ナニカサレタ男がFEifの世界で色々するだけの物語(完結) 作:エーブリス
自身の体験を元に、とある不死のサリ裏での活動を書いた話、タイトルを「さりうらっ!」という企画をやろうと思ってます。
だからどうしたって感じですがね。
とにかく本編どぞ
その一、モズメ 支援度C
訓練所にて
マーシレス「よーし、そこまでだ。ご苦労様」
モズメ「はぁ…はぁ…つ、疲れたわぁ」
マ「にしてもたった2日でパリィをマスターするとは…」
「俺でも実用的になるまで1年はかかったぞ…」
「やっぱりモズメのヤツ、ドミナントじゃないか…異論は認めない」
モ「えっと、その、マーシレスさん?そのー、どみなんと?って何や?」
マ「!…ああ、聞こえてたのか」
「あー、えー、まぁ、ドミナントってのは…そのー」
「まあ簡単に言えば先天的に戦いに優れている人間の事だな」
「なんでも短期間で歴戦の戦士を負かすほどの実力がある者までいたらしい」
モ「そんな…あたいはそんな大層なもんやないで」
「あたいはただ…マーシレスさんの言う通りに動いただけや」
「別に才能なんて…」
マ「それは違う」
モ「え?」
マ「あの時俺はただ『落ち着け』って趣旨の言葉を言っただけだ。
だが君はそれだけの言葉であれだけの立ち回りをして見せた」
「それは立派な才能だよ。立派なドミナントだ。俺みたいにそれに憧れて、結局は紛い物に落ちたのとは全く違う」
「お前自身が持つ本質的な力だ。与えられたものでも押し付けられたものでもない」
モ「あたいは…強いんか?」
マ「ああ、そうだとも」
モ「あ、ありがとうな!マーシレスさん!」
マ「あ、ああ。それと、さっきの訓練での事だが、一つ忠告しておく」
「俺の真似はやめろ」
モ「え?」
マ「俺の戦い方は死に急いでいる奴でもやらない。イカれた精神異常者がやるような戦い方だ」
「そんなのやるのは…この世界で俺一人だけでいい…」
「…さ、もう疲れただろう。自室で休んどけ、明日も早い」
モ「え、ええ。わかったで」
その二、ルーナ 支援度B
ルーナ「あ!いた!マーシレス!待ちなさい!」
マーシレス「…またか。他にやることないの?」
ル「うっさいわね!別にあんたと戦う為に貴重な時間を割いてきたわけじゃないんだから!」
マ「自爆乙プークスクス」
ル「あんたねぇ!」
マ「いいからさっさと勝負内容と勝利条件言えよwwwww」
ル「あーもう!」
「…ゴホン。えーと、内容は…ただの決闘よ!どちらかが負けを認めるか倒れるまでやるわ!」
マ「ほう、なんとも物騒なこった。で、お前は何を望んでいるんだ?」
ル「私が勝ったらあなたの出身を言ってもらうわ!」
マ「ふーん、尚更勝たなくてはならなくなったな。で?開始の合図は?」
ル「そんな面倒くさいモノないわ!今すぐよ!」
マ「…本当にそれでいいんだな?」
ル「ええ!別にかまわないわ」
マ「んじゃ俺のかt…」ブゥウン
ル「その手は通用しないわ!」カァアン
マ「デスヨネー!」ズザァアアア
~数分後~
マ「ドラァッ!」
ズゴォッ
ル「うっ…!」
マ「もういいだろう、ルーナ…これで終わりだ…」
ル「まだよ…」
「私は…私はまだ戦える…!」
「ここが…この戦いが…!」
「私の魂の場所よ!」
マ(いや支援度Bの会話でそのセリフ使われても…)
「だがそのセリフは生粋のパイラーたる私に使うとは愚策だったな!」ヒートパイルモーションパーンチ
ル「うぐぅッ!」
グサッ
マ「!?」
ル「やっと…一撃…入れられた…」
「これで…よかったのよ…」
ドサッ
マ「…」
「そうか…」
「…」
「だがまだ終わったわけじゃない」
「もう一回戦えるどん…」
【よくやった!
だからこの先、リベンジがあるぞ】
~ED、day after day~
オマケ
[青木蓮の女傭兵のソウル]
凄腕の傭兵の一人であった女傭兵のソウル
その女傭兵はかつて癒えぬ傷を負いながらも再び自分の場所へと舞い戻り
だが最後は後輩である名もなき一人の
そのソウルはとても静かで、そして熱く、だがどこか無機物的である
それが一人の少女に宿ったのは同じ「負けたくない」という意思があったからか、
それともただ「女傭兵」であったからなのか
もしくは誰かの余計なお世話なのか…
因みにソウル錬成するとKARASAWAになる
最後の設定考えるのに大分時間がかかってしまった。
次回も支援会話編やりたいと思います。
にしてもハードクラニアム襲撃の難易度はヤバイ。改めて思い知りました。
あとVDのイカタコ親子。
それではまた次回!