--妖怪の山 中腹 川沿い--
???「今回私が貴方の所に訪れた理由は…」
カーズ「理由は?」
???「貴方をお連れしろとの天魔様からの命令です」ハクロウポイッ
カーズ「…」
(天魔…様付と言うことは、重要人物だろう)
???「来てくれますか?」
カーズ「あぁ、付いて行ってやろう」バァァーン!
???「有難う御座います! あ、自己紹介がまだでしたね」
カーズ「カーズだ」
(話を優位に進めたら、住居等を提供してくれるかもしれん)
射命丸「私は、清く正しい新聞記者の『射命丸 文』です」
カーズ「シャメイ…なんだって?」
射命丸「言いづらかったら文で良いですよ」
カーズ「文だな、覚えた」
射命丸「では、こちらに」
カーズ「うむ」
(そういえば何故天魔は俺に気付いたのだ?…分からん)
白狼3「死にかけたけど、文さんに抱きかかえられて…」バタッ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
--妖怪の山 白狼天狗 居住区--
文「着きましたよ、一旦休憩です」
カーズ「そうか」
文「…ここに来たのは着替えの為です」
カーズ「着替えェ? 服なら着ているだろうが」
文「…えっと、その…ふ、ふんどしじゃないですか///」
カーズ「……これは民族衣装なんだか…まぁいい、着替えるならさっさと着替えよう」
文「ちょっと待って下さい、今部下と街合わせしてるので」
カーズ「仕方ないな」
???「文さ~ん、こっちで〜す!」
文「椛!」
椛「全く…久々に仕事をしたと思ったら」
文「アハハハ…そりゃあ特命は受けますよ、私だって」
椛「どうだか…」
文「酷くないですか!?」
カーズ「……」(´・ω・`)
文「あ、忘れてました」
椛「こちらの人が例の?」
(すごく大っきい人だな)
文「ええ、お願いしますね。私ここで待ってるので」
椛「わかりましたよ ではカーズさん、こちらに」
(こんなサイズある訳ないじゃないですか…)
カーズ「了解」
(服って俺のサイズあるのか?)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
椛「まさか本当にあるとは…よくありましたねそのサイズ」
文「似合ってますよー!」
カーズ「…」
(なかなか良い…)
文「それじゃ行きましょうか」
椛「私はここで」
カーズ「サラダバー」
椛「…サラダバー」
文「…」(爆笑)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
--妖怪の山 天魔の部屋前--
文「…くれぐれも粗相の無いようにお願いします」
カーズ「分かっている」
文「失礼致します、件の殿方を連れて参りました」
天魔?「構わない、入ってくれ」
カーズ「失礼する」
(声質からして女…)
天魔「よく来たな、まぁ楽にしてくれ」
カーズ「分かった」
天魔「それで、君を呼んだ理由なんだが…」
カーズ「味方への取り込み、敵対するようならば後ろの部下達と共に私を倒す」
天魔「…」
カーズ「安心してもらって構わない」
カーズ「このカーズ、ココと敵対するつもりはない」
天魔「そうか…安心したよ」
カーズ「ここに住まわせてもらえるなら、それ相応の働きはしよう」
天魔「わかった、住居は白狼天狗の所で良いかな?」
カーズ「構わん」
to be continued…
…カーズ編短くない?