ナニカサレタ男がFEifの世界で色々するだけの物語(完結)   作:エーブリス

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ども、えーぶりすデス。


そろそろ名前をカタカナ表記にしようかと考えてます
つかそうしようと思います。


それでは本編どうぞ!
今回は戦闘シーンメインです!



アヴェリン取るのは苦労した。

…その竜は、だがいつしか自らの行いで狂い果てていた。

The dragons' Were crazy With their own actions.

…その狂気は人の子をも狂わす。

that madness makes humans crazy.

 

 

 …だが、それらは本来別々の者であった。

 However,they were originally separate dragons.

 

 

 

 

 

 

 

       「…The lords go without thrones.」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目の前の障害物をグレートソードでかち上げ、道を切り開く。

それが俺の今日の任務の一つ。

 

「go!go!go!敵の懐に入れ!」

 

軍の皆を扇動しつつ、自分も戦場へと駆ける。

目標はマークス王子のすぐ近くにある竜脈。それまでのザコには構わず

通過点としてさばく。

 

とはいえこの竜脈は本来無視しても飛行隊をタクシー代わりに往復させればいいのだが、状況が状況なのだ。

 

原作とは違い、ただの透魔兵だけでなく、人ならざる異形の姿も確認できたのだ。飛行部隊が往復している間に何が起こるか分かったものじゃないし、最悪全滅もあり得る。

 

そこで当初の飛行部隊を機動支援橋として使う作戦を破棄し、竜脈まで一気に軍の半数で押し込む脳筋的作戦に出たのだ。

それで俺がポイントマンを務めているってわけ。突破力軍でダントツ一位だからな。

 

「神に祈るな!心くじけるな!敵は目の前にあり!」

 

本当は扇動なんて柄じゃないんだけど、カムイに頼まれちまったし。

好きなだけ悪ノリさせてもらおう!

 

「怖いか?じゃがそれも直にのうなる」

 

と、怯える敵兵士に暗黒的な笑顔で話す。その後に敵兵士の身体を真っ二つにし、それを見た他の敵兵士が恐怖で遁走する。

 

が、ここで奥へ逃げられても突破しづらくなるだけなので、そいつらもささっと始末する。

これで道中の雑魚は大方片付いた…が、どうやら神は俺に面倒を押し付けるのが大変好きなようだ。奥から派手な髪色のソシアルナイトが突っ込んできた。

 

「おりゃぁぁぁぁぁぁぁ!」

 

「ッ!?くっ!!」

 

そのソシアルナイトの槍をグレソで受け流し、左手にクレイモアを持ち、それで馬ごと叩き切ろうとしたが、突然乱入してきた人影がそれを防いだ。

それで馬ごと叩き切ろうとしたが、突然乱入してきた人影がそれを防いだ。

 

「チィ!また王城兵かよ!」

 

何で俺は毎度毎度王族の臣下と戦わせられるんだ!?

マーキングしてんの!?…ありうるってか心当たりが多すぎる。

やはり殺すべしクソコンブワカメヘアー・マクベス。

 

「ごめんね、またなんだ。」

 

「ラズワルド!早くそいつ殺したいの!」

 

「…貴様ら、これは警告だ、今のうちに手を引け。貴様ら如きがこのマーシレスに勝てるわけがない」

 

「へぇ、そっか。でもね、こっちもだからと言って「はい、そうですか」と引くわけにはいか ないんだ。それにこの子もそう言ってる」

 

「はーやーくー!ピエリ、もう我慢の限界なの!」

 

落ち着け、確か…ああ、ピエリか。自分でも言ってたな。

そしてこっちのチャラ男はラズワルドか。

 

「…貴公の人間性も、限界と見える!」ブオォン

 

「それはこっちのセリフだよ!」ブゥン

 

ガァアーン ゴォン ズドォオオオン ブゥウン ブゥゥオン ザクッ ザシュッ

グリュッ ズザァア グガッ

 

いつものごとく強化人間の強靭性を生かしたクロスカウンターを仕掛ける

 

「ッ!?ラズワルド!コイツ何か変なの! 

 人を切った感覚じゃないの!」

 

「えっ!?それってどういう…」

 

「余所見をしている暇があるとは!随分と余裕なんだな!!羨ましいよ!」ドォオン ブゥォオン

 

「な!くっ…!」ガァアン

 

ほう、防ぐか。踏み込みからの一撃を。

そしてピエリ、そんな所に気付くとは思わなんだ!

 

けどよぉ、こんな事気付いたって戦場では意味がないんだ。

相手が人間だろうが怪物だろうが敵だってのには変わりはないんだ。

戦争に人種や種族、ましてや善悪なんてものはない。あるのは倒すべき敵だけだ。

 

「敵の正体分かったくれぇでいい気になっているたぁいいご身分じゃあねぇか!」

 

「うぎィっ!」

 

俺はラズワルドの肩を踏み台にして奥にいるピエリに飛び掛かり、ベル○ルク無双の○ッツの必殺技みたく片手でグレートソードを横に全力で振った。

 

「え!?や!?きゃん!」

 

ピエリは咄嗟の判断で手に持った剣で防ぐが、圧倒的質量と遠心力からくる衝撃には耐えられず、馬から吹っ飛ばされた。

 

「テメーもだ!ナンパ野郎!」

 

「え!?ちょ!」

 

そこから流れるように、肩を押さえているラズワルドへと飛び掛か…ろうとした直後!

背後から何かが迫って来るのを感じた!

 

振り向くと、そこには姿の見えない異形…ってのはなんかおかしいけどとにかく明らかに人の輪郭じゃない透魔兵がいた。

ノスフェラトゥというには巨大な頭部?が気になる。

 

まあどっちにしろぶっ潰すのみよ!

 

「だぁぁぁらぁぁッ!」ブゥオン

 

 

 ガキン

 

 

え!?コイツ…硬ェ!肉じゃねえ!まさかゴーレム的な奴!?

などと油断していたらそのゴーレム野郎の右ストレートをモロに喰らった。

 

「へぶぅッ!…っいてぇじゃねーか、よ!」ブン ゴシャァ

 

顔面にパンチを喰らったことなどお構いなしに俺はゴーレム野郎に剣を強引に突き刺した。

田楽よろしく串(グレソ)に刺さったゴーレムを何度も何度も地面に、恐らく鉱石でできているであろう身体が粉々になるまで叩き付けた。

 

ある程度叩き付けたら息を引き取った(無機物たるゴーレムにこの表現はおかしいかもしれないが)のか、透魔の呪いが切れて、実体が現れた。

が、もはや原型をとどめていない程に粉々で元が何だったのか見分けがつかなかった。

いや、形を保っていてもそれが何だったのかわかる確証もない。

 

 

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

 

 

 

と、こんなところで油を売ってる場合じゃないな。たった今カムイが竜脈を起動させたようだ。早く一番の不安定要素たる大型の鳥か蛾のような浮遊物体を落とさないと。

 

「カムイ!あのデカいのを落としてくる!その他はできるか?」

 

「ああ、任せて!」

 

そう言って、俺はデカブツへと走る。それに気づいたデカブツは追尾光弾やレーザーなどで迎撃してくるが、そんなものに当たるつもりはない。

 

というか偏差射撃ができないのか、俺の後ろで放たれたレーザーが炸裂し、追尾性能が低いのか、光弾は少し追いかけただけですぐに追跡を止めた。

 

「子機特化FCS積んでんのか?まともに当たらんぞ?」

 

自分の周りで一番高い建物の屋根に上り、それを踏み台にデカブツの胴体へと飛び掛かり、

剣を振り下ろした。

ガァン!、と剣が直撃した瞬間、固いものにぶつかった音がしたがそんなの知らん!

 

「テメーをぶった切ればいいだけだからな!」

 

なんか最後の光弾の一発が当たっちまったが今はどうでもいいや!

そのままぶった切ル!

 

 

 

 

バキッ ガガガガガガガガ ズバァァアン

 

 

 

 

そのデカブツは真っ二つに割れ、光となって蒸発した。

その光の中で何かが生成されるのを俺は見逃さなかった。

俺より遅れて落下してきたそれを拾い持ち上げた。

 

 

 

 

 

それを見て思わず落としそうになったのも書いておく。

 

 

 

 

それは、古くよりあった伝説にして伝統

 

それは、竜より作られし剣

 

それは、月の明かりが形を成したとも伝えられる聖剣

 

 

       

それはまさしく月光の大剣(ムーンライトソード)だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




遂に出せました月光剣!

さて、だれに持たせようか…


後最初の英文はグーグル先生で翻訳して作りました。(一部除く)
色々文法とかが変かもしれないですが、どうか気にしないでください




支援会話編とかは次の次でやる予定です!


それではまた次回!
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