ナニカサレタ男がFEifの世界で色々するだけの物語(完結)   作:エーブリス

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ども、エーブリスです。


「灰よ」を聞いた後にコレ書こうとすると(自分の頭の中で)戦闘シーンが完全にベルセルクっぽいイメージになってしまう現象に名前を付けたいであります。
しょうがないもん。主人公の武器グレソだし、自称カタリガッツだし。


え?前書きにベルセルクネタ使いすぎ?
FEネタ使え?(∩゚д゚)アーアーナニモキコエナーイ

「身のほどをわきまえよ」(民家からエントリー)

な!漆黒の騎士だと!?四駿の一人が何故ここに!?
…あ、エタルドはやめて!マジで!やめてくだsズシャァ


本編始まるよ~



ダクソは初見殺しと負けイベントで構成されていると思う

「ずっと…ずっとそばにいてくれたのか…」

 

我が師、導きの月光よ…ってやってる場合じゃないな。

まだ透魔の兵どもは残っている。

 

取り敢えず月光をその場に置き、そこの蛇にロン毛の桂を乗っけような見た目のバケモンの群れを片すか。

 

右手にグレソ、左手にダガーで似非ファラン剣術を使って広範囲の敵を薙ぎ払う。

 

 

…そう言えばさっきから謎の不協和音がうるさいな。そして妙に体が痛い。

 

 

そんな事はさておき、カツラ蛇の中に妙に無抵抗な奴もいるのは何故だろうか。

こんな動物FE原作にいたっけ?後でカムイかアクアにでも聞いてみるか?まあいいや、どうでも。そんな事より大方倒したし、仕上げに入らねば。

 

「消えろイレギュラー!」ブゥウン ズザザザザザザ ザァン

 

一度横に薙いだ後にファラン剣術で残りを一気に殲滅する。これで異形系はすべて片付いた。

ゴーレム野郎も他の奴が攻陣で倒してくれた。

 

 

…今グレソに何か黒いモノが流れたような。

 

 

っと、まだ人型の透魔兵が残ってた。今回の大将バーサーカーかよ、知ってたけど。

そして俺の任務はいつもどうりの遊撃に変更された。

 

 

まず手始めに手前にいたジェネラルの頭をグレソでかち割って、それを踏み台に奥の敵アクスファイターの内の一人へ飛び掛かる。

この際グレソからダガーに持ち替えて、着地と同時に敵の喉笛に突き刺す。感覚としてはファークライのデスフロムアバブ。

そしてその消えかかっている死体をまた別のアクスファイターへ投げつけ、怯んだところをクレイモアで斬り上げる。

 

 

 

その斬り上げの勢いを回転斬りに繋げ、最後のアクスファイターの胴体へ振り抜くが、踏み込みが浅かったのか、深くは入らず、倒すまでには至らなかった。が、ここでその回転斬りの勢いでタックルをかまし、数メートル先に吹っ飛ばす。

 

まずいな。ルーナとベルカの所に敵が集中してる。カミラも大分遠くにいるから援護できそうにない。そっちの援護に回るか。俺は月光剣を拾い上げ、二人の元に向かって走った。

やっと辞書通りの遊撃ができたような気がする。今まではただあちこち跳び回って暴れてただけだし。

 

「こちらホワイトグリント!救援に向かう!持ちこたえてくれ!」

 

まあホワイトってかグレーなんですが。あ、別に白栗名乗ったのは問題ないと思う。同じランク9だし。

 

「誰!?…ああ、あなたね。紛らわしい事言わないでよ!」

 

「うっさい!一日一回以上はACのセリフを使うのが俺の日課だ!」

 

「あなた前に昼寝が日課とか言ってなかった!?」

 

「(∩゚д゚)ノシ アーアーキコエナーイ(右手で耳を塞ぎ、左手でグレソを直剣モーションで振り回す)」

 

「随分器用な事やってるわね」

 

「…貴方本当に人間?」

 

人間だよ、昔はね。今も(強化)人間ですが。

 

とかやりながら左手のグレソで敵ソシアルナイトの胴体を断ち切り、飛んできた上半身を右手に持ち、大槌のように扱って他の敵をタコ殴りにする。つまりグレソと人の上半身の二刀流。異常(誤字にあらず)

 

「ハハハハハ!!同僚の亡骸でグチャグチャになるがいい!!」

 

「…あの下らない都市伝説も嘘じゃないのかも」(詳しくは支援会話編2を参照)

 

「…そうね。どんな都市伝説か知らないけれど大体予想できるわ」

 

ハッハー!そう誉めるな!照れるだろう!

 

 

グキッ バキッ ゴキャッ バリンッ

 

 

右手の人の上半身を敵にたたきつける度に骨の折れたり砕けたりする音が響く。

もうどっちの骨が粉砕されてるのかわからない。もはやカオスとしか言いようがないなこりゃ。でもそれがいい!

 

さあ!殺れ!楽しめ!なんか今薙刀が貫通したが気にするな!背中に矢が何本か刺さった事なんてどうでもいいだろ!戦闘での負傷も楽しめ!人をすり潰す感覚も!刃が自分の身体に沈む感覚も!

 

「ちょっと!落ち着いて!!」

 

「ハハハハハ…すまん。やり過ぎた」

 

最近こんな事が時々ある。戦闘を続けていたらハッスルしすぎていつの間にか異常行動をしていたってことが。

「あの予言」とか以前に自分が大丈夫だろうか…あ、すでに手遅れだ。

 

そしてカムイが透魔のバーサーカーを倒したみたいだ。

あ、いやでもたしか…

 

 

 

「まだだ!まだ終わってなぁい!最後の一人に…いや、だれもいなくなるまで!私は戦い続ける!」

 

「こちらとて引くわけにはいかん!我々が最後に立つまで!」

 

あーあ、やっぱり肝心の二人がまだあきらめてないや…

 

「まずいわ、本当の敵は倒したのに…」

 

「コレ共倒れルート一直線じゃないか?」

 

「やはりあの方法を使うしか…」

 

ああ、あの歌か。アレは確か体力も消費するんじゃなかったか?後呪いも活性化とかなんかしてしまうんじゃなかったか?ならば…

 

「その必要なない、アクア王女。俺が沈めてくる」

 

鎮めるでも静めるでもない。沈める、だ。深淵の膿に沈め

 

 グチャァ ブチャッ グチュチュチュ

 

全て深淵に沈めば全てがおわる、ころせ、ころせ、ころせ、ころせ、ころせ、ころせ、ころせ、ころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせころせ

 

 グチャッ バチュッ ブチャチャ

 

アアアアアアア!アアアアアアア!

 

 

 

 

 

 

 

 

「~♪」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ギュアアアアアアアアアア!、アアアアアアア!、アアアアアアア!

 

 

 

 

 

「一体…何が…」

 

俺は、何を?…なぜ、皆遠のいて、いる?というか、なんで、おどろいた、顔を…

 

「どうした…?お前ら…雷電がコジマ兵器フル装備してたのか…?

…ああ、そういえば。王子二人は…?」

 

「…あ、ああ。二人とも争いをやめたよ」

 

「そうか…すまない、少し、休んでいい、か?気分が、すぐれないんだ」

 

「うん、構わないよ」

 

「そうか、世話をかけるn…」バタンッ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  クソ、クソ、クソ!なんでだ、なんで素直に…

 

 

 なんでだよ!クソが!これはおれの……なのに!

 

 

  なんで俺が…………ないんだ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

「…知らな、いや…知ってる天井だ」

 

気が付いたら自室のベッドにいた。あの後確か急に気を失って…それで誰かが自室まで運んでくれたのか。親切な奴等も居たもんだ。こんなトラブルメーカーを手厚く看護してくれるなんて…誰か来るな。

 

 

ガチャ

 

 

「…マーシレス、調子はどうだい?」

 

カムイか。わざわざお見舞いにも来てくれるとは。あいつのお人よしのレベルには頭が下がるよ。にしても聞き覚えのあるセリフだ。これは相応の返事をしなくては…

 

「良好だ」

 

 

 

UNACの戦闘経験を統合し…おっと、遊びすぎたかな?

 

 

 

そう言えば俺の武器は…グレソ、クレイモア…あれ?月光は?

 

「そういえば月光剣…蒼い大剣は?」

 

「ああ、ゴメン。あれは人手が足りなくてここまで運べなかったんだ。

 今は武器庫においてあるよ」

 

「そうか、ありがとう…じゃ、少し行ってくる。あの剣について調べたいことがあるんだ」

 

「ええ!?傷は大丈夫なの!?」

 

「いやダメージで倒れたわけじゃねーし、ただ疲れただけだから問題ない

わざわざ自室まで運んでくれてありがとよ」

 

さて、まだ仕事も私事も山ほどある。行こうか。

 

 

 

 続く




三日かけてやっとできた。

そしてその三日の間にやっと羽デブ原盤マラソンとナメクジ重厚マラソンを終わらすことができた。


はい、金の羽騎士と腐れナメクジを乱獲してたら三日かかってしまいましたスイマセン。



てなわけで、また次回!
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