そういうのが苦手な方は、他の作品をオススメします_(:3」∠)_
定期的な保存管理は大事_(:3」∠)_
勘違いから始まったベルディア討伐戦は、カズマ達の善戦で事が進んでいる。
マシンガンエクスプロージョンで先制したカズマパーティーは、その直後にダクネスでベルディアをガード。
以前と同じく相変わらず攻撃は、当たらないものの、あの鎧を着ているのに何処からそんな?と言いたくなる俊敏さで、すり抜けて行こうとするベルディアをディフェンスしている。
仕方なくダクネスを倒していこうとするも、持ち前の性癖と頑強さと耐久力でしぶとく立ち続ける。
後方からアクアでちまちまと体力を回復させている為、余計に倒れない。
時折隙きをついて通り過ぎようとするも、めぐみんのマシンガンエクスプロージョンや、アクアのクリエイトウォーターが邪魔をする。
カズマは指示を飛ばしつつ、先日取得したスキル 千里眼でベルディアの弱点を探る。
どうやらあの時の一戦から大きく進歩したみたいだ。
相手の嫌がることは積極的にやりましょう(悪い意味で)が得意なカズマは、普段はともかくとしてこういう場では本当に頼りになる。
とは言え相手は曲がりなりにも魔王軍の幹部。奇襲には驚かされたものの、暫くすると慣れ、的確に対処している。
戦況は千日手の模様を広げ、徐々に指示を出すカズマに、焦りと疲労が見え始めた。
多分そろそろベルディアに抜かれるだろう。
僕はそっと総司と切国に目配せをした。
………よし。伝わった。
まぁ、念のために時間止めてわざわざ言いに行ったし大丈夫だ。
なら目配せの意味ないじゃんって?
そのほうがほら、かっこいいじゃん。
「しまった!?」
「くっ!」
「貰ったぁ!!」
あっ、やっぱり。
僅かな隙きをついて、ベルディアがカズマに迫る。
めぐみんの爆裂魔法じゃカズマを巻き込むし、アクアはそもそも火力がない。
ダクネスじゃ間に合わないし、僕はそもそも動く気がない。
というか動く必要がない。
「やはり来たか!」
「……当然だ」
「切国!?」
「切国さん!」
「更に隙あり!」
「うぉ!?」
カズマに迫る刃を受け止めたのは、死んだはず(と思い込んでた)山姥切国広だ。
更に横から、沖田も襲撃にかかったが、ベルディアは辛くも躱した。
大きく後ろへと後退し、睨み合う双方。
カズマ達はまさか生きているとは思ってなかったのか、呆然としている。
「来ると思っていたぞ」
「……当たり前だ」
やや嬉しそうな声でベルディアは切国を迎えた。
「俺の居場所を、仲間を。傷つけさせる訳にはいかない…!」
セリフは最高にかっこいいが、残念な事に、今の彼はジャミラだった。
長い事放置してましたが、今回また書きました。
文字化けおこしてたから焦った_(:3」∠)_