大路「よ〜クソ作主、少しO☆HA☆NA☆SHIがあるんだがいいよな?」
陽乃「私もあるんだ〜^^」
鍵穴「……話をしよう」
大路 陽乃「「だが断る」」
鍵穴「まて!嫌だーーー!!!」(ズルズル
〜しばらくお待ちください〜
鍵穴「大変申し訳ございませんでした…」(ボロボロ
大路「何故投稿が遅れたか言え」
鍵穴「はい、テスト期間が終わり少しだらけてました」
陽乃「駄目駄目だね」
鍵穴「面目ないです……」
大路「このクソ作主が」
陽乃「一回お陀仏しちゃえばいいのに」
鍵穴「」(チーン
大路「投稿が遅れてしまいすいませんでした」
陽乃「またこの作品を見てくれると幸いです」
大路 陽乃「「それではどうぞ!」」
……人影が見える。
「どうしたのかな比企谷君、こんな時間に?」
その人影は比企谷君だった。
「それはこっちのセリフですよ雪ノ下さん……兄貴が寝ている部屋でなにしてたんですか?」
あらら、やっぱり見られてたか、運がいいのか悪いのやら…。
取り敢えず質問に答える。
「ん〜夜這い?」
これを聞いた比企谷君は少し意気込んでいた。
「……一応聞きますが、兄貴をどうするつもりですか、雪ノ下さん」
そんなの決まっている。
「愛する大路を私の夫にして、大路を私だけのものにして、大路と一緒にこの上ない幸せを手に入れる事だよ」
私の言ったことを聞いた比企谷君は、まるで私を敵として見るような鋭く、腐った目を向けてきた。
……ほんと、その目は私を楽しませてくれるけど………気に入らない。
「……兄貴と雪ノ下さんが結ばれても、兄貴は幸せになれない」
……へぇ…………面白い冗談を言うね…………
「そんなこと無いわ、それに私の家族と君の両親と妹も幸せになれると言ってるよ?」
比企谷君は深呼吸をして、更に私を睨んできた。
「それは雪ノ下さんに騙されているだけ、俺は騙されない」
……その鋭い観察眼は大路にそっくりだね。
でも、
大路よりかは劣る。
仕返ししたくなったので、少し馬鹿にする。
「君は小町ちゃん以外はどうでもいいと思ってるシスコンさんかと思ってたけど、実は兄貴のことを想っているブラコンさんでもあるのかな?」
「別にそれでもいいですよ、兄貴は俺が不幸にならないようにしてくれた、俺だって兄貴に助けられてばかりじゃ恩を返せない、だから兄貴が不幸にならないように助ける」
……流石にイラッときたな。
「何?比企谷君は私が大路といると、大路が不幸になるって言うの?」
返答次第ではタダでは済まさない……
「……はい、だから兄貴から離れてください、兄貴を自由にして下さい」
「巫山戯るのも大概にしようか、比企谷君」
君に何がわかるというの?唯一、私という『雪ノ下 陽乃』を見てくれた人を、私に優しさと言う愛を、私を抱きしめて温めてくれるその安らぎをくれるあの人から離れてほしい?嫌だね、彼は私の命を助けてくれた、私の嫌なことを受け止めてくれた、寂しい時に癒してくれた、私にいつも笑顔をくれた、そんな彼を私は愛している。世界中の誰よりも、彼のことを想い、愛している。そんな彼が私の前からいなくなる、考えたくもない。嫌だ、彼は私の全て、彼を失くした私は生きる意味なんてない。
だから、私は憤る、私から大路を引き離そうとしている彼を。
「………」
比企谷君はあれから黙っている。
……黙ったけどどうしてくれようか、私と大路を離そうとする奴は叩き潰すのみ。例え、私の身内でも、大路の身内でも。
「なにやってるんですか、雪ノ下さん、八幡」
「「!?」」
私の後ろから聞こえた声の主は愛しの大路だった。
「さっきから声が聞こえるなと思って出てみたら……何してたんですか?」
その質問に対して、私はすぐに答える。
「何でもないよ、大路♪」
少し大路の顔が神妙になる。可愛い♪
「……どうなんだ八幡?」
大路は比企谷君にも確認をとる。もぉ、そんなに私が信じられないの?
「……なんでもねぇよ」
比企谷君はぶっきらぼうに答える。
「そうか、なら八幡はもう寝ろ」
そう言われてちゃん従う比企谷君。さっすがー♪
「分かったよ、おやすみなさい雪ノ下さん、おやすみ、兄貴」
それに対してちゃんと答える。
「おやすみー」
「おやすみ、あ八幡ちょっと」
「ん?なんだよ?」
大路は比企谷君に近づきなにやら耳打ちしている。
「……分かったか?」
「……あぁ」
比企谷君はなにやら動揺していたが、大路は普通だった。
その後比企谷君か見えなくなるまでそのまま無言だった。
「じゃあ、戻りますね。あ、雪ノ下さん」
「ん?なにかな?」
「……俺の身内に手ぇ出したら殺しますから」
「!」
……まさか聞いていた?大路は部屋に戻ったが、私は大路のいったことが頭に過ぎっていた。
あと、あの異常な殺気と言葉は何?
……そうして長い夜は終わった……
鍵穴「……如何でしたでしょうか?」
大路「くたばれ」
鍵穴「ごめんなさい!」
陽乃「それより作主さんこれからどうするの〜」
鍵穴「えーと」
大路「なんだよ早く言え」
鍵穴「ごめんなさい、ここ最近スランプで筆が止まりつつあります」
大路 陽乃「「駄目作主」」
鍵穴「すいません!」
大路「で、どうすんだ?」
鍵穴「……前よりも投稿ペースが遅れます」
陽乃「投稿ペース上げる気ないの?」
鍵穴「あります!」
陽乃「でも?」
鍵穴「……すいません今は無理です」
大路「ということなので、この駄目作主の作品を見てくだされば幸いです」
陽乃「これからも宜しくね」
鍵穴「それでは次回も宜しくお願いします!」