ナニカサレタ男がFEifの世界で色々するだけの物語(完結) 作:エーブリス
お察しの通りACの内容ですので、FEorダクソが目的の方(の大半)は理解できない内容となっております。
【アーカイブを開きます―――――――】
■ ■ ■ ■ ■
「ッ~…」
コツ、コツ、コツ…と人差し指で机を叩く。
特に意味は無い、癖なんだ…考えてる時の。
「別に変態ボール付きにしてもお釣りは来るけどな…ダサいわ…」
(それにシルエットが強引イカサマエンブレム野郎と被るし…)
しかも安定クソだし…重さ以上には早く出来ると言っても、接近されちゃあね…。
(ま…全体的な機動性は脚部のおかげであるから…あいや、閉所…)
天井の低い屋内じゃ、モロにバズーカやスラッグガンを食らう…この安定性じゃ固められるのがオチだ。
「いっそ殺られる前に殺るか…」
(近接迎撃用に左手散バズ積んどこ…)
右手はレールガン一択だから…まあWトリは並列処理が不安だし基本使わないしな…。
ってか…まだ積載余裕ある、凄いなこの逆脚。
(クロス前提だし右肩も迎撃用に…そういや、デカくて汚い字の手紙と共に送り付けられたガトリングがあったな)
態々ローカルな方法で送ってくれたんだ、汚すぎて読めなかったが。
使わないのは失礼かもしれない。
(絶対銃口的に弾速遅いだろうけど…近接だしノープロブレム♪)
「ほいほーい、っと。
…あそうだコアどーすんだよ」
そして課題は振り出しに戻った。
「戻ったぞ―――なんだ?能天気なお前にしては随分根を詰めてる様じゃないか」
「姐さん「姉さん、だろ?」(何で分かるんだよ)…姉さんおかえり。詰めてるよ、実際」
タッチパネルと睨めっこしていたら姉さんが帰ってきた。
何で分かるんだよ字面が。
「お前の事だ、下らない事でまた悩んでいるな?」
「んな、俺だって四六時中パーティグッズの設計図書いてる訳じゃないよ。
ストレイドのコアで悩んでる…良いのがない」
「貸してみろ」
そういって姐さん、タッチパネルをひったくった。
ったく、乱暴すぎるだろ。
「ほう、言葉だけじゃないか。
…武装が随分ちぐはぐなようだが?」
「意外と考えたよ?腕マシンガン&スラッグの経験は左手右肩のクロスで…」
「それは分らんでもないが…多連装垂直ミサイルにレールガン?」
「ミサイルの対処で追われてるネクストをレールガンでチマチマと削る考えなんだけど…」
「確かにな、ネクストと言えどこのミサイルにロックされて無傷で居られる奴など多くない」
「肩にBFFの連動でも乗っけて…あ、重量が…」
「トーラスなぞ頼るからだ、悩むくらいならオーギルコアでも乗せろ」
姉さんはそういってタッチパネルを押し戻し、リビングに行った。
…まさかゾルデぃきなり団子(トーラス製いきなり団子、密かに有澤と共同開発)見つかったりしないよな?
問題ない、そうと信じてる。第一スライスチーズのパックで偽装してあるんだ。
「オーギルか…まあ、いいや」
どうせ防御耐久にリソース割くつもりなかったし。
頭はBFF(古い方)でいいや、ロック早くなるし安定性も稼げる。
…ん?この頭で変態ボールの不安定補えば―――。
「(もう遅いか、重たいし)腕はG7A一択」
結局チキンハゲの機体みたいになってしまったが…妥協妥協。
「さて、ミッション用のアセン組むか。
ライフルのW鳥安定で、ミサイルは………あ」
コジマミサイル持ってたの、忘れてた…垂直ミサイルじゃなくってコッチ使えばよかった。
(こっちの方が誘えるか?…でも姉さんブチギレそうだな、コレ使ったら)
また重逆アセンで悩んでいると、依頼のメールが来た。
「あ?インテリオルから…またあのウソつき女の声を――――――――
「おい!またコジマ団子買ったな!?」げえッ!?なんでバレた!」
突然姉さんが格納庫に鬼の形相で突撃してきた!
怖え!トンネルでウルスラグナに出くわした時より怖え!(ただし軽機に限る)
「不自然に置いてあると思ったら…!あれほどコジマを冷蔵庫に入れるなと!!」
「ま、待ってよ!その団子はトーラスの開発だけども「言い訳無用!」ひえええええ!」
この後、格納庫全体を使って命がけの鬼ごっこを繰り広げたのは言うまでもない。
商品解説。
【コサジツ=マ芋のまろやかな甘みを化学的凝縮!ゾルデぃきなり団子!】
着色料等を一切使用していない新鮮()ないきなり団子です。
・スライスチーズ(GA製)
【お得な超ビックサイズ!しかも特殊装甲冷蔵庫機能付きパック付!】
パックの見た目が工具箱。
一応弁当としても使える。パン収納スペース&ミニオーブン付き、いつでもチーズトーストが食べれる。