。

 

「ちょっ、何なんですか今のエッグいのォッ!?」

「"Shard Reaper(シャアドリーパー)"って言って、極低温の針を散弾銃みたいにブッ放して、命中した相手を芯から凍結させる武器」

「華のJKに向かってなんてものブッ放してるんですかねぇッ!?」

 

 人体なんか余裕で貫通しそうなサイズの針が、刺さった場所からピキピキとアリーナの地面を凍らせていっているのが見ただけで判った。空いている手に『言語道断』と書かれた愛用の扇子を開き、ビシッと突きつけながら大声で言うと、先生はやれやれといった具合に溜息を1つして、続ける。

 

「レイディが水を使う機体なのは知ってたからな、そりゃあ使うさ。元々"黒豹(コイツ)"に積んでた武装だし。第一、オマエ管理人室でサボってる時、随分と自慢げに語ってくれたじゃないのさ」

「ぬぁああああああああああああ昔の私のおバカぁああああああああああああああああああああああああああッ!!!!」

 

 そうだった。先生とお茶しばきながら得意げに話したことあったわ。だってしょうがないじゃん。私が戦うとこ見る機会なんてないだろう、なんて思ってたんだもの。気になってる男性(ひと)から「(『技術的な』という前置詞がついているのは承知の上で)興味があるんだけど」なんて迫られたらそりゃ喋るわよ。喋っちゃうわよ。私だって年頃の乙女ですもの。

 

「で、そろそろいいかぁ?」

「ハイ?」

()()()()は終わったか? って訊いてんだよ」

 

 ぐぅ。本当に抜け目ない。これだけ圧倒的優位に立っておきながら全く油断してくれないのは、流石に世界中の精鋭相手にやり合ってきた歴戦の戦士だけあるか。明らかに実戦慣れしている思考だ。

 

 "黒豹"が白い装甲に変わってからこっち、自慢の水の装甲は凍らされるわ吹き飛ばされるわで、アクア・ナノマシンの稼働率は半分にも至っていない状態が殆どだった。既にまともに凍結を食らった箇所のは反応すらしてくれないまであるので、動けるナノマシンを攻防共に総動員しながら、その裏で凍結してしまった部位のナノマシンを励起し回復させようと試みていたのだが、これがなかなかに手こずって制御に普段の倍以上の労力を割く羽目になった。お陰で疲労は普段の数倍に感じられていて、これはもう、終わった後は先生にしこたま甘いものを奢ってもらうしかない。

 

 その為にも、少しくらいは目にもの見せてやらねばなるまい。

 

「えぇ、終わりましたよ。終わりましたとも」

 

 再度"蒼流旋"を展開。防御に割いていた水を全て穂先に集中させ、簡単には凍らないようアクア・ナノマシンを最大稼働させる。渦巻く巨大な穂先は渦潮のような勢いを帯びて轟々と腹の底に響くような音を立てる。

 

「このまま何もできませんでした、じゃ“学園最強”が泣きますから」

「……いいね。良い顔だ。なんやかんやそれなりの付き合いだけど、今日は知らない顔ばかり見れるな」

「そりゃあ、今まで見せたことなかったですし」

 

 本当に今、()()()がないのが悔やまれる。アレがあればもう少し食い下がれていたかもしれない。自分の過大評価と、相手の過小評価。いい経験だった、ということで甘んじて今日の『授業料(はいぼく)』は受け入れよう。けどね、先生。

 

「私、文武両道ですけど、別に優等生ってワケじゃないんですよ、ねェ……ッ!!」

 

 ただひたすらに、『無駄』を削ぎ落す。防御を捨て、力みを消し、自分自身も水となり溶けあって1つになるイメージ。決壊寸前の激流を堰き止める水門に、雨垂れが穿つ小さな穴。一粒一粒は非力だろうと、重なり連なり束ねれば神すら殺す槍と化す。まぁ、原典のそれはヤドリギで、貫いたのは光の神様だったけど、それはそれ。

 

「食らって下さいッ!! "ミストルティンの槍"ィッ!!」

 

 地を蹴る。既に穂先が鈍り始める。気に入らない。

 

 空を蹴る。微かに穂先が重くなる。気に留めない。

 

 音を蹴る。鋭い冷気が四肢を劈く。気にならない。

 

 刹那、穂先に"黒豹"のアーマーが触れる感触を覚えると同時、残存している全アクア・ナノマシンから熱エネルギーを全開にし、肥大化している穂先を炸裂させた。

 

 意図は単純。全て凍り付く前に、気化爆弾数個分に相当するエネルギーを炸裂させただけ。固い防御を強引にこじ開けて最大火力を叩き込む、言うなればそれだけのこと。

 

 並大抵の機体なら木っ端の如く吹き飛んでいる威力。しかし。

 

(あぁ。やっぱり。届かないか)

 

 絶対零度に限りなく近いであろう冷気の鎧はその悉くを阻む。原子の振動すら止める究極の零(Absolute zero)なのだから、それも必然。見えていた結果。

 

()()()()

 

 そう。()()()()は。ここからは自分でも試したことすらない、土壇場の思い付き(アドリブ)

 

 完全に凍り付いてしまう前に、残存ナノマシンに再度命令。熱エネルギーを反転。急速冷却。

 

「こ、れ、は」

 

 緩やかに流れる世界の中、ほんの微か、動揺と言うには余りに自然な、しかし確かな反応を示した先生にニヤリと笑って、爆発によって弾けた水分を"黒豹"のアーマーを包み込むように凍結。即席の氷の檻でその自由を奪う。

 

("冷めた理性(Cold Reason)"とでも名付けよっかな……――――さて)

 

 もう欠片も残ってない。出せるものは出し切った。あの反応が見られただけでちょっぴりだけど胸もすいてる。

 

 恐らくにしてコンマ数秒と持たない拘束だろう。けれど、彼女なら、それだけあれば十分すぎる筈だ。だから、後は。

 

 

()()()()()()

 

 

()()()()。ゆっくり休め、更識」

 

 

 あぁ。やっぱり、正しく汲み取ってくれた。

 

 

 そう認識した瞬間、いよいよ限界に達して、私は本当に久し振りに重力に逆らわず地べたに身体を投げ出し、重くなった瞼に抗わず意識を手放した。

 

 




 補足説明

・“リキッドフリーザー(Liquid Nitrogen Gun)”(出典『3』)
『3』に登場するマグマイザー(Lava Gun)というガラメカの強化形態。溶岩を発射するマグマイザーを強化すると、何故か液体窒素を発射する武器に変わるのだから、面白いセンスである。世代的にはワリオランドアドバンスの『ほのおのどうくつ』みたいだと思った。あのステージ、スゲェ好き。
 ちなみにマグマイザーの初出は『2』なのだが、こちらでの強化形態はメテオキャノン(Meteor Gun)と言って、高威力の隕石を超近距離射程でバラ撒く火力特化の浪漫武器だったりする。尚、見た目はリキッドフリーザーの色違い。むしろ赤いメテオキャノンを青くしたのがリキッドフリーザー。

・“シャアドリーパー(Shard Reaper)”(出典『FUTURE』)
 弾丸は針、という珍しいタイプのショットガン系ガラメカで、命中した相手はハリネズミと化す。原作だと凍結効果が付与されるのは実はアップグレード後のナイトロリーパー(Nitro Reaper)だったりするのだが、まぁ、その辺はちゃんと思惑があるのでいずれ。
 余談だが、ラチェクラシリーズ全般を通してショットガン系のガラメカは総じて威力が低く、原作のコイツは中でも特に貧弱且つ弾数も少なめなので不遇のガラメカだったりする。



 どうも、『Rusty Nail』と聞くと真っ先にX-JAPANが出てくる作者のGeorge Gregoryです。

 PS5買った(真顔)

 ……いや、ね。2016年の『THE GAME』以降、何の音沙汰もないのは流石におかしいとは思ってたんですよ。折角『1』のリブートとして世界観創り直して、劇場版も明らかに続編作る気満々の終わり方で、なのにINSOMINAC GAMESはスパイディのゲーム情報ばかりを強く推すし(いやこのゲームもアホかってくらい面白いんですけどね)。

 丁度情報が解禁されたのが夜勤明けの直前だったんですよ。「そういやPS5の情報そろそろ出たかな~」って仮眠入る前にちょろっと情報確認する積りでTwitter開いたんです。そしたらINSOMNIAC GAMES公式アカウントがなんか意味深な反応してて、ちょっとTL遡ってみたら―――――えぇ、眠気なんて吹き飛びましたとも。流石に仕事中にYOUTUBEは見れないんで、5分で終わる朝礼を長々と25分も続ける上司にイライラしながら自宅帰って直ぐに公式映像見ましたよ。










―――――――帰ってきてくれたよォ(´;ω;`)









 もう完全に大統領に黄金の回転の爪弾ブチ込む前のジョニィと化してましたよ。ありがとうINSOMNIAC GAMES。ありがとうPS5。正直、ファンに妄想の余地を残して新作はもうないのかもしれないと思っている自分もいました。ひたすら泣いた。マジで泣いた。俺のTwitter知ってる人はかなり荒ぶってたの既にご存知だと思いますが。

 さて、ここから公式の映像を見た俺の感想ですが。

 PV冒頭の背景に出てきていた恐竜に『FUTURE』惑星サルガッソォのギガントサウルス(だったと思う)がいたこと、出現したエネミーがどことなくクラグマイツ軍のドローン兵士っぽいデザインであることを鑑みると、ひょっとするとまたポララ銀河へ向かうことになるのかもしれませんね。そりゃあ確かに次元を超えたくらいであの『帝王』との因縁は切れないだろうし、いきなり『裂け目』らしきものも確認できましたし。外見は『NEXUS』のネザーバースクラックに近いんですけど、彼らの発言からしてもどうやら普通に次元と次元を繋いでいるようですし、劇場版でもラチェットは「いつの間にか惑星ベルディンにいた」ところを保護されてますし。まさか2作目にして『ロンバックスの謎』案件なんだろうか。流石に展開早すぎる気が……で、最後に出てきた白いロンバックス、お前誰だ。今まで公式で白い体毛はアジマス将軍しかいなかったが彼とは縞模様の色が違うしそもそも彼は近衛軍所属だから武装が違う。時間軸を遡ってる可能性も0じゃあないがどうにもその様子じゃなさそうだし。ってかハンマー。レンチじゃなくてハンマー。いいじゃない、斬新。しかも見るからにヘビーチューンだよね。ジェットハンマーだよねきっと。男の子の浪漫だよね。

 アクション面でもかなりテコ入れされてるようで。オーバーヘッドストライクの生存と、サイドステップみたいな新しい動きも確認できました。操作感もかなり変わってそう。ってかヘリパックの挙動が鼻血出るほどスムーズ且つ美麗であれだけで丼メシ3杯はイケる。コンバスターも使ってましたねッ!!『2』のランスみたいにめっちゃ連射速度上がってたッ!! ホーダインらしきガラメカと、ロケット系だかショットガン系だかよく解らんのも使ってたッ!! ほんでなんか次元繋いでワープするっぽい新しいギミックガラメカッ!! やべぇワクワクが止まんねぇッ!! 既に過去作から『ひょっとしたらアイツ出るんじゃね?』と推察できるシーンが山ほどあって俺ちゃん悶絶しっぱなし……サブタイトルの『Rift Apart』は『Drift Apart(離れ離れになる)』にもかかってそうです。前作が控えめだった分、個別のアクションも充実してそう。

 でもプレステの初期ハードって得てして不良起こす確率高いんですよね。同時発売じゃなければちょっと様子見してから購入しようかと思ってもいたり。デモソリメイクといい、バイオ新作といい、一般ウケはしないだろうけどゲーマーの心はガッチリつかんだいい宣伝だったと思います。気になるのはPS3/4のソフトは遊べるのかってとこなんだけど、どうなんでしょうね……いい加減遊べるようにして欲しいもんです。布教しようにも「まずPS3を用意する」って前提条件が強すぎるんだよラチェクラは。長時間使うと排熱ファンの音がぶっ壊れるんですかってくらいうるさくなるし。というかGTAVは何年続くんですかね(真顔)

 長々と失敬しました。まぁ纏めてしまえば『また死ねない理由が出来たな』と。今度は皆様と一緒にリアルタイムで遊べますね。愉しみです。これを機にもっとラチェクラが広まることを、北の大地から切に願っております。

 ……あぁ、そうそう。なんかしれっとこのサイト、先日ゆかりさんときりたんによる『文章読み上げ機能』が追加されたんですよ。試しに俺の駄文でやってみたら『一夏(いちなつ)』とか『千冬(せんふゆ)』とか人物名は仕方ないにしても随所の読み間違えが酷くてクッソ笑ってしまいました。そして随所の誤字に新たに気付かされた上に直そうと思ってもそれをどこだか忘れてしまってもっかいやり直して悶絶の繰り返しという。これを機に最初から徹底的に見直しますかねぇ"(-""-)"

 では、また近い内にお会い出来ることを願って。

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