ナニカサレタ男がFEifの世界で色々するだけの物語(完結) 作:エーブリス
今回はダクソの名前だけ登場したキャラクターが出ます
口調や性格とかは適当です
そしてFE要素皆無です
それでは!本編いざぁ…
エドモンの工房なう
此処は武器職人エドモンの工房。
因みにこの二つは大分前に不思議な力(その正体は運え…な!なにをs)で倉庫保管数が増えた。
彼もいつの間にかこの世界へ来ていたのだという。名前を聞いたときはマジでビビった。
「よう!エドモンの旦那」
「ああ、あんたか。どうだったか?俺の試作品は」
「相変わらずのぶっ飛び具合だったぜ。特にカミソリの刃たっぷりのヤツが」
「そうか。さぞ喰らった奴は悶えたんだろうな。所で新作のボルトは?」
「アイディアは良かったがもう少し爆発力が欲しかったな。それも周りの敵も巻き込むくらいの。あの性能と携行数で敵一人倒すだけなのは使い勝手がよろしくない」
「そうだったか。やはりでかく作った方が良かったか?それだと飛距離がな…」
「そのためのコイツ(単発威力特化クロス)だろ?近距離ならともかく中距離以降はここで流通してる弓なんかよりずっといいぜ」
「誰がクロスボウを近距離で使うんだ…」
「俺はやったぞ。それにあの破裂ボルトなんて近距離での使用しか考えてないだろうに」
「お前さては変態だな?「何を今更…」そしてあれは面での攻撃を想定した物でな…」
彼は自分の作品についてカタリ出すと小一時間は話し続ける。それが職人の性ってモノなのだろうか?
「…だから…なんだ。って聞いてるか?」
「聞いたよ、二日前に。全く同じ内容で台本でもあるんじゃないかと思ってるよ」
本当に一文一文字とも違わぬ説明だった。
「説明書(非公開)はあるんだがな」
わーい本当に台本あったよチクショウ!
「そういえばこんなモノを作ってみたんだが…見ていかないか?」
「是非とも見せてくれ」
「少し待ってろ、今持ってくる」
とまあ、なんだかんだで仲良くやってますハイ。
因みにあの自作連射クロスボウを修理できるかと頼んでみたら…
「お前、コレ動いたのが奇跡だぞ」
と言われた。どんだけ酷かったんだ…因みに修理じゃなくてもっとコンパクトに作ったものを買った。サイズの差はPS4のコントローラーとホテルの冷蔵庫ほどの差があった。
「待たせたな。ホラ、これが例の新作だ」
1分弱待ってたら来た。
で、その新作何ですが…
「どうだ、イカしてるだろう」
ごっつい装置に杭をつけたようなデザイン…
どう見たってとっつきですありがとうございます。
「うん、イカレてるね」
「だろう?」
「…なんでこんなの作った?」
「質問の意味が分からない。作ってはいけないのか?」
「いや、むしろ作れ下さいって感じだが…これもう実用性かなぐり捨てているな…」
「何を言う。威力があれば十分実用的だ」
「もはや清々しさまで感じられる脳筋理論。嫌いじゃないがな」
「そりゃよかった。買っていくか?」
「もちろん。ここでしか買えないからなってかここしか売らないからな」
「いや分からんぞ?もしかすると白夜か暗夜のどちらかがこの武器の良さを理解するかもしれないぞ?」
「そんな異常者が治める国なんて…」
あ、ガロン今頭が逝ってた。
「…まあいいや。これからも俺の店にきてくれよ」
「ああ、お前がうんざりするほど来てやるよ」
「俺の作品を気に入ってくれて何よりだ」
こんなやり取りをしながら店を後にした俺だった。
そこには甲冑の男がいた。
その男の名はヨア。かつて超越した存在になるため、竜の血を求め竜血騎士団を率いてサルヴァへと侵攻し、深い底の王を殺害。そして眠り竜シンに槍を刺した結果、貯めこまれた毒が放出され、聖壁の都諸共葬られた…
はずなのだが、何の力が働いたのかこの世界に飛ばされたのである。
そしてヨアは、この世界の神祖竜の血の存在を知り、またもや竜の血を求め騎士団を作ったのである。はた迷惑である!
この男が狙うは神祖竜の血を濃く受け継ぐ王族カムイの血!ダクソ世界でも稀な「完全なる悪」の一人が今!動き出す!
尚、ヨアの出番はずっと先の模様
というかヨアってダクソでも5本の指に数えられるほどのクズだと思う。
しかも事実が隠蔽されてるから余計に胸糞悪い
というわけで次回も楽しみにしていて下さい!
それでは!