ラチェット&クランク:インフィニット・ストラトス 【Ratchet & Clank:Infinity Sphere】   作:George Gregory

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今日で31歳になりました。
父方の祖父が亡くなり、祖母と親父と一緒にボロカスに泣いて、式の準備を手伝ったり、最近覚えた餃子なんかを食わせたり、色々と考えさせられた1週間でした。

爺ちゃん、ありがとう。また逢う日まで。
肌が弱いのにあちこち連れ回されて真っ赤っかに日焼けして痛くて泣いてる俺を見て苦笑しながらビール飲んでる時の顔が未だに忘れらんねぇや。



Dancin' With The Stars Ⅵ

「――――ラウラ」

「何だ、凰上等兵」

()()()()()?」

「辛うじて、な」

 

 そう問うてくる凰上等兵の声色は引き攣ったように上擦りかけていて、酷く冷ややかな汗が頬を伝い落ちていくのを感じながら、私もまた平静になるよう努めた声音で、そう返した。観客席にいる1年生の中でも頭一つ抜けて実戦経験が多いであろうことに加え、片目だけとはいえ"越界の瞳(Woden Augen)"を持つ私でさえ()()()()()()()()()()だけの濃密な情報量が、あのたった数秒間の攻防にはあったのだ。

 

 その戦法からただでさえトリッキーな"霧纏の淑女(Mysterious Lady)"の、正に表裏一体と呼ぶに相応しい『切り札』。あれを見られただけでも値千金であったとはっきり断言できる。加えて、パーソナライズすら為されていないただの"打鉄"での実に見事な『(静止)100(最高速)瞬時加速(Ignition Boost)。あれほど凄まじい切れ味のそれは戦場では勿論のこと、過去の世界大会(MONDO GROSSO)ですら見たことがない。正直に吐露するならば、私は()()()をもってしても『気がついたら教官が"黒豹"に肉薄していた』としか認識出来なかった。ひょっとすると教官は、現役の頃よりも更に成長しているのではないだろうか。

 

 これだけでも既に背筋が薄ら寒くなっているにも拘らず、だ。

 

「読んでいたか。あるいは、視えていたか」

()()を? 嘘でしょ?」

「ほんの一瞬だったが、爆発の寸前、教官の振るう刀の軌道を阻むように()()()()()が出現したのが視認できた。恐らく展開装甲の類だろう。それも爆薬を搭載した、な。"炸裂装甲(Bomb Shielder)"とでも呼ぶべきか」

「……対近接武装としちゃ、100点満点ね」

 

 自律的に迎撃するようにプログラムされているのか、それともピンポイントに狙ってあの位置に出現させたのか。どちらにしても厄介極まりない。その脅威度を十二分に理解しているのだろう、凰上等兵は何匹も苦虫を噛み潰したような渋面で、実に不愉快そうに吐き捨てた。

 

 だというのに、そんな()()()()を教官は『視てから』最小限の被害で対応してみせた。()()が爆発した、と認識したと同時、スラスターを即座に方向転換させ、これまた惚れ惚れするような『100-0-100』。それはまるで鏡面に反射する光のように淀みなく鮮やかな軌跡。そのまま爆風に抗うことなく身を任せ、空中で独楽のようにブレることなく回転、まるで重力を感じさせず軽やかに降り立つ様は、最早芸術の領域に達しているとすら感じられた。感嘆や驚愕を通り越して、恐怖すら覚えるほどに。

 

「これが、“戦乙女(Brunhild)”」

 

 改めて、まざまざと見せつけられる彼我の距離。滲むほど未だ遠く。霞むほど遥か高く。

 

 しかし。けれど。

 

「ッ」

 

 視界の端、弾かれたように立ち上がり、勢いのまま観客席の縁に両手をついて限界まで身を乗り出したのは、やはりというか一夏(アイン)だった。先刻までの少年のように爛々と瞳を輝かせていた姿は既に微塵もなく、今はただ、瞬きすらしまいと目を限界まで見開き、呼吸すら忘れているのではないかと思うほどに真剣な面持ちで、これから始まるであろう攻防の一切を見逃すまいと食い入るように。

 

 一夏(アイン)だけではない。ここにいる誰もが、それぞれの思惑こそ違えど、この世紀の一戦の結末を見届けることに没入していた。

 

「――――――」

 

 オルコット狙撃手はいつの間にかドロッドロに蕩けていた表情をキッと引き締め、黙したままレンズ越しに戦況を追いかけ続けているし。

 

(これが、"黒豹"。カデンソンさんの、本気)

(……ISとは、ここまで()()()ものなのか)

 

 デュノア遊撃兵と篠ノ之新兵はそれぞれ"黒豹"と教官の一挙手一投足を目に焼き付けるように、口を真一文字に引き結んだまま凝視している。そして、凰上等兵に至っては。

 

「…………」

 

 鋭く尖った犬歯だけでなく、先ほどからこちらの肌を淡く刺激するほどまでに闘気を剥き出しにして、今にも飛び出していきそうなほど好戦的な笑みを浮かべていた。自身を強く抱きしめるようにした腕組みは、その衝動を必死に抑え込もうとしているからかもしれない。

 

 そんな皆をどこか冷静に、俯瞰的に見下ろしながらも、やはり私も炭酸水に放り込まれたように泡立つ高揚感と、同時に背筋に氷柱を刺し込まれたような戦慄を覚えることを禁じ得ない。

 

 しかし。けれど。あぁ、そうだな。そうだとも。

 

(『頂』を見せられた程度で怯むようなヤツは、ここにはいないか)

 

『山頂に立つ者』が視えたということは、『そこへ至る山道』が存在するのと同義である。どれほど長いのかも、険しいのかも知らない。けれど、確かに道があるのなら。嘗てその道を踏破した者がいるのなら、我々だって決して(そこ)へ至れないなんて筈がない。

 

一夏(アイン)、よぅく見ておけ。恐らくにして、今からあの2人が見せてくれるのは――――)

 

――――お前が幼い頃より恋い焦がれて止まない、極上の綺羅星たちが織り成す、英雄譚の一幕であろうから。

 

 

 

 

「何故工具なのか」などという疑問は、たったの一撃でものの見事に消し飛ばされた。

 

 当然のことだが、「断ち切る」為に刃を鋭利に研ぎ澄まされた刀剣と違い、打撃や重量で「殴打」したり「圧し潰す」ことに特化した鈍器の類は、基本的に「風を切る」ようには出来ていない。如何な創意工夫が凝らされていたとして、精々が野球のバットをフルスイングした時のように、轟々と唸らせるくらいのものだろう。

 

 増してや"黒豹(ヤツ)"が振るっているのは()()の部分が人間の頭部ですら容易に挟めてしまいそうなほど巨大なモンキーレンチ。思わず一瞬、頭の片隅で「そんなバカでかいボルトやナットが存在するのだろうか」などと考えた程だ。ああまで大きいと最早ハンマーの領域だろう、という気さえする。それだけ大きければ、そりゃあその威力は確かに侮れないだろうが、防御に特化した"打鉄"の装甲と自身の技術をもってすれば捌けないことはないだろうと、寸前まではそう思っていた。

 

 ヒュオ、という余りにも滑らかな音が耳朶を擽った瞬間、私は直感に従って、受け止める気満々で構えていた"(近接ブレード)"の刀身を引っ込め、弓を引き絞るように両足を前後に広く滑らせ、重力に逆らうことなく深く腰を落として屈みこみ、その何ということもない筈の横薙ぎを掻い潜るようにして回避した。

 

 直後、私を驚愕させたのは2点。

 

 1つ目は、その途轍もないスイングスピード。確かに片手で取り廻せる工具とはいえ、そんな巨大な金属の塊を、ヤツは居合のそれと殆ど遜色ないほどの速度で振り抜いてみせたのだ。無論、機体のパワーアシストもあるのだろうが、これだけ()()()()()()使()()()を心得ているのであれば、成程、先刻の異様なまでの早撃ちにも合点がいく。

 

 そして、2つ目。これが錯覚でないのだとしたら。

 

(――――今、()()()か?)

 

 この工具、カデンソンは"OmniWrench(オムレンチ)"と呼んだか、仕込み(Gimmick)なのか素材なのかは判らんが、遠心力に従うようにしてその主軸部が伸長したかのように見えたのだ。

 

 悉く裏をかくヤツだ。まるで道化師のそれである。先程までの更識姉も、普段の冷静沈着な姿からは想像もつかない程に()()()()()()()()ように思う。騙し合い・化かし合いではヤツに『一日の長』があった、ということなのだろう。即ち、カデンソンもまた、あらゆる手段をもってして相手に本領を発揮させないままに勝利することを良しとするタイプなのは間違いない。

 

 だが、決して()()()()()()()()

 

「疾ッ」

 

 居合の構えから"葵"を引き抜くようにしての真一文字の胴打ちで、得物を振り抜いてガラ空きの右胴を狙う。"暮桜"での全盛期には程遠いものの、そこらの代表レベルでも受けることすら難しいであろう自負はある。そんな私の一撃を。

 

「ぃよっと」

 

 この男、あろうことか、ことも無げに躱してみせた。得物を振り抜いた姿勢から勢いのままに身体を仰け反らせ、走り高跳びの背面飛びの要領でこれ以上ない()()()()()というタイミングで地を蹴り、そのまま私の頭上を舞うように飛び越え、そして。

 

「ッ!?」

 

 ぞわり、と首筋に悪寒を覚えたと同時、"葵"を振り抜いた姿勢のまま私は地を這うようにして前方へと駆け出した。飛び越えた、と認識した筈の"黒豹"が私の背後で急停止し、得物に両手を添え弓なりに身体を撓らせて思い切り振りかぶっているのが、ほんの微か背後に向けた視界の端に見えたのだ。

 

Eat this(くらいな)!!」

 

 そのままズドン、とまるで餅つきの杵のような気軽さで振り下ろされたとは思えないほどの衝撃が私の背後、紙一重の位置を掠めるようにしてアリーナの地面に叩き込まれ、その勢いに震えた大気がびりびりと肌を刺激する。そしてその直後、私はこれがまだ『前震』に過ぎないのだということを身をもって知った。

 

 これもまた、ヤツの得物に仕込まれたネタの一つ、なのだろう。地面を叩いたあのレンチのアゴを中心にして、矢継ぎ早に『本震』が炸裂した。全く予期せぬ『見えない爆弾』の爆発に、私は背中を強く叩きつけてくる衝撃に逆らわず、このまま一旦距離を離して仕切り直そうという方向に即座に思考を切り替える。

 

 が、ヤツがその程度で済ます筈もなく。

 

「――――何ッ!?」

 

 ガチッ、という強い金属音が回避の為に蹴り抜いていた"打鉄"の右脚部から聞こえた次の瞬間、グンッ、と勢いよく慣性に引っ張られる感覚が全身を襲った。何事か、と咄嗟に右脚部の装甲へと視線を向け、そして驚愕する。高々近接武装1つに、どこまでこの男はネタを仕込んでいるのだ、と。

 

 "打鉄"の右脚部装甲を、"黒豹(ヤツ)"のレンチのアゴがガッチリと挟み込んでいたのだ。それを視認した瞬間、「精々が1m弱のレンチでどうやって」という疑問が私を襲い、その答えは視界のど真ん中に入っているというのに、それを受け入れるのに刹那の時間を必要とした。必要としてしまった。

 

 レンチのアゴ部分だけが、まるでヨーヨーのように()()しているではないか。その根元部分からはエネルギーワイヤーらしきものが伸びており、辿ってみると"黒豹"の手元、ヤツが握るレンチのグリップ部へと繋がっている。

 

「グッ!?」

 

 私がその事実を呑み込めずにいたほんの僅かな空白の間に、まるでカウボーイが投げ縄でそうするように、グリップ部を握る腕を大きく引かれることで"黒豹"の方へと強く引き寄せられる。まさか片腕でこれほどの膂力を見せるとは、本当に見かけによらない。いよいよ穏やかではいられなくなってきた、とほんの微か判断に迷うや否や、ヤツが空いた腕に更にもう1本全く同じレンチを展開、何とも無造作に、しかし確かに力を籠めるように振りかぶるのが見えた。

 

「ッ、舐めるなッ!!」

「――――ワォ、マジ?」

 

 丹田に力を籠め、引き寄せられている右脚を起点に強引に機体を起こしながら、大上段に"葵"を振りかぶる。対して妙に間の抜けた声でこちらを見上げる"黒豹"は、こちらの右脚装甲からレンチのアゴ部分を引き戻し、2本のレンチを、それこそ和太鼓を(ばち)で思い切り叩こうとするように大振りで構える。そして。

 

「覇ァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!」

「せぇえええええええええええええええええええええッ!!!!」

 

 "葵"と2本のレンチが衝突した。ただそれだけだというのに再び強烈に大気が震え、砂塵が舞い上がった。鍔迫り合いに持ち込み、スラスターの馬力と"打鉄"の重量で圧し潰そうとするも、純粋な機体の性能差なのか、あるいは搭乗者の技術によるものか、完全に勢いを殺され受け止められている。

 

 このままではスラスターの分、無為にSEを消耗するだけか。そう判断すると私は一度仕切り直すべく、背後へと大きく飛び退った。その際にほんの微かに重心を使ったフェイントを織り交ぜ、これで"黒豹"が勢いあまってつんのめるようならその隙を狙って一太刀くれてやろう、くらいには思っていたが、そこはこちらの重心操作を正確に読み取っていたようで、深追いしてくるような真似もせず、片方のレンチを肩に乗せて悠々と小休止の構えを見せていた。

 

「……ハハッ」

 

 自然、心が躍った。心躍らずにはいられなかった。さっさと仕留める? 冗談じゃあない。()()だ。()()なんだ。()()をどれほど待ち望んだことか。

 

 乾いていた。飢えていたんだ。誰も理解しない。出来ない。しようとすらしてくれない。()()()は同じ、満たされることのない乾きを、飢えを知る者同士だったが故に。

 

 嗚呼、成程。束、だからお前は、コイツに。

 

「スゥ…………"黒豹"ォオオオオオオオオオオオオオオオオおおオオオオオオオッ!!!!」

 

 大きく息を吸い、喉を震わせ歓喜の雄叫びを上げ、IS学園教師でもなく、元"戦乙女"でもなく、()()()()()()()()()()として、私は久しく血の滾りに身を任せて、目の前の強者へと襲い掛かった。

 




 補足説明

・“ボックスブレーカー(Box Breaker)”(初出『2』)
 以前にもちょっぴり出しましたけど改めて。今やすっかりお馴染みとなったオムレンチの強化ガラメカ。オーバーヘッドストライク(空中で近接技を入力するとその場に静止→真下へレンチを勢いよく振り下ろす)を繰り出すと、周囲の一定範囲内にある箱及び破壊可能なオブジェクトを一斉に破壊する。『THE GAME』で初めて外見が発覚。どうやらレンチのアゴ部分に被せる様にして装着するタイプのようで、使うと一斉に破壊SEとボルトが集まってくるジャラジャラって感じのSEが聞こえるのがとても気持ちいい。


・“キネロープ(Kinetic Tether)”(出典『FUTURE2』)
 ラチェットが『FUTURE外伝』~『A4O』で使用する"OmniWrench Millennium 12"に搭載されている機能で、アゴ部分とグリップ部分を分割、エネルギーロープによって遠くの電子機器に刺さっているバッテリーを引っこ抜いたり、敵の構えているシールドを取り上げたりすることが出来た。かなり面白い機能なのだけれども『FUTURE2』でしか使えない機能だったので、非常に勿体ないなぁと思う所存。




 どうも、『里』よりは『山』だけど大正義はチョコリエールなブルボンの回し者、George Gregoryです。ルマンドアイス常設してくんないかな(無茶言うな原価を考えろ)

 オムレンチはシリーズ作品を通して非常にバリエーション豊かで、基本的には上記のボックスブレーカーなどの強化こそされるものの、1作品中に目に見えての変化することは滅多にありません。『2』は珍しいパターンで強化ではなく、よりいいレンチを見つけて交換していくので、最終的には作中に3本のレンチが登場します。この3本目の黒い"OmniWrench 12000"が俺ァ一番好きなデザインでして、本作品でラチェットが使っているのにもこれを引用しています。

 また、アジマス将軍が使っていた"Praetorian OmniWrench"はグリップの両端にレンチのアゴがついており、振り回して防御したり、エネルギー弾や衝撃波を撃てたりもします。ロンバックス正規軍の支給武器でもあるっぽいと小耳に挟みましたがソースが見つからないので定かではありません。

 再び更新が遅くなって申し訳ありません。現場の若手が1人ヨソの増援に引っ張られて行ってシフトが増えたのと、まぁ、冒頭に書いた通り、祖父が、ね。二世帯住宅で両親共働きの俺にとっては『2人目の父』も同然でして。覚悟はしてたんです。既に俺ばかりか親父のことすら判らなくなってて、耳も膝も限界で、今年の春から入院もしていて、加えてこのコロナ騒動。嫌な想像をするな、という方が難しく。感染等ではなく、症状が悪化して、最期は安らかに眠るように祖母と父に看取られて、だったそうなので、そういう意味では良かったとは思っています。棺に収まった時はすっかりと安らかな寝顔でしたしね。化粧って凄いなァ、と感心させられました。

 お陰で、というのもアレですが、それなりに静養期間を貰えて、すっかり充電はし直せたと思います。まだしっかりスイッチを切り替えられたとは言えませんが、いつまでもズルズル引き摺るのは祖父も望んでいないでしょうしね。

 そうそう、通夜から告別式にかけてちょっと不思議なことが起きたんですよ。通夜の晩、用意された仕出し弁当の割り箸が、偶然祖母の座った席のだけ、1膳じゃなくて1本、片方だけしか入ってなかったんですよ。そこでようやくずっと沈んでいた祖母が「何これ」って笑って、最期に祖父がイタズラしてったのかな、なんて思ったり。

 しかも、これだけじゃなくて。家族葬で貸し切ってた会場で、準備の段階からずっと父のそばをうろついて離れないハエが1匹いたんですけどね。告別式も終わって、実家に帰って祭壇に骨壺と写真を飾って線香を焚いた瞬間、どこからともなく現れたハエが嬉しそうにその周囲を飛び回り始めまして。『乗ってきたのかなぁ』と。不思議なことってあるもんですね。

 では、また近い内にお会い出来ることを願って。

 ……あ、↓でアンケートとってます。良ければご回答お願いします。他にもご質問などあれば、答えられる範囲でお答えしますので感想欄やTwitterの方へどうぞ『@TougezakiGeorge』

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