ハイスクールD×D~ボンゴレの息子が悪魔に!?~   作:村雨刹那

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第2話

ピピピピピピ

 

「う、う~ん。もう朝か」

目覚ましの音で目をさました。

目覚ましの時間どうりなら7時のはず、

朝ごはんを作らないといけないな。

 

フニュ

 

うん?なんだか手に柔らかいものがあるような・・・

なんだかおかしいと思い、手の方を見る。そこには真っ赤に燃えるような髪を持つ女性がいた。

 

「うわあぁぁぁぁぁぁ!!!」

 

リ、リアスさん!?

なんで俺のベットにいんの!?

いや、ベットにいるだけならまだしもなんで裸!?しかも俺も裸じゃん!?

 

 

落ちつけ俺、こんな時はリボーンの特訓を思い出して・・・・・・

 

 

ぶるぶる

 

 

ふぅ~、少し落ち着いた。思い出したくないものまで思い出したけど・・・

忘れよう。それがいい。

 

とりあえず目の前の事だけを考えよう。

俺は昨日、鉄骨がリアスさんに落ちそうになって、それからリアスさんの身代わりになったはず

あれ?どうして俺、生きてるんだろう?それに怪我もしてないし?

 

 

「もしかして、リアスさんが助けてくれたのかな?」

 

 

 

「うーん・・・朝・・・?」

「はい。朝ですよ、だから服着てください。おっぱい見えてます////」

「あら?見たいなら見ていてもいいわよ」

そう言って着替えを始めるリアスさん

「いやいやいやいやいや、何ですかそれ!?おかしいでしょ!?」

いきなり何言ってんのこの人!?

「ところで体は平気?」

「あっはい、やっぱり、リアスさんが治してくれたんですか?」

「ええ、私が治したわ。致命傷のあなたを私の力で治療したの裸で抱き合って、

弱ってるあなたに魔力を分け与えたわけだけど、

同じ眷属だから出来る芸当よ」

「裸で抱き合ったんですか!?」

「大丈夫よ、私はまだ処女だから」

いや、そんなこと聞いてないですから、それに眷属ってなに?

 

 

「あなたが思ってるよりこの世界は不思議が多いのよ」

 

リアスさんは俺の頬を指で撫でた、その姿はとても魅力的だった。

 

「私はリアス・グレモリー、悪魔よ」

 

「・・・はい?」

 

「そしてあなたのご主人さま、よろしくね沢田綱人くん、

ツナトって呼んでもいいかしら?」

 

 

 

 

 

それから少し時間がたち、リアスさんと登校中です。

 

正直つらいです。

 

学園の男子生徒から殺気を感じる。さすが二大お姉さま、俺なんかじゃ釣り合わないよ。

 

そうして歩いているうちに学校に着く。リアスさんは少し急ぎ足で学校に入りながら言う。

 

「あとで使いをだすわ。二人とも放課後にね」

 

「わかりました」

 

 

 

 

 

 

教室に入るとそこは別世界だった。

 

比喩とかそう言うもんじゃない、殺気がヤバいんだ。XANXUSさんよりはましだけど。あの人機嫌が悪いと憤怒の炎が飛んできてあぶないし

 

そう考えてると、兵藤くんと松田くんと元浜くんがこちらに近ずいてきた。

 

「ツナト!どういうことだ!」

「俺たちは昨日までモテナイ同盟だったはずだぞ!?」

松田くんと元浜くんが嘆いている。

あれ兵藤くんは?

 

「ツナト」

「な、なに兵藤くん?」

「おっぱいみたか?」

「見てないよ!?」

ほんとは見たけど・・・・・・

「そうか・・・もし見ていたら俺は友だちを一人なくすとこだった。」

怖っ

見てないって言っておいてよかった~

だけどそれで安心したのが間違いだった。

 

「じゃあなぜリアス先輩と一緒にいた」

「ぐ、偶然だよ」

 

その後も何度もリアスさんの事を聞かれて、放課後までなんとかやり過ごした。

 

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