前回で既に使用していましたが、「」の前にそれを言ったキャラクターの頭文字を書く事にしました。
現時点では、
ラ…ランド(エンダーマン)
ス…スカル(スケルトン)
ボ…ボブ(クリーパー)
ゾ…ゾディーナ(ゾンビ)
となっています。
ス「さて…そろそろ飯にするか」
スカルが時計を見ながら呟く。
現在の時刻は12:06分。それなりにお腹もすいてきた頃である。
ボ「うい~」
ゾ「さんせーい」
ラ「なに作る?」
ス「そうだな…皆なに持ってる?」
ゾ「ジャガイモ2つと小麦5束、後はゾンビーフ(腐肉)4つね。」
ス「ジャガイモと小麦は分かるが…腐肉は食えんだろ」
ボ「肉は腐りかけが旨いって言うじゃん」
ラ「完全に腐ってるんですがそれは」
ゾ「スカは?」
ス「えっと…カボチャが3つとニンジン2本、あとパンが一欠だな。そしてルまでちゃんと言ってくれ。」
ラ「マトモだけど少ないな…」
ゾ「同感ね」
ス、ボ「(腐肉がマトモじゃないのは自覚してたのか?)」
ラ「僕はスイカ5ブロックとココアビーンズが12個。」
ボ「中間素材ばっかだな。」
ゾ「そう言うあなたは?」
ボ「俺か?俺は卵3つとオイシイウメシュ4本と食べかけのリンゴ1つとオリーブオイル1本。あとヤバそうな色したキノコ30本だ。」
ス「おう、突っ込みどころ満載だな。」
ラ「現時点で作れるのはクッキー32枚とパン1つだけか…」
ボ「キノコスープは?」
ゾ「二回も死にたくないんでNGで。」
ス「原作内に無いものも在るが一体どこから仕入れたんだ?」
ボ「この前散歩してたらウィッチがくれたやつ。」
ス「ああ、あの人なら仕方ないか…」
ゾ「そう言えばキッチンに料理ナビがあったはずだけど使ってみる?」
ス「おお、そうだったな。使ってみるか。」ピッ(起動)
料理ナビ『オイシイウメシュオイシイウメシュオイシイウメシュオイシイウメシュオイシイウメシュオイシイウメシュオイシイウメシュオイシイウメシュオイシイウメシュオイシイウメシュオイシイウメシュヲクダサイィー』
ラ「見事にぶっ壊れてますね。」
ス「本格的に腹が減ってきたな…どうしたものか…」
既に考えはじめてから30分は経過している。
ゾ「とりあえずカレーにすればなんとかなるんじゃない?」
ボ「ルウはどうすんの?」
ゾ「さっき調味料入れにカレー粉あったよ。」
ス「案外いけるかもしれんな…」
ゾ「じゃあ私作るねー」
ス「おう、たのんだぞ。」
~30分後~
ボ「王手です。」
ス「ぐぬぬ…なんでこんなファンキーバカに負けるんだ…?」
ラ「(飛車角歩落としただったらどう足掻いても勝てんだろ…)」
ゾ「ご飯できたよ~!」
ボ「お、飯だ!」
ス「おお!美味しそうだな!」
ラ「米なんてあったっけ?」
ゾ「代わりに麦使ったの。」
ボ「よくあんな材料から作れたな…!」
ゾ「えへへ……」
ス、ラ「(デレた…w)」
ス「さて、冷めないうちに食べようか。」
四人『いただきます!』
その時、トラップの時同様エンダーマンに危険信号がはしった。
ラ「(ん…?危険予知…?なんでこんな時に…まあいいや)パクッ」
四人『ッ!』
おや?四人のようすが…
四人『お…』
ス「おrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrr」
ラ「おrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrr」
ゾ「お~いし~!」
ボ「おrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrr」
ス「なん…だ…これ…」
ラ「まあ…あの材料ならこうなる…わな…」
ボ「腐った卵と泥と塩酸を混ぜて食ってるみたいだ…」
バタッ
ゾ「あれ?皆どうしたの?眠くなったの?」
ス「ああ…あの世が少し見えた…ぞ…」
ラ「いま…そっちに逝くぞ……」
ボ「南無妙法蓮華経南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏…」
ゾ「???」
…味覚ってこわい。
【おまけ:ゾディーナ流オリジナルカレーの作り方】
1.フライパンを熱し、オリーブオイルをひいて腐肉、ヤバそうな色のキノコ、スイカの皮、ニンジンを入れ、塩コショウで炒める。
2.鍋を用意して水を入れておき、炒めた1を入れて煮込む。
3.十分に火が通ったのを確認してから、カレー粉を加える。さらに、ココアビーンズを加えてそれっぽい色にする。
4.小麦粉を混ぜ、とろみをつける。
5.隠し味に食べかけのリンゴとすりおろしたカボチャを入れ、臭いを消すためにカレー粉とガラムマサラ(冷蔵庫に入ってた)を適量加える。
6.あらかじめ炊いておいた麦を盛り付け、その上にアクロバティックに5をかける。
7.仕上げにオイシイウメシュとオリーブオイルを上から致死っぽくなるまでかける。
8.完成
※よい子はまねしないでね。