東方龍王伝~自由気ままな龍王様~   作:黒猫のゆっきさん

3 / 97
どうもみなさん。
まだ2話しか投稿してないのに執筆当時、UA200近くまでいってお気に入りが一件になっていて
嬉し泣いている黒猫のゆっきさんです(`・ω・´)
本当、嬉しい限りです(*≧∀≦*)
ではでは早速本編へGO!



3話 ゑ?神になっちゃった!?

龍志「あ、そうそう、言い忘れてたけど、お主……神になっておるぞ」(^ω^)

 

龍弥「ゑ?」

 

龍志「いや、だから、神になっt「ゑゑゑゑゑゑ!?」驚きすぎて昔のえになっておるぞ」(^ω^)

 

龍弥「いや!誰だってそうなるわ!!そもそもなんで俺神になってんの?!

そこんとこ説明please」

 

龍志「それはの」

 

龍弥 (ドキドキ)

 

龍志「儂にも分からん(´・ω・`)

 

龍弥「……聞き間違いであってほしいから、もう一度頼む。」

 

龍志「いやだから、儂にも分からん(´・ω・`)

 

龍弥「…………oh(・Д・)

 

龍志「いや、本当、なんでじゃろうな?こんなこと初めてじゃし」

 

龍弥「神界に来たからとか?」

 

龍志「そのくらいで神になれたら苦労しないわな」

 

龍弥「デスヨネー(´・ω・`)

 

龍弥&龍志「「う~~~~ん( ´Д`)y━・~~

 

龍弥&龍志「「分かんね(`・ω・´)

 

 

 

 

 

ハイハイどうも作者です(`・ω・´)

龍弥が神になった理由についてですが………しっかり設定はあります(`・ω・´)

軽く説明すると………

 

 

龍弥にはもともと人間とは少し違う素質、才能があった

(メチャクチャ頭良いのもこのせい……ウラヤマシイ(´・ω・`)

 

 

そして死んでしまうが龍志によって神界に来る

 

 

その人間とは少し違う、素質=エネルギーが神界にあるエネルギーと共鳴し、

突然変異的な感じで神になっちゃったZE(`・ω・´)

 

こんな感じです。

大した意味は無いですけどね。

 

では本編へ

 

 

 

 

龍弥「そんで龍志」

 

龍志「ん?なんじゃ?」

 

龍弥「俺の神としての種族はなんだ?龍志は龍神だろ?」

 

龍志「…………それなんだがの………少し厄介なのじゃ」

 

龍弥「どうゆうことだ?」

 

龍志「種族は……龍神に近いんじゃがちょっと違う」

 

龍弥「つまり?」

 

龍志「……儂にも分からん!」

 

龍弥「……なんか、すごいデジャブを感じた」( ゚д゚)

 

龍志「いや、本当、なんとゆうか龍神の力の上位互換的な感じの力なんじゃよ」

 

龍弥「………あれ?俺、龍志より強いの?」

 

龍志「ぐっ………痛いところを突きおって。その通りじゃよ。」

 

龍弥「あ~、なんか、ごめん」

 

龍志「良いのじゃ、儂なんてこんなもんじゃ…………」

 

龍弥「そ、そんなことないって!だからさ…………」

 

 

 

ハイハイ、どうもみなさん先ほどぶりです!作者です(`・ω・´)

さて、龍志が落ち着くまで少しだけ、

龍神の龍志よりも強いことが判明した龍弥。

龍神より上となると……ここでこの物語のタイトルにつながります(`・ω・´)

おっとここから先は本編で!

 

 

 

 

龍弥「やっと落ち着いたか(;´д`)

 

龍志「す、すまんかったの(´・ω・`)

 

龍弥「気にすんな。で、どうしよ、俺の種族名」

 

龍志「龍神であり龍神でない神……」

 

龍弥「それでもって、龍神より上の神………」

 

龍志「龍神の上………龍神の王………」

 

龍弥「!!そうだ!!【龍王】ってのはどうだ!」

 

龍志「龍王か……それは良いな!!」

 

龍弥「なら、俺は今日から、

神白龍弥、龍王だ!」

 

龍志「なかなか、決まってるじゃないか(^ω^)

 

龍弥「ありがとよ。」

 

 

 

 

続く

 




どもどもみなさん、作者でございます(`・ω・´)
ここでタイトルにつながりましたね(*≧∀≦*)
あと、1~2話で区切ろうと思っています!
以上!
ちょっと雑ですが、ここで終わります(`・ω・´)
また、次回!

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。