毎週日曜目標とか言って二か月何もしない筆者がいるそうですよ?
楽しみにする奇特な方はお待たせしました。
そうじゃない方も自分で決めたルールもマモレナカッタ筆者ですがよろしくお願いします。
「織斑君のクラス代表就任を祝って、乾杯!」
「「かんぱーい」」
クラス代表をめぐる模擬戦から一日、食堂を貸し切ってパーティーが行われた。
「俺なんかのために、こんな会を開いてもらって申し訳ないな。」
「あら、私が認めた殿方なのですから、もっと胸を張ってくださいな?」
「ホントだよねー」
「セシリア。なぜ貴様が一夏に引っ付いている? はしたないではないか!」
「うふふ、女子には積極的にしなければならないときがあるのですわ。」
「な、まさか! 困ったものだ。一夏にも。」
「お、おい二人ともどうしたんだ?」
「はぁ。 これだから朴念仁は。」
「なんで俺がいきなりけなされてるんだ?」
「おりむーは自分の胸に手を当てて考えるべきだと思うよ?」
「セシリア? はしたないことは許しませんよ?」
「リ、リリウムお姉さま!? いつからそこに!?」
「夜にパーティーをしているのですから、教員も見回りにきたのですよ?」
「「お姉さま?」」
いつの間にかセシリアの後ろにいたのはセシリアよりも華奢な大人びた女性。
「あら、やっと友達がしっかりと出来たのですね。セシリアの姉、リリウムと申します。」
「お姉さまはIS学園で教師をしていますわ。」
「「よろしくお願いします。」」
「ゆっくりと挨拶しておきたいところなのですが。シロ先生を探しているのでお暇しますね。」
「なんだかいい人だったな。」
「ああ。あれを淑女と…?」
いうのだろう、と箒が言おうとしたところで、突然右往左往し始める。
「先生はいったい何をしているんだ?」
次の瞬間、その手が空中の一点で何かを挟み込む。
「見つけましたわ。さあ、せっかくのイベント、ご一緒しませんか?」
少し離れた距離ですら感じるナニカ。ちらりと見えた眼が笑っていなかった。
そのまま懐にかき抱かれていたのはシロ先生。普段から表情もないはずのその顔が青く染まっている。
「お姉さまにも困ったものですわね。まあ、ああもなりますわね。やっと理解できましたわ。」
「ああ、そういう事だったのか。しかし、あれは…」
「言ってしまってはダメですわよ?」
「分かっている。」
「な、なあ、あれってそういうことなのか? 何か「その先を言っては(ならん)いけませんわ!」そ、そうだな。」
「織斑君! 先輩が取材したいって言ってるよ!」
「は、はい!」
「お取込み中失礼するねー。私は新聞部の二年、黛 薫子です。 早速、インタビューしちゃいたいんだけど。クラス代表になっての感想と意気込みをお願い。」
「え、えーと。がんばります?」
「何で疑問形なのさ。自分。不器用ですから。とか色々あるじゃないの。 まあ。いいや。 じゃあかなり脚色して書いておくねー じゃあねー」
「それってねつ造じゃないですか! 行っちゃった。」
「あの人はああいう人だから。諦めなよ! そんな事よりも私たちとも喋ろうよ!」
クラス代表就任パーティーは遅くまで続く…事もなく。 寮長の介入によって強制的に終了された。
なお、最後まで残っていたのはとある教師であったとかなんだとか。
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「えぇ、こっちがここでー、じゃあこれはあっち? 何でここはこんなに複雑な構造してるのよ!何のために少し早く到着したか分からないじゃない。 あ、そっか。このためだわ。 アイツがこんなことになったから態々舞い戻ってきたっていうのに。迎えも来ないし。あ、さっさと入っていたのもあたしじゃん。」
IS学園の裏側で、少女はただ、また
改めてお久しぶりです。
仕事やら趣味やら生活やらPCの更新やらでナニカを削がれていた筆者です。
夏休みに入りましたので、できるだけ多く書いていきたいと思います。
つまりは不定期です(オィ
PS:感想、してもいいんですよ?… と思ったけどそんな事してる暇があるならご自分で書いてもらって二次創作界隈を賑わせてもらったほうが生産的ですね。
こんな駄作者もいるんだと自信(?)をもって書いていただければと。