終わりのセラフ~斬月持って異世界ライフ~   作:沢田空

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どうも沢田空です
ふと終わりのセラフのssが少なくて、書いてみようと思い、即投稿しました
あとアスタリスクの方を読んでいただいてる方には申し訳ありませんが一から設定とかを考えたいので削除させていただきます
勝手ですいません!


プロローグ

とある休日、散歩をしに家を出た

社会の荒波に飲まれてすでに5年。精神的にも肉体的にも疲れきっている俺にとって休日に何も考えずに歩くのはもう日課になっていた

 

っと挨拶もせずに話して悪かったな。俺の名前は朝倉翔(あさくらかける)。社会生活5年目で彼女なしの東京で一人暮らししてる平凡な23歳だ

 

今は近所の公園のベンチに座って空を見てるよ

空を見てると、嫌のことを思い出さずに済むしな

 

それに公園で遊ぶ子供たちを見てると和むっていうか、平和だなって思うんだ

それに案外おれ子供好きだし

 

そんな時ふと子供たちの方を見ると、1人の男の子がボールを追って道路に向かってた

俺はここでまずいと思った。もしこれで車が来ていたらって思ったからだ

 

いつの間にか体は子供の方に走っていた。もしかしたら車なんか来ていないんじゃないか、ならそれはそれで安心できる

だか来ていたら?そう考えたら体は動いていた

 

男の子が道路に出たボールを拾うとやはりと言うべきなのか、車が向かってきていた

 

キィィィィィィィイ!!っとブレーキをかける音が鳴る

だがそれでも車は男の子にぶつかってしまうだろう

公園の出口にたどり着いた俺は男の子を車から守るように抱きかかえて来るべき衝撃に備えた

 

ドォーーーーンンン!!

体全身にとてつもない痛みと宙に浮く感覚に包まれた

ドサッと体が地面に落ちるも、腕の中にいる男の子を見る

少し切り傷があるくらいで大事には至らなそうだった

それに比べ俺は・・・

 

「(こりゃあ死ぬな俺・・・)」

 

自分が死ぬ時くらいは分かるってのは本当らしいな

今の俺は身体中から血が出ていて、地面に落ちた衝撃で骨も折れてると思う

 

「おじちゃん大丈夫?!」

抱えてる男の子が俺を見て言う。それに対して虚ろになる意識で一言

 

「怪我はないか坊主・・・?」

 

「う、うん!でもおじちゃんは?」

 

「おじちゃんも・・・大丈夫・・・だから・・心配・・すんな・・・」

 

嘘だ。俺はもう死ぬ。それに自分が死にかけたっていうのに俺の心配までするなんて大した子だな・・・

あぁもう意識がもち・・そう・・に・・ない・・な

 

こうして俺─朝倉翔の人生は終わりを迎えた

 

 

 

ように思えた

 

「ここは・・・どこだ・・・?」

 

確か俺は男の子を助けて死んだはず・・・なのになんで・・・?

 

『それはワシが呼んだからじゃ』

 

「誰ですか?」

 

『お前さん達の世界の神様にあたる存在かの〜』

 

いきなり現れて神様って言われてもな・・・

でももし本当に神様ならこの真っ白の空間にも納得がいく

 

「質問をしても?」

 

「もちろんじゃ」

 

「まずここはどこですか?」

 

「ここはワシが作った転生の間じゃよ」

 

転生?転生ってあの六道輪廻とかそんな感じのか?

 

『そんじゃ!ワシはお前さんの行動に感動した!自分の命を顧みず少年を助けたその行動に!』

 

「はぁ・・・」

 

神様が興奮気味に言ってくるため、曖昧な返事しか返せない

 

『そんなお前さんにはワシから2つ特典をつけて転生させてやろうと思ってのぉ』

 

まじかおい!

こんなssみたいな事があっていいのか!?

 

「ちなみに行く世界って決まってたりしますか?」

 

「お前さんの希望した世界に行くようになっているから安心せい」

 

神様ってスゲーなおい!!

なんでもありかよ!?

 

『ほっほほほもっと褒めてもいんじゃぞ!』

 

「てかナチュラルに人の心読むのやめてくれません?」

 

現れた時もだけど、普通にやるんだよねこういうの

 

『しょうがないの〜。なるべく控えるようにしとくわ』

 

いや控えられるんだそれ

 

『とまぁ行く世界と特典をきめてもらおうかのぉ』

 

おっと、そうだったな。どうしよーかな・・・

 

よっしきめた!

 

「行く世界は終わりのセラフで特典の一つ目はBLEACHの斬月を鬼呪装備として手に入れられるようにしてください

二つ目は一護のホロウの仮面を使えるようにしてください」

 

『お前さんはほんとにBLEACHと終わりのセラフが好きなんじゃの』

 

「まぁそうですね。休日の楽しみといったら散歩か漫画を読むしかありませんでしたから」

 

それでその中でもハマっていたのはBLEACHと終セラだっただよな〜

 

『そろそろ転生させるがよいな?』

 

考えに浸っていると神様が聞いてきた

 

「あ、ハイ、大丈夫です」

 

「それじゃいく「あの!」なんじゃ?」

 

神様の言葉を遮って声をあげた

どうしても聞きたいことがあったのだ

 

「神様の名前って何ですか?」

 

そう名前だ。こんなに自分の世話を何から何までしてくれて、名前を知らないというのは嫌だったのだ

 

『まだ名乗っていかなかったの。ワシの名前は主神オーディンじゃ』

 

お、お、オーディン!?

 

「オーディンってあの北欧神話のオーディン?!」

 

『そうじゃよ』

 

俺すごい人に気にいってもらったんだな・・・

 

『今度こそ転生させるぞ?』

 

「はい!オーディン様!」

 

『何じゃ?』

 

「ありがとうございました!!」

 

オーディン様に感謝を述べてからすぐに目の前は白い光に包まれて意識は途切れた

 




どうだったでしょうか?
誤字脱字や感想をよろしくお願いします!

では次回もよろしくどうぞ!
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