ナニカサレタ男がFEifの世界で色々するだけの物語(完結)   作:エーブリス

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どーも、えーぶりすです。
今回は前回言った通り戦闘シーンがメインです

そして早くFEif本編透魔ルート12章へたどり着かなくては…!



そんなわけで本編どぞ。



風の部族戦

さあて、どうしようか…

 

ココは序盤の難関ステージ(個人的に)だからな。

阿保みたいに入り組んだ迷路の先に待ち構えているのは

おおよそ序盤の敵ではないほどの強さのフウガ。

ゲームでは最終的に囲んで棒で殴ってやっと倒せたぐらいだ。

 

まあ、俺は迷路ぐらいだったら飛び越えていけるがね。

ホップステップジャンプでフウガの元にたどり着く。

流石にジャンプ一回は無理。

忌々しいこの身体もこんな時は役に立つ。

 

カムイに呼び止められる前にササっとたどり着いてしまおう。

丁度突風が吹いている!今しかチャンスは…ない!

 

 

 ダァッ!

 

 

一段目!右斜め前へジャンプ!着地地点に敵影なし!

次の地点へと移行する!

 

 

 ドヒャア!!

 

 

二段目!左斜め前へジャンプ!着地地点周辺に数人の敵影を捕捉!

槍×1忍×1!さほど脅威ではない!無視する

 

「じゃ、お前らがんばっとけ」

 

「な!貴様ぁ!待t…」

 

 

 カァオ!!

 

 

三段目!着地地点に目標(フウガ)を確認!

すぐさま攻撃態勢に入る!

 

「ハロォォォォォダァァァァァァイ!」

 

フウガに向けてグレソで落下攻撃を仕掛けるが

流石歴戦の戦士というべきか紙一重で躱される。

 

こちらも続けて左手でクレイモアを抜き、突きを放つ。

これをフウガはバックジャンプで躱した。

 

「…あの男、鴉も飼いならしておったか」

 

「あの一瞬で俺の正体を見抜くとはな。

最近なりを潜めてたつもりなんだけどなぁ…?」

 

「その大剣と人外染みた動き、噂が正しければ貴様以外におるまい。

鴉というよりは、飢えた狼の様な男よ」

 

「腹ペコの狼…ねえ」

 

ジェヴォーダンだとか袈裟懸けだとかを思い出せば分かるが、腹空かせた肉食動物…というか危機的状況に陥った動物はなりふり構わねえからな。

 

 

なりふり構わずってのは兎も角、危機的状況は少し自分とは違うが…

 

 

 

 

 

「フゥ…考えるより手を動かせ、か」

 

「よかろう…このフウガに示して見せよ、貴様の力を…!」

 

 

そうだな、言葉など不要だ。俺はただ、殺し殺されレばそソれだけで

いイんダ。サあ、コロセコロセ、タダタダコロセ!ヤレ!Do it!

 

 

 

 

闘いはしばらく続いた。

鳴り響くのは金属のぶつかる音と地面の抉れる音がほとんどだった。

 

一進一退、その言葉がこの状況にとてもふさわしかった。

だがそれは突然終わりを告げる。

 

瞬間、胸に痛みが走った。そこにはフウガの刀が

深々と刺さっていた。剣を振り切った隙をついたのだ。

 

「がぁっ!!」

 

そのまま刀を引き抜き、斜めに切りつけた。

常人なら死んで普通の傷だ。

だがこれで終わったわけではない。むしろこれが始まりなのだ。

傷が広がり致命傷になることなどお構いなしに前へ走る。

 

「今の一太刀…受けて尚立つか」

 

「見くびって貰っちゃ困る…!」

 

 

 

間合いに入ったと同時に剣を上段に構え、振り下ろそううとした。

しかしそれよりも早くフウガが薙刀を構えていた。

けれども問題ない。相討ち上等だ!

しかし薙刀の刃は俺を貫くことはなかった。

 

いつの間にかたどり着いたカムイが防いだのだ。

 

「あんたか。勝手に飛んで行っちまってわるかったな」

 

「大丈夫だ。後はまかせてくれ!」

 

「了解、恩に着るぜ」

 

後は、カムイの戦いだ。決着はまた今度だ。

自分はほかの奴の援護に…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あれ?なんだこのうs

 

「ぐへぇ!」

 

え?ナニコレ?まさか呪術?てことは…

そういや一番若い呪い師が居たな…ここは。

 

 

「こ、この野蛮な獣めが!!この私が成敗しt「このクソガキャァ!!」

 ひいっ!」

 

 

 

テメーかよツクヨミ!おめーの事完全に忘れてたわ!

つかめっちゃ痛いんだけど!おれの魔防いくつよ!

 

 

A:9です

 

 

ひっく!まさかの一桁!?低すぎね?リンカとかでももう少しあるよ!!多分!!!

 

 

とりまあのガキ絞めるわ!まてやコラおい!逃げんじゃあねぇ!

 

 

 

 

 

 

 

追いかけっこしてたらいつの間にかおわってた。

 

 

 

つづく

 

 

 




最後適当で本当に申し訳ない

次回は日常回のよていです。


それではまた。
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