ベートローガの親友的ポジションで転生したのは間違っているだろうか?   作:狭霧

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自分でも文才無い無いなーと思う。
こんな作品でも最後までお付き合い頂けると幸いです。



11怪物祭 前編

「紫苑!今日は祭りだ俺と一緒に回るぞ。」

紫苑の部屋をバンと音をたて開けるホルス。

「親父さん」

紫苑は数分黙ると口を開く。

「分かったよ、行かなくちゃつきまとうんでしょう?」

「よく分かってるじゃないか!!」

ホルスはニヤリと笑うと紫苑の肩を叩た。

「お前にゃこんな日には休むことも大事だぞ!!」

「わかりました、それでは行きましょうか。」

「おう」

紫苑は白いYシャツに黒いズボンをはき、腰に小太刀を吊している。

紫苑は整った顔立ちをしているため唯歩いているだけで他者の興味を引いている。

「紫苑、お前みんなに見られてるなぁ~」

何故か上機嫌なホルスをジト目でみる紫苑。

「こうなることを分かってて僕にこの服を薦めただろ!」

「いや、さすがに似合うとは思ったがそこまでとはおもわなんだすまん」

申し訳なさそうにしながらも笑っているホルスを殴りなくなった紫苑だった。

紫苑がふと目を向けるとそこにはクレープ屋があった。

紫苑はもう何年も甘いものなど食べてないなぁと考えているとふと声がかかる。

「なんだ?紫苑お前クレープ食べたいのか?」

「別に食べたいと言うわけではありませんよ、ただ甘いものなんて久しく食べてませんから見ていただけです。」

「そっかなら食べるぞー」

「何でそうなる!!まあ、別に良いですけどね。」

「良いのかよ?!」

そんなこんなで二人はクレープを頬張りながら闘技場へと向かった。

「うむ、いつ見てもやはりガネの所はすごいな。」

「確かに深層のモンスターをテイムするのは凄いですね。」

紫苑がふとガネーシャの方に目を向けると団員が何かガネーシャに耳打ちしていた。

これを伝えるべきか迷っていると

「紫苑、何かあったんなら教えろ。」

紫苑はそのことをホルスに伝えた。

「よしなら行くぞ」

「え?」

ホルスは紫苑の腕を掴むとずるずると引きずっていった。

「よう、ガネ!」

ホルスは旧友に片手をあげ普通に挨拶して入った。

「お前はホルスかどうした?」

「いや、なんか困ってる様なら手伝おうと思ってな」

「いや、しかし」

「俺たちの仲だろ?」

有無を言わさぬ様なら圧力で近づくホルス。

「わかった、今モンスターが脱走して大変なのだ、討伐を頼む。」

「おま?それ大変じゃねぇか、来て正解だった、紫苑行くぞ。」

「分かってる!!」

紫苑とホルスは部屋を出て走り出す。

紫苑は外に出ると一体のヘルハウンドを見つける。

その、ヘルハウンドは黒い犬を襲っていた。

それを見つけるや否や紫苑はヘルハウンドに小太刀を投擲するが小太刀が当たる前にヘルハウンドは魔石へと変化を遂げた。

「え?」

「紫苑さん、そいつは黒っすよ!」

後ろから声がかかり紫苑はその声の主へと振り向く。

「猿魔さんか?」

「そうっす、黒もオイラが預かってたんすよ。」

「ファミリアには入ったんですか?」

「オイラが入るファミリアは紫苑さんと同じっすよ、それ以外は入るき無いっす。」

話していると黒が紫苑の足にすり寄ってくる。

すると、紫苑たちからだいぶ離れた場所で蛇の様ならモンスターがいた。

「猿魔さん、黒、急ぎます!!」

「了解っす、団長」

「うわん!」

紫苑の中には何か分からないが胸騒ぎがしていた。




はい、オリキャラを二人ほどぶっ込ませて頂きました。
これからこの二人の活躍にもご期待を
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