ハイスクールD×D~ボンゴレの息子が悪魔に!?~ 作:村雨刹那
ピピピピピピ
「う、う~ん。もう朝か」
目覚ましの音で目をさました。
目覚ましの時間どうりなら7時のはず、
朝ごはんを作らないといけないな。
フニュ
うん?なんだか手に柔らかいものがあるような・・・
なんだかおかしいと思い、手の方を見る。そこには真っ赤に燃えるような髪を持つ女性がいた。
「うわあぁぁぁぁぁぁ!!!」
リ、リアスさん!?
なんで俺のベットにいんの!?
いや、ベットにいるだけならまだしもなんで裸!?しかも俺も裸じゃん!?
落ちつけ俺、こんな時はリボーンの特訓を思い出して・・・・・・
ぶるぶる
ふぅ~、少し落ち着いた。思い出したくないものまで思い出したけど・・・
忘れよう。それがいい。
とりあえず目の前の事だけを考えよう。
俺は昨日、鉄骨がリアスさんに落ちそうになって、それからリアスさんの身代わりになったはず
あれ?どうして俺、生きてるんだろう?それに怪我もしてないし?
「もしかして、リアスさんが助けてくれたのかな?」
「うーん・・・朝・・・?」
「はい。朝ですよ、だから服着てください。おっぱい見えてます////」
「あら?見たいなら見ていてもいいわよ」
そう言って着替えを始めるリアスさん
「いやいやいやいやいや、何ですかそれ!?おかしいでしょ!?」
いきなり何言ってんのこの人!?
「ところで体は平気?」
「あっはい、やっぱり、リアスさんが治してくれたんですか?」
「ええ、私が治したわ。致命傷のあなたを私の力で治療したの裸で抱き合って、
弱ってるあなたに魔力を分け与えたわけだけど、
同じ眷属だから出来る芸当よ」
「裸で抱き合ったんですか!?」
「大丈夫よ、私はまだ処女だから」
いや、そんなこと聞いてないですから、それに眷属ってなに?
「あなたが思ってるよりこの世界は不思議が多いのよ」
リアスさんは俺の頬を指で撫でた、その姿はとても魅力的だった。
「私はリアス・グレモリー、悪魔よ」
「・・・はい?」
「そしてあなたのご主人さま、よろしくね沢田綱人くん、
ツナトって呼んでもいいかしら?」
それから少し時間がたち、リアスさんと登校中です。
正直つらいです。
学園の男子生徒から殺気を感じる。さすが二大お姉さま、俺なんかじゃ釣り合わないよ。
そうして歩いているうちに学校に着く。リアスさんは少し急ぎ足で学校に入りながら言う。
「あとで使いをだすわ。二人とも放課後にね」
「わかりました」
教室に入るとそこは別世界だった。
比喩とかそう言うもんじゃない、殺気がヤバいんだ。XANXUSさんよりはましだけど。あの人機嫌が悪いと憤怒の炎が飛んできてあぶないし
そう考えてると、兵藤くんと松田くんと元浜くんがこちらに近ずいてきた。
「ツナト!どういうことだ!」
「俺たちは昨日までモテナイ同盟だったはずだぞ!?」
松田くんと元浜くんが嘆いている。
あれ兵藤くんは?
「ツナト」
「な、なに兵藤くん?」
「おっぱいみたか?」
「見てないよ!?」
ほんとは見たけど・・・・・・
「そうか・・・もし見ていたら俺は友だちを一人なくすとこだった。」
怖っ
見てないって言っておいてよかった~
だけどそれで安心したのが間違いだった。
「じゃあなぜリアス先輩と一緒にいた」
「ぐ、偶然だよ」
その後も何度もリアスさんの事を聞かれて、放課後までなんとかやり過ごした。