ナニカサレタ男がFEifの世界で色々するだけの物語(完結)   作:エーブリス

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エーブリスです。


アリを踏み潰すように(生身基準にあらず)
実際片方は肉食3点セットの中では(まだ)やり易い方。
もう片方は…

所で皆さん(ACプレイヤー)はACVDでどのCOMボイスを使っていますか?
僕は王道を行く、財団ボイスですか。


突撃する腐肉食獣、重装の捕食者

◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆

 

「今回で8周…けれどもここまでクッソきつかった。

 

ロードランと色々と勝手が違うから何から何まで本当に面倒くさい。

特に隠し扉。

 

オマケにグレソが折れっちまった…修理粉全然使わなかったし。

 

 

さて、最後に火を継ぐか継がないか…

 

もちろん継がない。

マヌスの片割れが用意したんだ、ろくに火もつかないだろうさ。

 

じゃあなピザ窯、次来るときはバジルソース用意しておけよ。

そしてチーズはモッツアレラ以外認めねぇ。

そしてベーコンも入れておくように。

 

 

 

ま、次来るか分かんないけど」

 

 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆

 

「おい!あぶねえぞ!」

 

その声に応えるように振り返ると鉄の塊が居た、いや、来ていた。

それは回転しながら猛スピードで突撃してきた。

 

「嘘でしょ!?…ッ!」

 

アレを喰らったらタダでは済まない。

私は右に飛び込んで避けた。

 

『キュルルルルルゥ……』

 

その鉄塊はまるで鳥の本でみたハゲワシの様だった。

死肉を食べる鳥…本にはそう書かれていた。

 

けど、そう見えるだけ。

その鉄塊は鳥どころか生き物ですらない…はずなのにどこか生き物の様だった。

 

それが一層気味が悪い。

 

「何なの?アレ…」

 

「知るかよ、面倒なことになりやがった…」

 

「それよりも走れ!逃げるぞ!あんなのと殺り合ってたらこっちが死ぬわ!」

 

「誰があんな鳥擬きを相手にするのよ!」

 

「お前の親父ぐらいだろ!とにかく無駄口叩いてる暇があったら走れ!」

 

分かってるわよそんな事!そして親父の人外扱いやめてくれる!?私まで人外カウントされたくないんだけど!

 

「避けろッ!」

 

「え!?…ッ!」

 

『キュルルルルル!!』

 

嘘でしょ?もう追いついて来たっての?

 

「デカブツのくせにッ!」

 

「階段に駆け込め!あのいデカさなら通って来れないはずだ!」

 

「分かったわ!」

 

 

 

~第5階層~

 

 

「な、何とか駆け込めた…」

 

「一瞬死を覚悟したぜ…」

 

「だがこれで当分はこっちに来な…」

 

 

 

     ズドォオン(RD並みの素早いフラグ回収)

 

 

「え?」

 

安心したのも束の間、突然壁がはじけ飛んだ

その粉塵の中からずんぐりとした影が姿を現す…

 

 

「まさか…2体目?」

 

「そのまさからしい…今度は太いのが来やがった…」

 

「いいから走れ!流石にやべえぞ!」

 

グレイがそう叫ぶ頃にはすでに走っている。

仮面共に構ってる暇はない。倒す必要のある奴だけ倒す。

 

あの2匹目は、体型通りの速度しか出ないらしい。これならにげきr

 

 

 

  ズドォオン

 

 

 

訂正、ヤバイ。

 

「何アレ?魔法か何か?」

 

「知るか!」

 

「そして悪い知らせだ、さっきのヤツでカムイさん達と分断された!」

 

最悪ね!

兎に角、アレを喰らったら灰も残らない!

幸い階段は目の前!コレならいける…

 

 

 

ズガァン   『キュルルルルルル…』

 

 

 

下から鳥擬きが床をぶち破ってきた。

 

「何なのよ!さっきから!」

 

「俺達は不幸体質らしいな!」

 

「一緒にしないでよ!あんたらから移ったんでしょ!」

 

「なんでさ…」

 

どうしよう…すばしっこいのまで来ちゃった…

こんな時父さんがいれば…

 

 

 

 

 

「こっちだ!」

 

何処からか声がする。

もしかして…

 

「右の方からだ!全速前進だ!」

 

「わかった!」

 

 

 

 

 

 

 

 ズドォオン  ズドォオン

 

 

 

 

 

 

 

「くっ!まだ撃ってきやがる…!」

 

「飛び込め!」

 

そう言われるがままに私たちは隣の部屋へと飛び込んだ。

 

 

「今だ!」

 

「ええ…」

 

私たちが部屋へと入った瞬間、爆音と共に瓦礫が落ちてきて、扉を塞いだ。これであの鳥擬きは来な…いや、言わない。

 

「おい、大丈夫か?お前ら」

 

私たちをここへと呼んだ人の声だ。

アレ?何か聞いた事があるような…

 

「ええ、大丈夫…え?」

 

「お前…スミカか?」

 

「あ、アーラシュさ「アシュラだ」アシュラさん!」

 

  

 

   続く

 

 

 

 

 

▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲

 

その頃

 

 

メッセージ

【クラレント・ブラッドアーサー!】

 

「誰だモーさんの宝具書いた奴はアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアサアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」

 

今日のマーシレス:ローリアン の セイバービーム

 

 ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼

 




もうね、ローリアンのほぼ一撃必殺のアレ見た時完全に腹ペコ騎士王が頭に浮かんじまいましたよ…やはり剣からビームはセイバーの基本ですな!!!


流石にスカベンジャーに加えてプレデターはやり過ぎたと思っております。
でも…そんぐらいの試練じゃないとこの魔改造透魔王国はこの先生きのこれませんから…




次回もお楽しみに!
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