アル「さぁ、なぜなにガンダムの時間だ。」
レナ「進行はいつもと同じ、レナ・ファルメルと、」
アル「アルトスク・ハーベルがお送りする。」
レナ「さて、今回は戦闘パートはなかった訳だけど。」
アル「そうだな、たまにはいいだろう。」
レナ「休息も大事ですからね。」
アル「さて、今回のゲストをお呼びしよう。」
フユキ「・・・。」
アル「早く自己紹介を頼む。」
フユキ「えーと、フユキ・ヤスハラです。」
レナ「よろしくお願いします。」
フユキ「あの。一つ聞いてもいいですか?」
アル「何だろうか?」
フユキ「何で、僕の衣装メイド服なんですか?ラジオ番組なのに・・・。」
レナ「あれ?言ってなかったけ?」
アル「実は今回、公開生放送でお送りしているのだ。」
フユキ「え~!」
レナ「抽選で当選した一部の方々がスタジオまで遊びに来ているのです。」
アル「ついでに某動画サイトでも生放送配信している。」
フユキ「ということはつまり・・・。」
アル「この番組のリスナー様がフユキ君のメイド服姿を見ているということだ
。」
レナ「そういうこと。」
フユキ「は、恥ずかしい・・・。」
アル「という訳で、はりきっていこう!」
レナ「アル、今日はなんか変だよ?」
アル「いや、いつも通りだが?」
フユキ「いやいや、明らかにテンション高いです!」
アル「そろそろ、最初のコーナーに行くのだが。」
レナ「生憎と紹介できる人って1人なのですよね。」
『セタン・クロップ:ジオン軍のパイロット、20歳。階級は少尉。無口で影が薄いが、高い操縦技術を誇るパイロット。ポーカーが得意で、ほとんど負けたことがない。』
フユキ「セタン・クロップ少尉ですね。」
アル「ポーカーが強いのだが・・・。」
レナ「今回はゼート・シュバリエにボロボロに負けてましたね。」
フユキ「役は決して弱くはないのですが・・・。」
アル「勝負は時の運という。」
レナ「今回はたまたま運が悪かったのでしょうね。」
アル「ということで次のコーナーに移るのが本来の流れだが・・・。」
レナ「今回は紹介できる兵器も特にないというより、艦船類は後ほどまとめて紹介すると投稿者さんからメッセージを受け取っています。」
アル「ということで、ここからはフリートークということで。」
フユキ「え、フリートークですか?何をしゃべれば・・・。」
レナ「今日はやけに張り切ってるアルの事とか?」
アル「だから、私はいつも通りだ。」
レナ「と言いながら、やけに前髪のアホ毛が動いているけど?」
アル「ぐっ!」
フユキ「アルトスクさん、もしかして本当は緊張してるとか?」
アル「・・・。」
レナ「アル、この際だから告白したら?」
アル「い、言えるわけないだろう。全国にファンがみている前で!」
レナ「言ったほうが楽になるわよ?」
アル「まてまて、なぜBGMを変える!」
レナ「さぁ、言っちゃいなさい?」
アル「レナ、目が笑ってないぞ!」
フユキ「僕、何を聞いても絶対驚きません!」
アル「言ったな!いいだろう、私も覚悟を決める時が来たようだ。」
レナ「さぁ、アルトスクの秘密がついに暴露される!」
フユキ「その秘密とは一体何なのか!」
アル「私、アルトスク・ハーベルは・・・。実は。」
レナ「実は?」
フユキ「実は?」
アル「実は・・・、男の娘が大好きだぁー!」
レナ「な、なんとぉ!」
フユキ「これは驚きです!」
アル「だから、何なのだ。このBGMは!」
レナ「まさか、男の娘が大好きとはねぇ。」
フユキ「・・・。」
アル「軽蔑するかフユキ?」
フユキ「いいえ。」
レナ「でも、どうして男の娘が好きなの?」
アル「私は幼少時から女の子らしく育てられていないからな。その憧れ故なのかもしれんな。」
レナ「なるほど、何かが好きなのはそれ相応の理由があるのかもしれませんね
。」
フユキ「そうですね。」
アル「私が秘密を暴露したところでそろそろお時間となったようだ。」
レナ「今回は公開生放送にお越しいただき誠にありがとうございました。
アル「そして、インターネットを通じて公開生放送をご覧の皆さまも本日はありがとうございました。」
フユキ「これからもこのなぜなにガンダムをよろしくお願いします。」
アル「それではまた次回!」
予告!
連邦軍のオデッサへ侵攻してきた!次々に迫りくる連邦軍にアルトスク達はどう立ち向かうのか?
そして、オデッサを防衛できるのか?
次回、機動戦士ガンダムEX「オデッサ作戦 前篇」
戦いはまだ始まったばかり・・・。