機動戦士ガンダムEX   作:ジェアド

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もはや、この作品の名物コーナーになるつつあるなぜなにガンダムである。
しかもだいたい文字数が本編より多いっていう・・・(汗)

ちなみにアルもすっかりこの番組になれたようです。




本日のなぜなにガンダム(第4話)

アル「今日も始まった、なぜなにガンダム。進行は私アルトスク・ハーベルと

。」

 

レナ「レナ・ファルメルがお送りします。」

 

アル「今回はEXAMシステム搭載機が初登場した訳だが。」

 

レナ「今回の話では詳しい事はほとんど解説されなかったね。」

 

アル「ああ、だがいずれそれも明らかになってくるだろう。」

 

レナ「では、今日のゲストをお呼びしましょう。」

 

アル「今日のゲストはこの方だ・・・。」

 

ターナ「ジオン公国軍所属、ターナ・シトラス中尉です。」

 

アル「よろしくお願いする。」

 

レナ「では、早速最初のコーナーです。」

 

ターナ「この人って誰?のコーナーです。」

 

アル「今回は一人だ。」

 

『クルスト・モーゼス:元ジオン公国軍の研究者で、EXAMシステムを開発した人物。元々はフラナガン機関に所属していたがジオンのMSではEXA

M研究に限界を感じEXAMシステムを手土産に連邦に亡命した。なお、EXAMシステム搭載機が蒼色なのは彼の趣味らしい。』

 

ターナ「クルスト・モーゼス博士ですね。」

 

アル「彼がEXAMシステムを開発した訳だな。」

 

レナ「ジオンのMSではEXAM研究に限界を感じたから連邦に亡命したのね

。」

 

アル「あくまで私見だが、ガンダムが目当てだったのだろうな。」

 

レナ「たぶんね。」

 

ターナ「彼はどうしてEXAM研究をしていたのでしょう?」

 

アル「ニュータイプを危険視していたからという予測がつく。EXAMシステムはオールドタイプがニュータイプと互角に渡り合う為に開発されたシステムらしいからな。」

 

レナ「人の革新であるニュータイプを彼は脅威に感じていたのね。」

 

アル「おそらくな。連邦に亡命した彼の気持などジオンの人間である私達にはわかる筈もない。」

 

ターナ「では、次のコーナーに行きましょう。」

 

アル「ああ、次はこの兵器って何?のコーナーだ。」

 

レナ「まずはこれね。」

『イフリート改

型式番号:MS-08TX[EXAM]

MS-08TXをベースにEXAMシステムを搭載したMS。スラスターをはじめとする冷却能力や火力などを向上させた。しかし、EXAMシステムを起動すると短時間でオーバーヒートしてしまいEXAMシステム開発者のクルスト・モーゼスからすれば不満足なMSとなっている。』

 

アル「イフリート改だな。」

 

レナ「本来のパイロットはニムバス・シュターゼンになっています。」

 

ターナ「両腕に装備した2本のヒートソードと腕部のグレネードランチャー、脚部のミサイルポッドで射撃戦も白兵戦もこなせる機体ですね。」

 

アル「だが、肝心のEXAMシステムを起動すると活動時間が極端に短いという欠点を持つぞ。」

 

レナ「なるほどねぇ。」

 

アル「では、次の機体に行こう。」

 

『グフ・カスタム

型式番号:MS-07B-3

固定武装や特化した性能などのデメリットを持つMS-7Bグフを改良したMS。右腕部のヒートロッドを小型し電磁ショックを与える武装として改良し、左腕部のフィンガーバルカンを通常のマニュピレーターに変更し3連装30mmガトリングやシールドに75mmガトリングを搭載しオールラウンダーとしての性能を獲得した。』

 

アル「グフ・カスタムだ。」

 

レナ「運用面でデメリットを持つグフを改良し射撃戦にも対応できるようにしたMSね。」

 

ターナ「確かにグフは相手の懐に潜り込まないと性能を生かしきれませんからね。」

 

アル「左腕部にフィンガーバルカンを備えるが、主に白兵戦での戦闘を重視し

た、グフに比べ射撃能力は高いぞ。」

 

ターナ「近~中距離の戦闘向けのMSと言う事ですね。」

 

アル「そう言うことだ。」

 

レナ「では、次に・・・。」

 

『ブルーディスティニー1号機

型式番号:RX-78D-1

当初は陸戦型ジム(RGM79D-1)として開発されていたがジムでは機体が耐えきれなかったため陸戦型ガンダムをベースに開発が続けられていた。しかし頭部はジムのままである。』

 

アル「ブルーディスティニー1号機だ。」

 

レナ「当初はジム・ブルーディスティニーと呼ばれていたけど、2号機、3号機の登場でこの名称は使われなくなったのね。」

 

ターナ「ちなみに当初の試験では暴走を繰り返した上パイロットは死亡し友軍にすら攻撃したらしいですね。」

 

アル「その場に居合わせたモルモット隊によってようやく機能が停止しクルスト博士によってリミッターが付けられてモルモット隊に配備されたのが本来の流れだ。」

 

ターナ「本作ではマリア・オーエンスの搭乗機として扱っていますね。」

 

アル「ああ、そうだな。」

 

レナ「では、次です。」

 

『ドップ

型式番号:DFA-03

ジオン公国軍が開発した大気圏内用戦闘機。スペースコロニー国家ゆえに大気圏内航空機のノウハウ及び飛行試験場もないためコンピューターシュミレーシ

ョンにより開発されたとされており大推力エンジンと多数の姿勢制御バーニアで強引に飛翔させており運動性は高いが航続距離は短く母艦となるガウとの連携が欠かせない。』

 

アル「ジオン軍の戦闘機ドップだ。」

 

レナ「ジオン軍にはすでに戦闘機としてガトルが存在するけど、この機体はあくまで宇宙戦闘機。大気圏内戦闘機を所有しないジオン公国軍が開発した戦闘機がドップと言う事です。」

 

ターナ「だけど、スペースコロニー国家が故に独特の方法で飛行しているみたいですね。」

 

アル「確かにめちゃくちゃな方法だが、主翼部分が斬られても墜落しないという利点は持つそうだ。」

 

レナ「普通の航空機なら主翼が失われたらバランスを失い墜落するからね。」

 

ターナ「では、次に移ります。」

 

『61式戦車

型式番号:TYPE61M.B.T

連邦軍の戦車。U.C.0061年代に正式採用された。当初は無名の戦車でアニメ誌が自衛隊の61式戦車の名前を代用し、これがムックなどにも使われたことからこの名が定着した(正式名称として)。しかも機動戦士MSIGLOOでこの戦車を61式と明言されたのでこの名前は公式となった。』

 

アル「連邦軍の戦車61式戦車だな。」

 

ターナ「MSの活躍を引き立てる所謂やられメカとして出てくることが多いですね。」

 

レナ「今回もイフリート改になすすべなく撃破されてましたね。」

 

アル「MS相手では、戦車では分が悪いからな。」

 

レナ「しかし、連邦軍がMSを開発するまでの唯一の陸戦兵器です。」

 

アル「そういうことだ。」

 

ターナ「では、今日の放送はここまでです。」

 

アル「では、また次回。」

 

レナ「この放送でお会いしましょう!」

 




-参考資料-
・ガンダムの常識モビルスーツ大百科[ジオン公国編]
・ガンダペディア-ウィキア-

予告!
オデッサ基地に降り立ったアルトスク達、ハーベル小隊。それで彼女達はある人物と再会し模擬戦を行う事になる。

次回!機動戦士ガンダムEX「オデッサの模擬戦」
やはり目玉は白兵戦にあり!
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