ナニカサレタ男がFEifの世界で色々するだけの物語(完結) 作:エーブリス
今回は私の頭から完全に吹っ飛んでた外伝1の内容を書いていきたいと思います。いやホント忘れてました。
今回はモズメとマーシレス以外はほとんど出てきません
それでは本編どぞ
どんな悲劇にも大体の場合必ず光はさす。
え?なに?ダークソウルとかブラッドボーンとか、ほとんどバッドエンドみたいなモノだろうって?それは…お前らが知りすぎてるだけだろう!(暴論)
火継ぎエンドだってカアスをガン無視したり人間性について深く考えなければいいだけだし!というかそんな火を継ぎたくなければ闇の王エンド行けばいいだけだし!ブラボだって!ゲールマンの本音なんて見なければいいし!そもそも自分がナメクジになればいいだけだろう!(さらなる暴論)
…ゴホン。まあ話を戻すが、要は何も知らなければ大体の悲劇はグッドエンドで終わるんだ。まあ、何がグッドエンドかは、人にもよるけど。
でもまあ、人ってのは時計塔のマリアやヴィルヘルムの言う通りそういう所を知りたがる奴がいるんだよなぁ…まあ、それがフロム脳の性ってやつなのかな?
で?それが今回の話と何の関係あるのかって?まあまあ、そう急かすな。
ゆっくり?と話してやるからさ…
あん時は確か、竜狩りの大斧の実験をしていたら「落雷がうるさい」って言われたから、マイキャッスルの外で実験しようとしていたんだ。
それで人里からも遠く離れた森の中でやろうって決めたワケ。
今思えば森林火災待ったなしだったな。何やってんだか、あきれるよ。
まあ、それでいざ森の中に入ろうとしたら、そこら中ノスフェラトゥだったんだ。どうしてこうなった…でも
あー、後はその時の俺に任せる。正直過去語りで戦闘描写なんてやっても面白くなるとは思わない。個人的な意見だが。
そういうワケでここで今の俺とはオサラバだ。次はあの時の俺にでも聞いてくれ。俺はやらなくちゃならないことがあるんだ。
~
フィールドは森林、回避率が常時高くなる場所だ。敵の配置はフィールドほぼ全面にノスフェラトゥの反応。一つ人間の反応アリ、逃げ損ねたか?
「ま、死んでも構わんか」
間に合わなかったらメンゴ。許しは乞わん、恨めよ。
取り敢えず一番近くのノスフェラトゥに大斧を振り下ろす。俺の近くに居たせいで最初の餌食になったノスフェラトゥは竜狩りの大斧の持つ強力な電撃でチリになった。
「Ash to ash.Dust to dust」
その勢いで奥にいたノスフェラトゥへ駆け、大盾のシールドバッシュで数十m先に吹っ飛ばす。竜の力が宿ってるだけあるな。俺でもあんな距離飛ばせねぇわ。せいぜい3~4mあたりだろうな、ノスフェラトゥ相手では。
「…結局の所その数字もおかしいんだがな」
とにかく今は全滅ーだしなければ。ついでに一般人の救出、できたらね。
後ろから襲ってきたノスフェラトゥの拳を盾で受け、カウンターをかましつつ、バックジャンプし、その勢いを利用して近くのノスフェラトゥを盾で叩き付ける。
その直後に大斧を投げ、9mほど先にいたノスフェラトゥの頭をダッサいマスク諸共カチ割ったと同時に盾を左方向8m先にいたノスフェラトゥの胴体にスローイングしてふっとばす。
「右から失礼」
スティーブ・ロジャースでも真似できないぜこれは。
俺は先ほど投げた大斧を拾い、両手持ちでノスフェラトゥ3体をワントゥースリーのリズムでなぎ倒し、盾を拾いに行く。道中にノスフェラトゥ一体が邪魔してきたが、大斧の三日月のような刃裏側に左手をあて、頭を押しつぶすように割る。
「中々大斧も使いやすいな」
ヨームの大盾と大斧を持ったカタリナとか言う友情コンビネーションとかやってみたかったな。狼の指輪付きで。強靭55以上とか絶対出るわ(作者は検証済み)
あ、レーダー見たら一般人すぐそこじゃないか。
「おい、あんた!大丈夫か!?」
「…!た、助けに来てくれたんか!?」
ん?関西弁?というかこの声ってまさか
「ああ、助けにきた。」
「そうなんや!よかったわぁ」
え?もしかしてモズメ?村はどうした?もしかしてもう全滅ーだしちゃったか?
「君はどうしてこんなとこに?」
「…数週間ぐらい前に、ウチの住む村がバケモノに襲われて…村の皆も…おかんも…」
「辛いことを聞いてしまったな。」
「ええんや。気にせんでええで」
「そうか…所で、狩りの経験は?」
「え?…あ、あるで」
「ならばよかった、取り敢えずコレを持っておけ」
俺は愛用のダガーを…ダガーを…しまった、置いてきてしもうた。
しょうがない。使うどころか手入れすらしてなかった絵画守りの曲刀渡すか。
「無理して戦う必要はないが、やばくなったら使え。奴らは鹿や熊と何ら変わりはない。同じ動く肉塊だ。奴らは拳で殴りかかってくるがそれは熊だってやる。奴らだって目を潰し、足を削ぎ、頭を割れば動かなくなる」
「え、ああ、わかったわ」
さあ、これで心置きなく戦える…よな?
大丈夫大丈夫モズメはきっとドミナントだから。ドニほどではないが…
さあて、ここから先は表現がR15以上にグロテスクになってしまいそうだからダイジェストだな。後書き手の気力が持たない。そして自分ルールによる納期のデーモンのせい
BGM・Overture
ドカッ グシャッ バキャッ グリュッ ドグシャァ グォン
バリリッ ジジジジジジジ ズォォオン
ガァアン ズッズッズ ズシャァ
よし!これで最後か…
「きゃああああああ!」
な!マズイ!一体見逃してたか!やべぇ!この距離じゃあ投げても間に合わねえ!
糞が!迂闊だった。レーダーをしっかり確認していれば…
ザスッ ズザッ ザシュッ ズシュッズシュッ グルン ズサァッ
…え?
「や、やったで。言われた通りに捌いたら一体だけだけど倒せたで」
…まじかよ、舞踏の連撃やりおったぞあの村人…やっぱFEの村人なめたらアカンわ。
というかネイティブの関西弁の前でエセ関西弁使ってもむなしいだけだな。
「マジでドミナントだったよ」
「え?どみ…なんや?」
「気にしなくていい。所でこれからのあてはあるのか?」
「…ないで」
「ならば俺らの所に来ないか?君のあの身体のこなしならば皆納得するだろう」
「え?あんた、傭兵団か何かなんか」
「いや、傭兵団ではない。俺は傭兵だが…まあ、行く当てなんてないんだろ?それに、農業や料理の経験があるならば尚更大歓迎だ」
「ええんか?ウチなんかで?」
「ああ、こちらの大将も多分納得するだろう。」
「ありがとうな!あ、ウチはモズメや」
「マーシレスだ。よろしく」
こうして、ドミナント村人、モズメが仲間になった。
~
やあ、またあったな。最初に出た今の俺だ。あの後モズメは俺含めた軍の皆の手ほどきを受けたら今では俺ともタメを張れるほどの実力になったよ。二代目鴉頭はあいつでいいや。おい、今面倒擦り付けたいだけだろとか言った奴、後で覚えてろ☆
それはともかくこれでグッドエンドってワケだ。言ったろ?必ずグッドエンドはくるって。
それもお前が必要以上に知ろうとしなければな…だからお前はここで回れ右をするべきなんじゃないか?
え?最後に一つ聞きたい?なんだ?答えられるなら答えるよ…ふむ、やることって何だ、か…
そりゃ、決まってるだろう。
嫁が飯作ってくれるってからそれを食すことに決まっておろう!
え?お前独身だし童貞だろって?
すまない、一つ言葉の綾があったようだ。今の俺って言ってもお前らにとってはずっと、ずっと先の俺なんだ。娘も一人いる。そうゆう事だ。
おっと、飯ができたようだ。初めてらしいがまあ絶対美味いだろう。不味くても文句なんていわない。言うヤツはそいつ終わってる。
さあ、嫁が一生懸命作ってくれた料理を食べるとするか。
「遅かったじゃないか、………」
今回の悲劇の真相
カムイ「土砂崩れで行き止まり…かぁ」
スズカゼ「ですので、こちらから回っていきましょう。こちらには村があるので補給もできるでしょう」
カムイ「そうだね。ならばこっちからいk」
ズドォオン
マーシレス以外「!?」
マーシレス「よし、これで邪魔なものはいなくなった」
カムイ「え?な、何を…」
マーシレス「ホラ、こっちからいこうぜ。どーせそんな所にある村なんてなーんもありゃしねーって。」
カムイ「え、で、でも…」
ギュンター「カムイ様、わざわざ遠回りをする必要はありませんぞ?」
カムイ「そ、そうだね」
こうして悲劇は忘れられていったのだった。
だから言ったのに…
続く
因みにここのモズメはAMS適正も数値上最高値となっております。
下手したらこの小説モズメ無双になるぞ…
そう言えばFE無双のプロモーションビデオでますたね。
楽しみだなー。
というかこの小説の主人公FE無双に出したらただの劣化版ガッツじゃないか。
それでは次回も楽しみにしていて下さい!
ヒロインとどう絡ませようか…