ナニカサレタ男がFEifの世界で色々するだけの物語(完結)   作:エーブリス

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相も変わらず純魔の結晶槍のダメージが可笑しい。
あーあ、筋力補正がある魔法触媒とかあればよかったのに…

奇跡触媒でもいいけど。




今回は普通にマーシレス視点っす。


逃がすな、必ず殺せ!(イカタコの妻風)

「うわあああああああああああ魔術だああああああああああああああ逃げろおおおおオオオオオオ!!!!」

 

重逆でパルガン持ちと鉢合わせた気分だよ!

自分重逆はKEパーツとしか組み合わせないからTE武器で三分クッキングされるんだよ!

 

「しぬ、しぬ、しぬううううううう!」

 

シースのクソ野郎!辿り着いたら真っ先にぶっ殺してやる!

でもその前にしぬううううううう!

 

 

 

 

と、そんな理由で浮島(?)の間を跳び回ってるわけだ。

 

ああ、重量機でシャッガン軽機にロックオンされてHB連打で逃げ回っていた日々を思い出すようだ。

 

結晶槍に加えて奔流か。サリ裏でもそんな事あったな…ん?

そう言えば今闇霊侵入してた…

 

 

そもそも奔流はシースが直接生み出したモノじゃない…いや、そもそも結晶槍も元はローガンの魔術だけどもヤツがのちの時代のソウル魔術を習得していても何ら不思議ではない。

 

でも、コレは明らかに人によるソウル魔術だ。

スミカのヤツも見てきたから分かるがシースのヤツはもっと速い。

 

 

 

 

そう考えて、冷静に考えれば密度が薄いことにも気づく。

 

畜生!純魔闇霊も居たとは…!

姿が見えないのは見えない体…いや、この場合は幻肢か。

 

「幻肢殺すべし慈悲はない!」

 

 

 

 

 

『…』

 

 

「…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ほぁあッ!?」

 

ゲンシ・スレイヤー的な事呟いてたら目の前にいた件の闇霊を逃しそうになった。

 

成程、墓守装備か…

そんな軽装で勝負する気か、なめられた物だな!

 

『…ッ』

 

咄嗟に闇霊は俺から逃げることを試みるが遅すぎる。

強化人間を甘く見たな!それが貴様の敗因じゃ!

 

「レドハン4本担いでもテメーにおいつけるぜ俺は!」

 

残り5mッ!

 

その間にテメーがどれだけ理力を持っていようと関係ない処刑方法を7,405,926も思いついたぞ!

 

 

 

残り2mッ!

 

頼むから避けんなよ!

俺は面倒が嫌いなんだ!

 

 

 

 

 

残り1mッ

 

射程距離内に、はいった…

 

 

『誰であろうと、私を超えることなど不可能だ』

 

 

その瞬間、闇霊は急速に振り返り、逆にあちらから距離を詰めてきた。

 

…は?

 

 

『ターゲット確認…排除、開始』

 

 

いつの間にか闇霊は双方の手に杖を持っていた。

そこから生えるのは、青白いソウルの大きな刃

 

ソウルの大剣かッ!

 

 

 

  『―――抹消(デストロイ)

 

 

 

闇霊が両手に持つ杖からソウルの大剣を展開する様は、闇霊としての色と合わさり最強(ナインボール)に見えた。

 

 

ソウルの刃は、胸を十字に切り裂く。

 

 

「―――がはッ…んな、バカな…」

 

どうにか切断は免れたが高い理力による鋭い切れ味と魔力は、強化された身体に莫大なダメージを与えた。

 

 

 

 

 

 

 

「だが、俺だけが…死ぬわけじゃない…!!!!」

 

余力で右手のグレソを九頭射殺す勢いで投げた。

それはどういうワケか、ほんの僅かに闇霊を追尾した…!

 

 

『…ッ!!!!』

 

それは闇霊を上と下に斬り分け、それぞれが僅かな時間差で地に伏した。

 

「これで満足か…?、死ぬのは貴様だ」

 

 

『…を…ち……る…のは、……を壊す…お前も…の……だ』

 

何かを言い残して闇霊は、燃え尽きるように消滅した。

 

 

 

 

 

 

 

「何を壊すってんだ…

 

それよりも俺、生き残れるかな…?

いや…最後までは生き残らにゃいけない。アイツらのためにも…!」

 

とにかく、なんだか疲れた。

そう言えば草原の上だったな…ここで寝てもいいかな?

 

 

 

 

 

 

 

バタン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




残りの闇霊の結末は番外編に書きます。


後、闇霊が喋っているのは…まあ、気にしないでください。
でもジェスチャーによっては声を発してたかな?
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