終わりのセラフ~斬月持って異世界ライフ~   作:沢田空

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どうも皆さん沢田空でーす

今回から原作の2巻に入っていきます!!
やっと斬月を出せる・・・!
あと考えた末に斬月の鬼は虚の方にしました。理由は僕がBLEACHの原作を持っていないのと、おっさん出すと話ゴチャゴチャになると思っただけです!

では本編どうぞ!


4話~君月士方~

よぉみんな翔だ。早速だか、前回優が鬼を調伏したおかげで吸血鬼殲滅部隊──通常月鬼ノ組に入る事になったから、その為の研修教室に向かってる

んで、さっき与一と2人で優を待ってたら、顔に痣やら何やら傷をしていてなぁ。理由を聞いたら「電柱にぶつかった」しか言わねぇんだよ

 

そんな話をしながら長い廊下を歩いてると月鬼ノ組官舎って扉の前にシノアが待っていた

 

「遅かったですね」

 

「んぁ?」

 

「待たせて悪いね」

 

「いえいえ。それよりその顔・・・つまりまた謹慎に・・・」

 

「喧嘩してませーん。僕してませーん」

 

「優・・・。シノアは喧嘩なんて一言も言ってないぞ・・・」

 

「あ・・・」

 

俺がそう言うと優もやっちったって顔をしていた

 

「ほんとにバカですね。まぁいいんですけどね。でもついに今日からなんですね」

 

「はいそうなんです!!今日から僕ら月鬼ノ組に入るための研修教室に・・・‼︎」

 

「研修なんていらねぇんだよ。とっとと実戦に投入しろっての」

 

「わかりました。じゃあ百夜さんは研修受けないので武器と制服無しで戦場にどうぞ」

 

「ほとんど全裸じゃねぇか!!」

 

「いやまだ下着が残ってるぞ」

 

「いやそうゆう問題じゃねーから!?」

 

優を茶化しつつシノアの案内で教室に向かう。そんな中与一が緊張してきたのか不安そうだ

 

「大丈夫か与一?」

 

「う、うん。ちょっと緊張してきただけたよ」

 

「なんで緊張なんかしてんだよ」

 

優が与一に聞く

 

「だって月鬼ノ組の研修教室っていったら軍の中でもズバ抜けた才能がある人だけなんだよ?おまけに僕達は途中転入組だし・・・もし嫌われたり・・・またいじめられたら・・・」

 

「安心しろって。もしいじめられてたら俺達が守ってやるから」

 

「当たり前だろ?とりあえず全員ぶん殴って、俺の実力を思い知らせてやる!!」

 

「「逆に心配になってきた・・・」」

 

その時の優の顔は、かなりゲスくて副音声にクフフフフフフって付けても何らおかしくない位にゲスかった

それじゃぁどこぞの幻術が得意の南国果実野郎じゃねーか

 

そんなこんなで着いたのか、シノアがガラッと扉を開けて失礼しまーす、と入って行くのでその後に続いて入る

 

教室には沢山の生徒がいて、教壇にはグレンが立っており、生徒に向かって話しかける

 

「お前ら聞け、今日珍しく担任である俺がここに出向いたてやったのは転入生がいるからだ」

 

「いや担任は毎日来るもんだから」

 

グレンに言うと黙ってろと言われた

俺は間違ったこと言ってないもん・・・

 

「あーなんだとりあえずこいつらだ。百夜優一郎と早乙女与一そして朝倉翔。まぁ一言で言うと・・・アホと弱虫とチート野郎だ。今日からこの教室の一員になることになった」

 

「誰がアホだよ!!?」

 

「誰がチート野郎だ!!?」

 

「よ・・弱虫・・・」

 

それぞれにショック?を受けつつも、グレンは手をヒラヒラさせながら自己紹介しろって催促してくる

それに答えたのは優だった

 

「いらねぇよ。俺らは友達作りに来たわけじゃねぇんだ」

 

流石のグレンもは?って顔してやがる

優は黒板を殴って変なことを言い出す

 

「ここにいる奴らにも言っとくが俺はおまえらと馴れ合うつもりねぇから!!だいたいこの研修教室は、鬼呪装備の契約ができる人材かどうかを見極めるとこだろ?んじゃ今から宣言しとく」

 

生徒に指を指して、高らかに宣言する

 

「ここにいるクズどもが今まで何勉強してたかはしらねぇがおまえらがやってたことは無駄だ!!一番いい武器は俺がもらうことになった!!以上!!」

 

「「以上じゃねぇぇぇぇ!!!」」

 

グレンと俺の蹴りが見事にクリーンヒットして軽く吹き飛ぶ

ため息と同時に呆れたように優に言う

 

「やっぱりお前もう一回やり直してこいよ、色々と」

 

そしてグレンも優にむかって言う

 

「協調性ねぇ奴はやめさすっつったろ‼︎このアホが!!クズ!!童貞!!」

 

「童貞関係ねぇぇぇ!!」

 

グレンに殴りかかる優を見てクラスの奴らがヒソヒソと騒ぎ始める

 

「あいつ正気か?あの一瀬中佐に殴りかかってんぞ」

 

「一瀬中佐ってたった一部隊で吸血鬼から新宿を奪還した英雄バケモノって聞いてるけど・・・」

 

「もういい座れ馬鹿が!あー席は・・・あそこな」

 

グレンが指さしたのは足を机に上げて顔には教科書とおもわれる本を乗っけている男子生徒の前の席だった

俺の席は優の右側でその前が与一になった

そして、優も自分の席に行ったかと思うと急に大きい声を出す

 

「んな・・・!!!てめぇ今朝の電柱!!?なんでこんな所に!?」

 

「ふざけんなそりゃこっちのセリフ・・・電柱ってなんだコラァ!!!」

 

「(今朝ってことは優の喧嘩の相手か・・・)」

 

ここで言っておくべきことがある。俺は原作の知識を持っていたのだが、ここに来て完璧に忘れてしまった。原因はわからない。まぁ原作なんて覚えてればラッキーだし、忘れたら忘れたで割り切れるし

 

んで、優と言い合ってる奴を見る。そいつはピンク色の髪で眼鏡をかけていて真面目っぽいがなんとなく優と同じタイプ(問題児)そんな印象が感じられる

 

そこでグレンが動いた

 

「あーーーやかましい!!!」

 

そしてグレンの二回目の蹴りが二人に見事にヒットした

二人をそのままほっとかれ、グレンが授業を進めていく。まぁクラスの皆は今日の出来事をこう思っただろう、問題児が増えただけ・・・そしてこのクラス最悪だ!!と・・・

 




どうだったでしょう、今回は比較的に短めでした
誤字脱字の報告、感想の方お待ちしております!!

ちなみに主人公の容姿は黒崎一護の髪を茶色に変えて、後はほとんど原作の一護のままです

では次回もよろしくどうぞ!!
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