Moon Knights IS~Prayer of a Rabbit Fury~ 作:アマゾンズ
以上
皆様、謹んで御慶を申し入れます。
なかなか続きが浮かばず更新が滞っていますが完結を目指します。
やはりこの時期はこれかと思い、投下。
正月、それは新しい年明けであり新たな試練の幕開けでもある。
「という訳で男性三人とくじ引きで決めた二人は参加してもらうよ」
突然現れた束によってバスに乗せられた政征、雄輔、一夏、鈴、箒の五人は頭上にハテナマークが浮かんでいる。
「あの?これってアレですよね?」
「大晦日でよくやってる」
「ガ○使よ」
「私も観ているな、少しだけだが」
「そーそ、福笑いって言うの?そういった縁起も込めてね」
この兎、もはやノリノリで進行中である。
到着を知らせるブザーが鳴り、バスが停車する。降りるとそこには中世の騎士が出入りしていた城のような建物があった。
「それじゃ、案内する前にみんな着替えてねー」
五つの着替え場所があり、指示されるがまま着替えに向かう。
「みんなー、着替え終わったかな?」
「「「「「はーい・・・」」」」
「それじゃ、順番に呼ぶよー?先ずはマーくんから」
赤野と書かれたドアが開き出てきたのはF○teに登場する太陽の騎士、ガ○ェインの姿(最終再臨状態)に着替えた政征であった。
「なんだか、借金返済を迫る騎士みたいだねー。あとおっぱ」
「それ以上はダメです!」
「はーい、それじゃユーくん」
青葉と書かれたドアから出てきたのは同じ作品のランス○ットの姿(最終再臨)の雄輔である。ただし、剣のクラスで召喚されたもので高身長な彼にはマッチしていた。
「うーん、ヒトヅマニアになりそうで駆け落ちしそうな騎士だ」
「言わないでください・・・」
流石にキャラクターを知っているのか、雄輔は沈んでいた。
「次、いっくんね」
「分かりました」
織斑と書かれたドアから出てきたのは右腕を完全に覆った鎧を着た騎士の姿だ。ウイッグによって長い金髪を一本にまとめられている。
それはベ○ィヴィ○ールの姿であった。
「いっくんだけど、なんだか違う気がする」
「選んだのは束さんでしょ?」
「にゃはは、気にしない気にしない!」
「じゃあ、次!鈴ちゃん」
「わ、わかりました」
凰鈴と書かれたドアから出てきた姿を見て二人は吹き出しかけた。なぜなら彼女が着ているのは赤い外套を下半身に隠すべきところは隠されてはいるという、所謂・・・アー○ャーコスの遠○凛の姿だったのだ。
「す、すっごく恥ずかしい!寒くはないけど」
「束さんのお手製の衣装だからねー、最後は箒ちゃんだよー」
「わ、わかってます!」
篠ノ之と書かれたドアから出てきた彼女を見てほかのメンバーは一斉に吹いた。
箒の姿はアズー○レーンの重巡洋艦の○雄の衣装だった。
「き、騎士に関係ないわ!アハハハハ!」
「わ、笑うなァァァ!!!」
「巷で話題・・・うくくく」
「わ、笑うなって、ぐっ・・くくく」
「ほ、箒・・・くく」
全員が笑いをこらえる中、束だけが平然と指示をする。
「それじゃ、またバスに乗ってね?それとバスに乗ったら笑っちゃダメだよ?もし、笑ったらキツ~イお仕置きが待ってるからね?」
促されるようにバスへ乗るとスタートの合図らしき音が鳴り、全員が座る。
男性三人は少し動きづらそうで、鈴は普段通りに箒は見えそうになる下着を隠していた。
バス停に差し掛かり、そこて一旦停車すると誰かが乗り込んでくる。どうやらラウラとシャルロットのようだ。
「ラウラ、大丈夫?乗れる?」
「心配するなぴょん!一人でも乗れるぴょん!」
ウサ耳を頭に着け、ランドセルを背負ったラウラの姿と口調に耐えられなかった三人は臨界した。
「「「「「プッ、クハハハハハハハ!!」」」」」
『デデーン』
『全員 アウト』
「しまった!」
「やってしまった!」
「笑うだろ、こんなの!」
「なんでこんな・・・!」
「不意打ちだろう!これは!!」
バスに次々とお仕置きをする兵士の姿をした人間が入ってくる。全員が後ろを向かせられ、次々にお尻を叩かれる。
「あいっ!?」
「っぐうう!?」
「痛ってえ!」
「痛っ!?」
「つうう!」
殴り終えたと同時に兵士達は全員退散していった。これを二十四時間耐える事になるとは思いもしなかった。
続くのかな?
篠ノ之箒(白の地球)の強化における能力覚醒(参考意見用)
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SEED因子
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イノベイター(純粋種)
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Xラウンダー
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念動力