ナニカサレタ男がFEifの世界で色々するだけの物語(完結) 作:エーブリス
それと今回、今回のE3で調子乗ったネタがあります(フロムではない、FE一応関係する)
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――――現在ではなく、未来でもない時間――――
≪目覚めたか。
ククク…貴様には他で使う予定だった闇喰らいの飼い犬のソウルを使って、まで生き返らせてやったのだからな…それなりの働きをして貰わなければ困る…≫
『………ワレ、ハ…』
≪では、飼い犬のソウルを喰った者は…飼い犬らしく主人の言葉に従ってもらおう。
命ずる、貴様の傀儡を召喚せよ。邪竜ギムレー≫
『キサマ…ナゾ…に…』
≪だから困るといっておろうが…従え!≫
『ガァァァァァアアアッ!』
周囲に大量の屍兵が召喚される。
それを確認したシースは、そのひとつ残らずに自らの結晶を出現させる。
多少無理矢理だがこれで、主導権はシースに映った。
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「ギムレーが…そんな…」
「そうだ…貴公が嘗て葬ったドラゴンらしいな」
「はい。もう10年も前の話ですが…」
「なんだよおおおお!おめぇ一回倒してるのかよおおおおおおおお!!!あのクソでけえドラゴンをおおおおおお!!」
「だからヴァオー、ちょっと黙れ」
「そうですが…今のファルシオンにあの時の様な力はありません。
ファルシオンは何も応えてくれないのです…」
「難儀だな…流石に我が槍でもアレは少々手に余る…」
「残りの4騎士…もしくはグウィンか、ヤツのバカ息子でもいてくれれば話は違っただろうがな…」
「お、オレは!?オレはどうなんだよぉ!」
「スモウ、落ち着け」
「しかし、前の様な倒し方は出来ない…と言う事か」
「そうですね…僕達の方では、ギムレー自身が殺す…つまり、僕が奴と一緒に消滅することで倒せました。
けれどアレはもう、ギムレーと言う名の別物です。僕との関係は一切ありません」
「撃つ手、無し…か…」
「四騎士の長として、認めたくないが…」
「…」
「…」
「…」
「…」
「…」
「辛気臭ぇな、ヴァオー」
「そうだぜえええええぇぇぇぇぇ…」
「うわっはっはっはっはっはっはっは!!!!
お主ら!随分落ち込んだ顔をしているではないか!」
「らしくないな、アンタら」
「メ、メルヴィル…!それに…」
「邪竜ギムレー…確かに強大な敵であろうな…。
だが!だからといって――――――否!それしきの事で諦めてどうするのだ!
少し勝算が見えた時に更に強い者が出てきたから諦めるのか?お主らはそんな弱い心の持ち者ではないはずだ!そうだろう!」
「…ああ、そうだったな。
こんな事では“岩”なぞ名乗れんわ」
「…ありがとう、メルヴィル。
危うく長子様に顔向けができなくなるところだった…」
「こちらからも、ありがとうございます」
「何、礼はいらんよ…儂はただ約束を果たすだけだ…」
「とにかく、美味い物でも食べるといい。
ホラ、用意しておいたぞ」
「あ!ありがとうございます!ミr―――――― ッ!?」
「こ、これは…」
「俺が個人的に経営している店の新商品だ。
見た目はともかくうまいぞ」
「そうは…見えんが…」
「貴公…何を入れたのだ?この丸いサンドイッチに…」
「いや、特に食えない物は入れていないぞ…あ、確か触感を出すためにボリビアから牛の――――――」
「貴公、それ以上言うな…」
「食物を作る気はあるのか?」
「うううううううまああああああああいいいいいいいいいぞおおおおおおおおおおおおおお!!
うめぇぇぇぇぜえええええええええええ!このハンバーガー最高だぜえええええええええええ!!!」
「見た目以上にうめぇぞコレ」
「単純バカのヴァオーはともかく、スモウがソレを喰うとなんだかな…」
「アノールロンドで共に任務に赴いていたが、今初めてヤツの素顔を見た」
「?、何だ――――――そうか、ご苦労。
皆聞いてくれ、NEXTの修理が大方終わったそうだ」
「!、そうかそうか!あの機甲兵が遂に動くのか!」
「話ではかなり速いと聞いた」
「ああ、どんなに重装甲でも瞬間最高速度は時速1000キロ前後は出るぞ」
「…?」
「?」
「そんな数字を出されてもな…実感が無いというか…」
「そもそもキロという単位に馴染みがないので…」
(しまった…)
「なんだよ、とにかくオーンスタインより速いって事でいいんじゃないのかよ?オーンスタインよりも」
「スモウお前、なぜそこを強調する」
うん、スマブラ最新作にスネーク復活か(今更)
無線は…無理かな。
でも新しいの作ったところで、キャンベル大佐は出ないんだよな…