ナニカサレタ男がFEifの世界で色々するだけの物語(完結) 作:エーブリス
スミカ視点二回目でございます。
いや~、今回の難易度改変は些かやり過ぎた様な気がします。
そして僕は一つの過ちに気が付いた。
今まで七重の塔を虹の塔だと間違えて覚えてました!
FEifプレイし始めてから二年以上立って気が付いた。
何はともあれ本編どぞー
ようやく塔が見えてきた…見えてきた…
確かに塔ね…うん…
(原作の数十倍の大きさの七重の塔)
「デカアアアアアアアアアアアアアアアイ!説明不要!」
何アレ?ふざけてるの!?
おかしいでしょ!!
こんなキツぅーい山登らせておいてコレ!?
三人しか攻略できなかったのも頷けるわ!
「お、大きいです…」
サクラ王女可愛い…なんか目覚めそう(ただただ残念な所が目立ちがちなスミカ)
っと、それはともかくそろそろ入り口に近づいてきたわ。
それより父さんの姿がさっきから見当たらない。
「どこに行ったのよ…」
妻と子を置いて消えるとかマジありえないんですけど!
もし他に女作ってたら…いや、無いか。あのヤンデレ親父に母さんを見捨てるって選択肢はないだろうし…
そう言えば母さん、私が「姉が欲しい」って言ったらすっごく暗い顔してたけど、何でだろう…
「おいスミカ、置いてくぞ」
「え?あ、ちょっと…」
七重の塔・内部
「よく来たな…異邦の者達よ」
何処からか声がする。
私には分かる…イケメンの声だ!(少し黙ってろ)
「虹の賢者に会いたくば十二の試練を突破し、扉を開くがよい」
12個もあるの…まあ、この私をヒィコラには足りなかったわね!
114514個とか用意されたらサディストっぷりに感じちゃってたかもしれないけど!
「下らないこと考えている場合じゃないわね…」
「何考えてたんだよスミカ」
「なんでもない、忘れなさいグレイ」
「そう言われてm…ってあぶねえ!」
「きゃっ!」
突然グレイが体当たりをしてきた!
「何すんのy…あ」
最初は目的がわからなかった。
けれど今、目の前で―おそらくはこの塔の兵士だろう―奇妙な仮面をかぶった黄銅の甲冑の兵士の剣を受け止めているグレイを見て理解した。
「借りを作っちゃった…」
ひとまず仮面の兵士をいつもの剣(月光)で切り付けた。
「ケガねーか?スミカ」
「大丈夫、この程度でケガする程ヤワじゃあないわ」
「そうか、なら先に進むぞ!カムイさんはもう上の階にいるぞ!」
「はっや…ええ、分かったわ」
とっとと返しておきたいわね、この借りは…
第二階層
「クッソ!敵が強いのもあるが何より地形が殺しにかかってる!」
全くその通りよ。何でこんな狭い道に手すりが無いのよ!
しかも何でその下が奈落なのよ!ここ二階よね!?
しかも敵は皆同じ黄銅の甲冑に仮面なんだけど、こいつらすばしっこい割りに硬いからやり辛いったらありゃしないわ!
「何なのよこいつら!しぶといにも程があるっての!」
「全くだ…スミカ、ありゃ親戚か?」
ディーアが指差す先には大型の石像の様な大槌を持った仮面の兵士がいた。
ただ大型の武器を持ってるだけじゃない。そんな理由で親戚とか勘弁してほしいわ。父さんだけで充分だっての…
「悪いけど父さんも流石に石像をそのまま武器にするような
「だよな!」
???
「たかが王の特大剣を担いだ仮面巨人と我々グレソ愛好家を一緒にしないで貰いたい」
「所でそんな変態を狭い通路で相手する方法って知ってるか!?」
「ええ、一つだけ、それはね…」
「なんだ?…いや、聞くまでもなかったな」
「「逃げる!!!!」」
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
その頃マーシレスは…
「スモウさーん、そのハードスタンプはちょっと止めて欲しいかnドギャスッ!!」
今日のマーシレス:お餅つき
七重の塔の敵全員が仮面巨人とかどうかな?
もちろん全盛期の性能だよ。
まあ、一章最終回も何だかんだで近くなってまいりました。
こっちでも番外編で酒盛り会とかやろうかな?
幸いテキーラは余ってる!
次回もお楽しみに!