対策、毎日、ウッアタマガ。
「おかえりかーくん!」
「おかえりなさい かーくん様。」
『ただいまー』
キーボードディスプレイで返事をする。大分慣れることができ、日常会話と定型文はばっちりだ。
「かーくん。 まずは、お疲れ様。 この後、ちーちゃんと顔合わせする予定だったんだけど、色々想定外の事を起こしてくれちゃったから、また延期だよ。」
間違いなく私のせいですね。
ピロン♪
「いやぁ あいつら無能だけど、報酬はしっかりしてるしねぇ」
「束様が無駄遣いしなければいいだけではないでしょうか。」
「酷いよ クーちゃん! それにコレは無駄遣いじゃないもん!!」
「では、アレとコレとソレは何でしたか?」
「アレは、試験機。コレは特化機。 ソレは…、ソレは……。 …失敗作です…」
束さんを冷静に仕留めたのは妹分。
しばらく前に研究所で拾ったら予想以上の才能持ちだった。
「束様には罰として暫く、昔作って保存してある失敗作だけを食べていただきますね。」
料理の才能は中々開花するまで時間が、かかったけれど。未だによく失敗するけれど。
まあ、才能は才能だよね。
「かーくん! クーちゃんがいじめる~!」
『道理だからね。 是非もないネ。』
「そんなー(´・ω・`)」
待て今どうやった
~~~
バリバリーズドン
「もしもしひねもす~ 束さんだよー」
「ハァ。もしもし。束か?」
「いや~ ちーちゃんから電話が来るとはね! 顔を見たくでもなったのかな、かな?」
「ふざけている場合ではない。 単刀直入に聞く。 アレは…何だ?」
「何のことかな。」
「まじめな口調になったな?束。 それが何よりの証明だ。」
「お前が手段問わずを条件にして傭兵稼業を引き受けていること位は知っているし、今回の政府の動きも問い詰めたぞ。」
「全く、あの無能共は。どこまでも無能か。 まあ、いいよ。 答えてあげよう。」
「なら、聞くが。 アレは何だ。 お前の差し金だろう。 あの暴力の権化は何なんだ!」
「かーくんはかーくんだよ。 別に暴力の権化なんて物じゃないよ。」
「だがっ!… 何でもない。」
「どうしたのさ、ちーちゃんらしくない。変なn」
「ッ! 切るぞ。」
プツッ
「切られちゃった。」
~~~
「さて、ブリーフィングだよ♪ といってもこの任務は時間で、その後はあっちに行ってもらうから。 実質、臨機応変という名のお任せなんだけどね」
「束様。 それはブリーフィングと言えませんよ。」
「ヤメテクダサイ、わざと黒スライムを口に突っ込むのだけはヤメテクダサイ。」
「かーくん様には『団体』の出足をくじいていただきます。」
「束さんの計画的に『団体』には暫く、大体この冬から春まで黙っててもらわないといけない。 働くのはかーくんだけじゃないし、まあノンビリやってもらいたいね。」
まぁ、あんな馬鹿みたいな理由で騒いで暴れてる連中だし、やってしまうのがベストだろう。
「とは言っても少しくらいは馬鹿にも居てもらわないとだからね。あくまで邪魔とか闇討ちだけ。 それが終わったら
「では、そのように。皆様、行ってらっしゃいませ。」
「いってらっしゃーい♪」
小型ヘリが水上の研究所から飛び立つ。
即座にヘリは透明化。研究所は水中へと潜航していく。
そのうち原作だ。派手に行こうか。
FGOを始めたのですよ。
ビギナーズラックでAUOとか情熱とかを迎えてスタートなんですが。
初心者に育成などとは、時間が足りないですね。
書けるときに書くスタイルが楽そうに見えてくるのです。
結局隣の芝生は… ってやつですね。