ナニカサレタ男がFEifの世界で色々するだけの物語(完結) 作:エーブリス
今回は、大体ほのぼの日常?回です。
それでは本編どぞー
ブゥウン ブゥオン キュィイイイン シュァアン
「…なるほど、コツはつかんだ。」
今、俺はミューズ公国で手に入れた月光剣で色々している。
内容は本物かどうか、蒼の大剣じゃないか確かめるの…は前にやった。今は光波を出す方法の模索とか。
もうかれこれ2時間ぐらいは続けてるな。
因みに今日の俺の当番はサファイア岩山での採掘。厨房は出禁になりました、はい。コジマ生成しちゃったからね。そして例のコジマカレーは地下深くに鍋ごと埋められた模様。B7になったりしなければいいが…
そろそろ時間も近いし、実験はここまでにするか。月光は…武器庫に当分放置しておくとしよう。
武器庫なう
月光をしまーおー♪ドアをあけてー♪
ぬ?先客が一人おるな…レーダーがそうささやいておる。
とにかく開けよう。
「ちわーす、三河屋デース」ボソッ
右よーし、左よーし、前方よー…誰かいる!
あーここからじゃ障害物とかのせいでよく見えない。もちっと右によって…ああ、見えた。ベルカか。
なんか大体武器の手入れしてんな。そういや暇な時間が苦手とか言ってなかったっけ?
コンッ
ん?何か足にぶつかったぞ。あ~、どれどれ。
つ{重厚なダークソード}
…は?え?ふぁっつ?えーと、アイエエエ!?ナンデ!?ダークソードナンデ!?
落ち着け落ち着けおちおもちつけ餅つけ自分。ダークソードが転がってるなんて日常茶飯事じゃないか。
「いや…ありえねえよ…」
「?、どうかしたの?」
「!!、い、いやー、この剣珍しいなーって思ってさ…知ってる?この剣」
「確かに…見たことない剣ね。そもそもこんな大きな剣、貴方の程ではないけれど、まともに使えるのかしら?」
「ば、バランスのいい武器だと思うんだけどなぁ」
「それは貴方がそんな鉄塊(グレソ)を普段から使ってるから感覚がおかしくなっただけだと思う」
「…はっきり言うのな」
「事実でしょ?」
「まあな、否定はしない。それじゃ、各自役目を果たすとしようか。」
「ええ、そうしましょう」
「…所でつるはしは何処だ?」
「ここは武器庫よ?あるわけない」
「え?つるはしって対重装甲歩兵用武器兼採掘道具じゃないのか?」
「…やっぱり貴方ずれてる」
そう誉めるな、照れるだろう。とっとと月光仕舞おう。
確かここらあたりにあったはz…
{渇望の盾}
…は?
「…」
「」つ ペン&紙
「」カキカキ
「」スッ…
【新兵教育セット】
異論は認めない。渇望ダクソは新(不死人)兵教育兼ジム的な汎用量産装備。いいね?さあ、月光剣も仕舞ったし、さっさと岩山に…
{カーサスの曲刀}{幽鬼のサーベル}{ガーゴイルの灯火槍}
もうしらね。しりたくね。
岩山なう
カカン、カカカン、カカカカカカカカカカン
つるはし二刀流なう。効率強化レベル4なう。異常!
「丸一日をブランチマイニングで費やした実績を甘く見るなよ?」
あ、デカいサファイア見っけ。今日一番のデカさだ。
まあ、結局丁度いいサイズに砕いてしまうのでデカいとか関係なかったりする。
ダクソ感覚だったらわざわざ楔石の塊を欠片にしてるみたいなモンだけど、この世界での強化アイテムは数が重要だからな。もしFEの武器強化システムをダクソに持ってこようモノなら、不死人が血の涙を流す。俺だって流す。
「あ、またデカいの見っけた」
こんだけ集まればいいか、もう自室で休もう。
「おーい!」
お、カムイじゃねーか。
「やあ、カムイ王子。あ、コレ今日の取れ高だ」(サファイア20個)
「ああ、ありがと…多くない?」
「気のせいだ「いや明らかに多すぎるような…」気 の せ い だ !」
「そうか…じゃあつるはしを二本も担いでいるのも気のせいなんだよね?」
「あ、これは…いつもの事だろ?」
「…そうだね」(慣れた)
「それはさておき、最近武器庫で何か異変があったって報告はないか?」
「いや…そう言った報告は来てないよ?何か問題があったの?」
「いや…ならいい。それじゃ、少し休憩させてもらおう」
「ああ、わかった」
さてと、大分日が暮れてきたな。そろそろ自室に…あれ?
「スズカゼじゃないか、どうしたんだい?」
「マーシレスさん…いえ、少し調べものをしていただけです」
調べもの、かぁ。
「何を調べていたんだ?」
「この前のミューズ公国での戦闘で遭遇した蛇のバケモノの一対がこんなものを落としまして…」
?何だコレ?何か宗教的なお守りか何かに見えるが…
「これは…」
「詳しくはわかりませんが何かのお守りでしょうか?」
「宗教絡みのモノっぽいな…とりあえずカムイ王子に報告しておいた方がいいだろうな」
「ええ、そうします」
俺は自室に、スズカゼはカムイの元にそれぞれ歩んでいった。
自室なう
取り敢えず今日もなんか色々あった。さて、そろそろ寝るか…
…
「ああ、大丈夫だ…ああ、そうだ」
…
「ああ、構わない…」
…
「何!?それは本気で言っているのか!?そんな事をしたら…」
…
「そうか、信じるとしよう…「彼」にもそう伝えておく…」
…
「そうだな、それが我々の契約だな、キ…ロ…」
続く
夜中のテンションで書いているとなんか色々微妙に違ってきますね。
次回は支援会話編です
それではまた次回!