大艦巨砲主義の提督が艦これをする日記   作:黒鉄三笠

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艦これ始めます

主人公side

 

◯月◯日

 

やあ、読者の諸君。俺はただの提督になりたい一般人だ。艦これを知っているなら皆も知ってるだろう。最近(2017年4月時点)はAndroidでも艦これを出来ることを。そしてある理由からAndroidを買った俺は、今日艦これを出来ないかと知り合いに聞きながら試行錯誤していた。

 

「んースワロフさん、艦これってどうやったらダウンロード出来んの?」

「D◯M G◯M◯Sをネットで入れるやろ?」

「ふんふん」

「そしたら艦これあるからそれ押してそこからインストする」

「ありがとうなー」

 

さて…機械オンチの俺に出来るかなぁ…

 

〜〜数分後〜〜

 

ん〜、ややこしすぎやろ!諦めて戦◯少◯rで嫁愛でるかなぁ…っと。

 

……お!よっし!ダウンロード出来た!問題は、サーバー空いてるかやな…。ま、とりま艦これ出来そうって言ったこ。

 

「俺艦これ出来そうやわ」

「オメー」

「でもAndroidってpcと違って重いけどね…」

「格安Androidやからクソ重そうやねんけどいけるかなw」

「無理じゃねw」

「あ、やっぱりそうかなwまぁ、でも頑張ってみるわ」

 

あ、サーバーショートランド泊地空いてる!よっし!これでいける。

 

「初期艦は誰にしますか?」

 

初期艦は…

 

「初期艦は当然電だよな」

「電の本気を見るのです!」

 

さて、始めるか…な……

 

〜〜主人公ダウン〜〜

 

「…きて…い」

「…ん」

「起きてくださいなのです!」

「んぅ…眠い」

「司令官さん早く起きてくださいなのです!」

「はいはい…」

 

………ファッ⁉︎

 

「電が現実にいるぅ⁉︎」

「ひゃう⁉︎きゅ、急に大声を出さないで欲しいのです」

「あ、ごめん。それで電、ここはどこや?」

「ここはショートランド鎮守府なのです。他にも鎮守府とか泊地が横須賀やタウイタウイにあるのです」

「そうか、ありがとうな」

「どういたしましてなのです。でもこれくらい秘書艦として当然なのです」

「小ちゃいのに偉いなぁ。うちの弟にも見習って欲しいわ」

「司令官さんには弟さんがいるのです?」

「ん?あぁ、中学にな」

「電よりデカイのです…」

「電や響達もそのうち成長するやろ」

「そう言ってくれて嬉しいのです」

「あ、それよりもこの世界はどんな感じなんや?アメリカは?ドイツは?日本は大丈夫か?」

「はわわ、いっぺんに言わないで欲しいのです」

 

説明

まず、この世界は2013年頃に第二次世界大戦頃のものと思われる正体不明の艦が世界各地に現れて民間船を攻撃してきたのです。それに対応するため各国が海軍に海上警備の強化をさせると、正体不明の艦は海軍の艦艇も沈めてきたのです。それで各国の沈められた艦艇が「海底からやってくる」と言われた正体不明の艦を「深海凄艦」と命名し、世界連合艦隊で深海凄艦を駆逐する戦をきっかけとした「第三次世界大戦」が勃発したのです。アメリカ、ドイツ、日本、イタリア、イギリス、ロシアは深海凄艦と手を組んだ朝◯人民◯◯主義共和国と中◯人◯共◯国に対し宣戦布告、しかし深海凄艦による制海権、制空権の喪失により何もできずに深海凄艦が海岸沿いの都市部を攻撃するため首都は東京よりも海軍の本拠地の横須賀に還都したのです

 

んー…そんなに厳しいのか、それなら速く海域開放しないとな。それよりも先に寝よう……。

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