始まります。
分量が増える訳でもありません。
ご了承ください。
1話
何かに包まれているような感覚に目が覚める。
周囲は温かい水。
溺れるかと思うが、そんな事は無く。
目の前を見る。
メトメガアウー♪
逸らす。
なんだかヤバイ人がいた。
いい年してるのにメカニカルなウサ耳。フリフリのドレス。
周りは機械的な施設なのに、そこだけ別の空気が流れているようだ。
右手に持った魔法少女なステッキにあからさまな赤いモノが付いていなければ、だが。
まぁよくあることだ。
こちらが動いたからだろうか、女性が目の前のコンソールをいじり、水が抜けていく。
「お前は、何?」
答えようとして、声が出ない。
「答えないなら壊すか。」
ナニか嫌な予感がして
避ける前の場所が陥没しているが、そんなことはどうでもいい。
何が起きた?
そもそも何してたらこんな状況に?
たしか、目が覚める前は私は死んでいた。
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ACFAやったるぞー
↓
白い空間
↓
知らない神様
↓
転生はよ
↓
特典
↓
転生
↓
追体験
↓
ボッシュート
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うん碌なことなかった。大人しく逝けばよかったまである。
転生先がロボット物で、最強らしかったので真っ先にネクストが浮かんだ。
ネクストに乗れると思ったんだ。
まさか自分からアフターバーナーふかす日が来るとは思わない。
人が火を噴いて移動するとかありえないだろう。
人?
そういえば、何だか目線が低いし、腕が短い?
ふと見上げると目の前には鏡のような鉄の扉。
そこに映っているのは。
白い毛。 つぶらな瞳。 とがった耳。 ふんわりしっぽ。
そして、物々しい金具のついた赫い首輪。
覚えているし、憶えている。
ACFA主人公の顕現で、首輪は記憶にあるソレ。
つまり、私は、首輪付き獣になったようです。
首輪付き獣
ACFA主人公とその保護者を書いたアスキーアートであり、マスコット。
首輪付きと呼ばれたタイミングから人類種の天敵。
あるいは保護者にSekkyouされた姿とも。
可愛らしい見た目とは裏腹に、コジマを用いる大抵の行動を可能とする最凶。
なんで態々原作の追体験をするんだろーくらいには思った。
あぁ、こういうことでしたか。
たしかにこれは、彼であり、あの子だ。
まぁ、いろいろ分かったし。
とりあえずorz状態のこっちを待っててくれたウサギさんを信用しますか。
「ヒッ!?」
怯えられてるだけだった。
そりゃそうだよ、ぬいぐるみから火が出て飛ぶんだもの。
「何でもするから! 見逃して!」
ん?今、
おっと本音が。
束さんって、たしかこの世界、ISのメイン、
駄神だと思ってた、感謝しないと。
「ヒッ!? こっち来ないで! 束さんはオイシクないよ!?」
取り合えず、説得しなきゃ。
コンクリートに日本語掘ればいけるでしょ。
期待に添え、てないです。ハイ。
大体この先もこんな感じです…