Moon Knights IS~Prayer of a Rabbit Fury~   作:アマゾンズ

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遅れて申し訳ありません、ようやくです。


ポロリもあ・・るわけ無いだろおおお!

シャナ=ミアの成長具合がすごい

水着だらけ。


※シャナ=ミアは今現在、例えるなら銀魂の今井信女みたいな感じで身体が成長していると想像してください。


ドキッ!女だらけの臨海学校

.臨海学校当日。一夏、政征、雄輔は特訓メンバーである箒達と共に最後尾の席に座っていた。ラウラはあれからシャナにベッタリではあるが、シャナ自身はそれを許していた。

 

バスの中で窓の外を見ながら政征と雄輔は一つの懸念を抱いていた、それはこの場にいない春始のことである。

 

「あの男が大人しくしているはずがない・・・嫌な予感がするな」

 

「恐らく、いや・・・必ず来るはずだ」

 

「・・・・」

 

二人の警戒を一夏は聞いていないふりをしながら聞いていた。女性たちが肌を晒す事になるこの機会に自分の兄が来ないはずがないと。

 

一夏はその他にも鈴と箒に視線を移した後に軽くため息を吐いた。未だに自分の意志は決まっていない、どちらも大切だが、いずれはどちらを選ばなければならない。

 

片方は傷つくだろう、それでも前へと進んで欲しいと願う事しかできない。それが一夏が身につけた強さであった。

 

今はこの時を楽しもう、そう考えて三人はシャルロットが持ってきたトランプやカラオケなどで盛り上がるのだった。

 

 

 

 

 

 

 

旅館に到着し、旅館の女将である女性に挨拶をする。政征、雄輔、シャナの三人からすれば再会に近いが、この世界では初対面なため挨拶をする。

 

「赤野政征です」

 

「青葉雄輔です」

 

「シャナ=ミア・フューラです」

 

「これはこれは、ご丁寧に。こちらへどうぞ」

 

三人の挨拶を受けた女将はにこやかに優しい笑みを浮かべて会釈した。案内を促され旅館の中に入っていく、部屋割りは一夏が千冬、政征が真耶、雄輔がフー・ルーの部屋だと伝えられる。

 

それぞれが準備に部屋へ入っていく。その中で一夏と千冬は何処かぎこちがなかった。

 

「一夏、少し話を・・・」

 

「言っておくけど、俺は完全にアンタを許している訳じゃない。行動で示してくれ」

 

やはり、一夏の態度は冷たかった。一夏も許さない訳ではないのだ、ただ千冬から春始の話題をされるのが嫌なだけで冷たくしている。

 

理由としては子供っぽいが、そこは十代の男。聞きたくないことはあまり言わないで欲しいというものだ。

 

千冬自身もすぐに春始の話題を出さないよう言葉に気をつけてはいるが、簡単に話題へだしてしまう。

 

また、家族三人で暮らしたいという淡い願いの反動なのかもしれない、。しかし、それはもう叶わぬものだと理解している。

 

自分も一歩乗り越えなければと心の誓うのであった。

 

 

 

 

 

代わって隣部屋のフー・ルーと雄輔の部屋では甘い空気が漂っていた。二重になっているカーテンを全て閉めてあり、フー・ルーは壁際に追い込まれる形、所謂、壁ドン状態になっている。

 

「い、いけませんわよ!ここでは!」

 

「フー・ルー、別に交わりがしたいわけじゃない・・・これだけは良いだろう?」

 

「んんっ!?」

 

顎クイからのキスをされたフー・ルーは、か弱く抵抗するが雄輔の情熱に抵抗は次第に薄れていき、受け入れるままとなってしまった。

 

「んふぅ・・んん・・はぁ・・・もう、いけませんわ」

 

「ずっと我慢してたんだ。これくらいの報酬を貰わないとな」

 

雄輔自身も男として逞しくなりつつあった。フー・ルーからすればまだまだ未熟ではあるが、いずれは自分を伴侶として迎えたいと、言われたのを忘れてはいない。

 

「さ、ここから出たら生徒と教師、軽率は謹んでくださいませ」

 

「分かりました」

 

 

 

 

 

砂浜へ出ると女生徒全員が各々の水着を着て、海と戯れている。それぞれの成長具合に嫉妬や笑い話にしたりなど楽しんでいる。

 

おまけに国際的な学園ということもあって、人種と国籍も違うので並の男ならばパラダイスとも目の保養とも言ってしまうだろう。

 

「さて、パラソルとシートをセットしないとな。二人共、手伝ってくれ」

 

「ああ」

 

「分かったよ」

 

政征達三人は未だに来ていない代表候補生達の為にパラソルの準備に入った。男三人の作業は女性の視点から見て逞しさを演出していた。

 

「いいなぁ・・・」

 

「うん、かっこいい・・・」

 

「でも。噂だと赤野くんと青葉くんって彼女がいるって話よ?」

 

「それ本当!?」

 

「噂よ噂、本当かどうか知らないわ」

 

実際、その噂が真実に迫っているのだから女性の情報網は侮れない。パラソルの設置を終えると同時に代表候補生達が現れた。

 

「お待たせしました」

 

「ごめんね、戸惑っちゃって」

 

「まだ、来てないのは

 

「シャルロットさんとラウラですね」

 

代表候補生達はそれぞれのイメージカラーのビキニを着ている。セシリア、箒などは豊満なバストを披露しており、鈴は健康的で明るさで魅了している。

 

あれからシャナは政征に愛された影響か、服の上からはわからなかったが、箒達に及ばないものの胸元が成長しており、スラリとした足、色白な美肌、長く美しくしなやかなスカイブルーの髪を持ったシャナは、皇女としての気品も兼ね備え益々魅力的であった。

 

「はぁ・・・まったく羨ましいな。政征、あのシャナさんが恋人だなんて」

 

一夏は小声で政征に話しかけたが、政征は薄く笑った後で言葉を返した。

 

「お前も早く決めてやれよ。幼馴染のどっちかをな」

 

「っ・・・気づいて、ああ・・・そうか」

 

「そういう事。雄輔はもっとすごいけどな?」

 

「?」

 

一夏は訳が分からないといった表情をしており、政征は誤魔化すかのように笑ったままだった。それを払拭したのはシャルロットとラウラの登場であった。

 

「お待たせ、ラウラったら恥ずかしがっちゃって」

 

「うう・・・」

 

「もう、仕方ないな」

 

ラウラはタオルで身を包んでおり、隠している。それをじれったいと思ったのかシャルロットがタオルを剥ぎ取ってしまう。

 

「うわ、何をする!?」

 

「じれったいんだもの」

 

ラウラは最後の防御を剥ぎ取られ観念したのか水着姿を男性操縦者の三人に晒した。顔を赤くしており、感想が欲しい様子だ。

 

「ああ、良いじゃないか」

 

「可愛いな」

 

「恥ずかしがる事もないくらいな」

 

「っ~~~~~!!」

 

三人の言葉を聞いたらラウラは恥ずかしさのあまり、倒れてしまった。よほど褒められる事に慣れていなかったのだろう。

 

「気を失っちゃったよ、ラウラってば」

 

シャルロットは苦笑しながら政征達が用意したパラソルの下へと連れて行った。ビーチバレーや海の家での買い食い、砂の布団などを満喫している中、別の場所では束が出会う準備をしていた。

 

「ようやく整備が終わったよ。待ちきれないよね?すぐに連れて行ってあげるから」

 

束の手には待機状態になっているラフトクランズ・リベラ、ラフトクランズ・モエニア、そしてクラルスに組み込むためのプログラムデータが入ったアタッシュケースを持っている。

 

しかし、束は得体の知れない不安感に襲われていた。根拠はないがラフトクランズを返してしまったら良くない事が起こるのではないかという不安。

 

それを振り払って束はIS学園が臨海学校を行っている旅館へと急いだのだった。

 

 

 

 

 

 

「よし、簡単に抜け出せたぜ」

 

その頃、春始は学園の監視の目を出し抜き、臨海学校が行われている旅館へと向かっていた。旅費はかつて自分と肉体関係を続けていたいという女から貢がれていたので、十分にあった。

 

「待っていろよ、学園のクラス全てを喰ってやるからな・・・!そして、赤野政征と青葉雄輔を殺して、ついでに生意気になった一夏も殺してやる!」

 

もはや、復讐と女に種を植え込む事しか頭にない状態になっている。春始はサングラスなどで顔を隠しつつ電車を使い向かい始めた。

 

「ヒロインすべてが揃ってるこの機会、逃さねえ!上手くいけば束さんだって食える!!俺のガキを産むことを楽しみに待っていろよ!」

 

気持ちの悪い笑顔を浮かべながら春始は旅館へたどり着くのを楽しみにするのであった。




平和なひと時です。

雄輔、なにやってんだか・・・爆発しろ。

一夏はシャナ=ミアに対して恋愛対象から憧れていた友人の認識になりました。

今もなお、箒と鈴のどっちかを決めかねています。

そして春始は臨海学校に参加している全員を孕ませようと野望を燃やす有様。



次回は銀の福音が暴走。更には一夏が親友の武器を使い、春始を撃退します。

篠ノ之箒(白の地球)の強化における能力覚醒(参考意見用)

  • SEED因子
  • イノベイター(純粋種)
  • Xラウンダー
  • 念動力
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