えっ?笛で戦ってるのって僕だけ?   作:モグ・モグラ

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どうも、モグ・モグラと申します。

今回は登場人物紹介と重要人物紹介をします!

設定ですので気軽にどうぞ。


登場人物紹介&重要人物紹介~その1~

―登場人物―

 

ソル (本名:黒井陽太(くろいようた)

 

年齢 15歳(SAO開始時)

性別 男性

好きなもの ブラックコーヒー、チーズケーキ

嫌いなもの 安全の保証ができないキノコ、獰猛な生物

得意なこと 料理、笛

苦手なこと 情報収集、会話

 

物語の主人公。SAOをやるきっかけになったのは、誕生日に師匠(先生)にあたる人、双葉蓮(ふたばれん)からナーヴギア及びSAOのカセットをプレゼントとしてもらったことがきっかけ。

その時に、先生から『狩猟笛だけを使って攻略する(蹴り・パンチなどの体術スキルはOK)』の縛りプレイを宣告される。本人もこれに渋々ながら了承をしてしまう。そして、今日まで狩猟笛を使い続けながら、攻略に貢献してきた。

顔立ちは中の中、謙遜的で消極的な性格と相まって、ハッキリ言って目立たない。しかし、メンタルの方は異様に強く、SAOのデスゲーム化を宣告された時も、昔のトラウマみたいな思い出が強すぎて、「あ、ふーん」みたいな状態。しかし、思春期に入っているせいなのか、ここ最近は感情の波が激しくなることも。しかし、ポーカーフェイスな無表情は貫く模様。

察しが良く、ボス攻略会議でパーティーを組んだキリトを『ベータテスター』だと気づくほど。しかし、差別的な気持ちは無く、その後もキリトと仲良く接する。

危険察知能力もあり、彼が感じた嫌な予感はよく当たる。ちょっぴり不幸体質かも?

祖父母、母親が食堂屋を開いているので現実でもSAO内でも料理経験が豊富で、料理スキルが高い。

滅多に怒らないが、怒ると怖いを通り越してヤヴァイ。口調も劇的に変化する。チーズケーキ?知らない子ですねぇ…(震え声)

 

家族関係は、母の方の祖父母と母親。父親はすでに亡くなっている。また父親の姉とその子供達3人(1人が従姉弟、残りは従兄妹)とのつながりである。

 

SAOで使う武器は先ほども書いた通り狩猟笛限定。なので、基本はサポート役に回るのが多いが、時に鬼神のような超攻撃的な戦闘の時もある。また他のサポートアイテム(閃光玉や音爆弾など)を駆使した戦闘スタイルもある。しかし、狩猟笛はベータテスト時代から酷評を受け続けた武器。そのせいもあって狩猟笛を使っているのはソルだけになってしまっている。

また、『武器に宿る意志』の1体、『ケイオス』からスキルや装備などを受け継ぐ。渾沌のローブを着用(フードも被っている)、そして『魂の渾沌笛(ソウルオブカオスホルン)』を手に攻略を進める。これが今後の彼の姿や装備の基盤となる。

 

 

 

――ケイオスとの出会い、そしてその力を受け継いだ時から彼の物語は本当の意味で始まる――

 

 

 

 

 

 

 

―重要人物―

 

双葉蓮

 

話の所々で回想として出てくる人物。そして、ソル(陽太)にSAOを与えた張本人。

そろそろ40代になるおっさんだが、そんな年だとは思わせないほどの顔立ちと肉体美を持つ。陽太の師匠にあたる人で、『先生』と呼ばれている。

昔は冒険家だったらしく、とある事情でまだ小さい陽太を引きつれて、ジャングルやサバンナなどを旅したという。その無茶ぶりも酷く、まだ小さい陽太に虎を拳で殺るんだの、怒った象相手に(本人は鬼ごっこ感覚)追っかけられてたりの、浅知恵で陽太に毒キノコを食わせたり(この後すぐに腹〇ンをしてなんとか大事に至らなかったり)などなどと陽太に数えきれないほどの強烈なトラウマなどを残した張本人である。(メンタルを鍛え上げたともいう)

しかし、蓮の格言や、『生命の営み』や『死の存在』などのを大切な話

は陽太に影響を与えたらしく、陽太が彼を慕っているのはそのこともあるらしい(多分)。

ちなみに蓮は陽太の父と母の友人であり、母の方に至っては幼馴染でもある。

 

 

 

 

ケイオス(クロ、シロ)

 

24の『武器に宿る意志』のβ(二番目)に位置する特別な武器であり狩猟笛である。

アバター姿は小さい少女の姿(見た目的には小学生ぐらい)。黒と白の入り混じった髪。姿も顔も綺麗で正直可愛い。服も黒と白の入り混じったワンピースを着ている。

元々の性格も優しく、あまり戦いを好まない穏やかな性格として設定されている。

『武器に宿る意志』は元々は茅場晶彦が制作したものではなく、誰が制作したのかは不明。システムをいじれる力もあり、圏内で攻撃を仕掛けたり、他人の精神プログラムに入れたりすることもできると言う。

しかし、SAOで何者かにほとんどの仲間が殺されてしまう。ケイオスはその生き残りであり、ソルに会うまでにずっとSAOを孤独にさ迷い続けていた。他の皆が殺され、自分は無力で、そして自分だけ逃げ延びたことから、強いストレスや罪悪感、トラウマに苛まれてしまう。しかもこの後、狩猟笛の酷評の事実を知ってしまったことにより悪化、プログラムに異常な問題が発生し、処置としてなんと人格が2つに分裂してしまった。それが『クロ』と『シロ』になる。

『クロ』は今までのストレスが一旦リセットになったような状態のため、人見知りながらも気に入った人を好きになるいたって普通の少女に。髪の毛や服が白色、瞳は黒色。

『シロ』は逆に、今までの極度のストレスをほとんど受け継いだため、殺意と憎悪がほとんどを占めていて、人を殺すことを厭わない残忍で可哀そうな少女に。また、クロよりもメンタルが不安定で、いつも情緒不安定である。髪の毛や服が黒色、瞳は白い。

 

ソルに初めて会った時は2つの人格に分裂していたが、戦いや話を重ねるごとに段々と元に戻り始める。そして、ソルを助けるために自爆、自ら召喚したモンスターを道ずれにする。

消えかける中、完全に人格が元に修復された状態のケイオスはソルの腕の中で残り少ない時間で最期の談笑をし、自分の思いや過ちを告白して、最後には約束付きの『おまじない』として自分の持てる限りのスキル、装備を全てをソルに受け継がせた後、ケイオスのアバターは静かに消滅した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

余談だが、ケイオスの本体である武器はソルが使う武器、『魂の渾沌笛』と同じものである。




さて、以上が登場人物紹介と重要人物紹介①でした。
ちょっと長くなってしまったような感じになっちゃいました(汗)
一応、十六話時点での紹介となります。

参考になりましたら嬉しい限りです。
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