IS-インフィニット・ストラトス-闇を抱える天災の助手   作:KONA

3 / 4
前の1話と2話の間にもう一つ話を入れました。(書いていたのですが抜けてました)
一話…前と同じ
2話…新しく入れた
三話…前の2話と同じ
というような感じです。
ややこしいことになってしまいすみません。

今回もまた誤字脱字や内容の齟齬があるかと思いますが暖かい目で見ていただけたら嬉しいです。



第三話

やあ、俺の名は小鳥遊琥那、今取り調べ室、通称カツ丼部屋にいるぜ!!

 

なんでそんな事になったかって?

 

こんな感じだ

 

自転車に乗りながら喋っていた為職務質問される

↓

用意していたプロフを言い、証明書を見せる(市ヶ谷関係は隠す)

↓

持ち物検査され左脇のホルスターの銃が発見される

↓

現行犯逮捕

 

 

てな感じだ

端折りすぎって?作者に言ってくれ

てか、本当にそれくらいしかなかったし…

 

で、目の前には若い警官が一人、少し離れた場所に警官が一人

 

「なあ、いい加減に答えろよ」

「……………」

 

「なあなあ、誰に聞いたのか知らないが黙ってても終わらないぜ、いい加減話しちまえよ」

 

「……………」

俺は黙秘を続けていた

この後警官がする事はだいたいわかる

 

ドン!!!

カランカラン!

「いい加減にしろよ、お前はどこの誰なんだ!」

 

警官が机を勢いよく叩き机の上の灰皿が落ちる

 

「小鳥遊琥那、20歳、一応学生だ」

 

「だから、それは何回も聞いたって言っただろ!!、てか学生で何故拳銃持ってんだ?」

 

「特別に許可をもらったまでだ…、許可証を見せたはずだが…」

 

「だから、普通の学生が何故、許可証なんて持ってんだ?」

 

といいながら警官は落ちた灰皿を拾う少し滑稽だった

 

「特別だからしょうがない…」

「何が特別だ…、所属なし、逮捕補導歴なし、表彰されるような事も何もない、おかし過ぎるだろ、お前の経歴は真っ白過ぎるんだよ!」

 

「住所教えた、きちんと許可証を持っている、経歴に問題がないのならもういいんじゃないですか?」

 

「おかしい、おかし過ぎるんだよ、許可証持ってるような奴が真っ白なわけがないだろ、お前は誰なんだよ!」

 

「小鳥遊琥那、20才、一応学生だ」

 

「だーかーらいい加減にしろ、それは何回も聞いた!!」

 

「あ~、腹減った、カツ丼くれよー」

 

「んなもん出るか!、ドラマの見過ぎた」

 

「ちっ、おもしろくねー」

といいながら制服な隠しポケットからタバコの箱とライターを取り出す。そして一本を警官に向けて差し出し

「まあまあ、一服して冷静になれよ」

 

「いや、自分のがあるってどこに隠し持ってたんだ?、身体検査したハズだぞ」

 

警官が信じられないものを見るような目で言ってきた。

「禁則事項ですっ♪」

 

「………、まあいいそれ吸ったらさっさと答えろよ…」

 

と俺はタバコをくわえたら警官が火を付けてくれた

 

「ありがとございまッス(笑)」

「ハァ…、面倒な奴をひいちまったぜ…」

警官もタバコに火を付けた

 

「警察の方も暇ですね…、通りかかった奴を職務質問なんて…」

 

「いやいや、自転車乗りながら喋ってたら普通不振がるだろ…」

 

「ふ~ん、そんなもんですかね~、で、カツ丼は?w」

 

「だから、でねーよw」

 

「ちっ、これだから貧乏人は…」

そろそろか…

 

俺の特技である正確な体内時計で時間を見た

 

「お前は学生だろ…」

 

「まあ、学生にもいろいろあるんですよ~」

 

「ハァ…」

警官はやれやれとでも言うように頭に手をやった。

その時

 

コンコン!!

ノックの音がカツ丼部屋に響いた。

すると警官は扉に向かい扉を開けた。

そこには年配の警官が立っていて若い警官に耳打ちで話をし出した。

すると

「そんなバカな!!」

 

「そんなバカな事が通用するんだからしょうがない…、君は若いまだこちら側に深く知らない方がいい」

 

「…………」

若い警官は無言でカツ丼部屋を出て行った。

 

「やあやあやあやあ、すみませんねぇ~、小鳥遊琥那さ~ん、内の若いもんが~」

この年配の警官の話は気が抜けないと感じた。

『今何回"やあ"といいましたかな?』とか平気で聞いてきそうだ。

 

「いえ」

 

「でも困りますね~、市ヶ谷関係なら市ヶ谷関係と言ってくださいよ~」

 

 

「素直に言ったら独房に閉じ込め真っ裸で冷水ぶっかけるんだろ?w」

 

すると年配の警官何バカをとでもいいたそうな笑い顔で

「いえいえ、私達は天下の桜田門ですよ~、そんな事するわけないじゃないですか~w」

 

「どうだか…、それよりもう釈放してくれるのか?」

 

「ええ、上の方から連絡がきましてね"うちの犬を預かってないか?"ってね、驚きましたよ、何せうちは保健所じゃありませんからね~w、帰って貰って構いませんよ」

 

「了解、お疲れ様」

俺はカツ丼部屋を出て預けていた荷物を若い警官から受け取った。

 

「中身見ました?」

 

「いや、見てない、途中まで開けたがよくわからない鍵がかかってたからな…、いったい何が入ってるんだ、見た目は普通だがかなり重いぞ…」

警官が俺のメッセンジャーバックを俺に渡す時に言ってきた。

「禁則事項ですっ♪、まあ俺にしか開けられないとだけ言って置きます」

 

「……………、ハァ…、わかった…、何やら深い事情があるみたいだがもう来るんじゃないぞ…」

 

「まあ、気をつけます。まあ連れてきたのはあなたですけどねw」

 

「ハァ…」

若い警官が深いため息をした

「お疲れ様~」

と言い俺は警察署を出た

 

 




今回はここまでです。

次回も出来るだけ頑張るのでまた読んでいただけたら嬉しいです。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。