ある日捻くれボッチは少女と出会う   作:庭園の野兎

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どうも、中等の巨人です。
バレンタイン記念を書こうと思って開いたら、夏休み編の後編が投稿されてなかったので驚きました。
かなり遅れてしまいましたが、どうぞ見てください


真姫と八幡の夏休み 後編

ーー駅内ーー

真姫「改めまして、西木野真姫です。」

小町「あ、どうもどうもお兄ちゃんの妹の比企谷小町と言います。」

雪乃「どうも、そこの男と同じ部活の部長をやってる、雪ノ下雪乃です」

結衣「どうも、ヒッキーと同じクラスで同じ部活をやってる、由比ヶ浜結衣っていいます」

雪・由「「そんなことより比企谷君(ヒッキー)と、どんな関係なの?」」

そういって、真姫に近づいていく雪ノ下と由比ヶ浜

八幡「ていうか、おまえらなんで着いて来たんだよ」

そう言い、ため息をつく八幡

結衣「小町ちゃんが、ヒッキーがどこかおかしいから着いて来てっていうから来てみたら…」

雪乃「キモ谷君、そこの女の人をこんなところまで連れてくるなんて、西木野さんと言ったかしら、あなたこのキモ谷君に弱みか何か握られてるんじゃない?そうだったら直ぐに言いなさい助けてあげるから」そう言いながら、右手で110番の11まで押していた

真姫「八幡の事を悪く言わないでくれる」

八幡「真姫ひとまず、ここでは、迷惑になるから近くの店にでも行くか…」

ーー駅内サイゼリヤーー

小町「結局、西木野さんってお兄ちゃんの何なの?」

八幡「俺と真姫の関係か?」

小町「それだよ!」

八幡「どれだ?」

小町「なんで西木野さんのこと下の名前で、呼んでるの?」

真姫「それは///」真姫が八幡との関係を言おうとすると、

八幡「真姫ここは俺に言わせてくれ、えっと、だな俺と真姫は付き合ってんだよ///」

小町・雪乃・結衣「「「ええ〜〜!!」」」

八幡「迷惑になるからあんまり大きい声出すなよ、」

結衣「ヒッキー、キモい、バカ、アホ、八幡!!」

雪乃「やっぱり、何か弱みを握っているのね、西木野さん、正直に言って、あなた何をこの男に知られたの、」

真姫「いい加減にして!さっきから、八幡の事ばかりあと、雪ノ下さんだっけ、駅の中といいもういい加減我慢の限界よ!!八幡わね、私の大事な人なの馬鹿にしないで!」真姫は、目に涙を浮かべながらそう言った

八幡「雪ノ下に由比ヶ浜、俺は、お前らとの関係も大事だが、それ以上にこいつが大事なんだ。それに俺と真姫の関係は、間違ってない。あと雪ノ下俺は、真姫の秘密を知ってたり、弱みを握ってるわけじゃない。」

真姫「あと、雪ノ下さんも由比ヶ浜さんもそこまで八幡の事言うなら、もう八幡に近づかないで!」

結衣「いや、別にヒッキーが嫌だから言ってるわけじゃ…」

小町「分かった、結衣さんも雪乃さんも、もういいですよね、」

雪乃「分かったわ小町さん」

結衣「うんいいよ、小町ちゃん」

小町「お兄ちゃん、ちょっと耳貸して、西木野さんを困らせたり泣かせたりしちゃダメだよ」

八幡「分かってる」

小町「じゃあ、お兄ちゃんもう行くねあんまり遅くならないようにね」

ーー帰りの電車ーー

結衣「なんか信じらんないね、ヒッキーが付き合うとかさ…」

雪乃「でも、それが真実なのだからしょうがないでしょ」

小町「結衣さんも雪乃さんももう、我慢しなくていいんですよ」

結衣「私が、ヒッキーのとなりに居たかったな、」

雪乃「出来ることなら、私の側にいて欲しかった」

そう言って二人は、音を殺して泣いていた

雪乃「小町さんもう大丈夫よ」

結衣「わたしも」

雪乃「由比ヶ浜さん、比企谷君は、私たちの関係も大事だと言ってくれた、だからこそ、私達は、私達の居場所の空気を変えないで今まで通り、接しましょう」

結衣「そうだね、そうしよう!」

小町「結衣さんも雪乃さんも、なんかすいません」

結衣・雪乃「「もういいんだよ小町ちゃん(さん)」」

ーー八幡と真姫ーー

時刻6時

八幡「もうこんな時間か、ごめんななんか変なことになっちまってよ、」

真姫「大丈夫よ、八幡、八幡の事が知れてよかったわ」

八幡「そうだ、真姫に渡したい物があるんだ。」

そういって、八幡は、ポケットから一つの袋を取り出した

八幡「真姫開けてみろよ」

真姫「えっと…、これ、ネックレス」

八幡「ここ見ろよ」

そう言って、自分の首を指す

八幡「今日渡そうと思って、用意しておいたんだ俺のは、青で真姫には、ピンクペアルックってやつだよ///」

真姫「ぺッ、ペアルック!!」

二人とも夕焼けに照らされて顔が真っ赤に染まっていた

真姫「八幡ありがとう最高のプレゼントだわ、ねえ、ちょっとつけてみてくれない?」

八幡「分かった、」真姫の背後に回り真姫の首にネックレスを付けていく八幡

八幡「付いたぞ」

真姫「じゃあ、今度は、八幡が裏を向いてくれない?」

八幡「?分かった」そう言って、裏を向いた

しばらくして

真姫「もう、戻って良いよ」

そして、振り向きざまに、八幡に二度目のキスをした

真姫「これは、お礼と私がしたかったから///」

八幡「そうか///」

真姫「じゃあ、帰ろうか、」

八幡「真姫!」

真姫「何? ⁈」八幡は真姫が振り返った瞬間に、自分から真姫にキスをした

真姫「八幡からしてくれるなんて初めてね///」

真姫「もう一回やって」

八幡「分かった、目を閉じてくれ」

真姫「分かったわ、」

八幡「真姫、愛してる」

真姫「///八幡、」

八幡「もう本当に帰ろう、これ以上やると我慢できないかもしれない」

真姫「分かったわ、また今度ね、」

真姫は、そう言って小悪魔のような顔をした

ーー真姫の家前ーー

八幡「じゃあな、真姫」

真姫「八幡、最後に一つ」

八幡「なんだ?」

真姫「抱きしめてくれない?またしばらく会えないから」

八幡「分かった、」そう言い真姫と八幡は抱き合った

八幡「じゃあな」

真姫「じゃあね、気をつけて帰って」

ーー比企谷家ーー

真姫「今日は、いろいろあったけど本当に楽しかったはありがとう 」

八幡「また、機会があればどっか行くか、」

真姫「ええ、そうしましょ」




14日にバレンタイン特別版も出すので楽しみにしていて下さい!
では、また二日後に!
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