話をしよう、あれは今から10年…いや、一巡後だったか、
まぁいい、私にとってはつい昨日の出来事のようだが、君たちにとっては多分他人事だ
私達は皆自分が死んだ事に納得しておらず、周りのやつはみんな敵だと思っていた…まぁ、私は違ったがね…争い事は嫌いなんだ
話を戻そう、奴等が殺し合いを始めた頃にある一人の男がやってきたんだ
今思えばあの時に逃げ出していれば…こんな生活にはならずにすんだのかもな
その男は大家と名乗り、死合を殺ってた奴等をボコボコにしてアパートに投げ込んだ
…私にアパートの鍵を渡してね
それが、この荒木荘の始まりなんだ
我々がまず初めに行ったのは自己紹介だ
…そのシーンは割愛するが
アイツらには無駄に多く名前があるから、なんて呼べばいいのか迷ったよ
確か最初に会ったときは、邪悪の化身、究極生命体、帝王、帝王の腹心、神父、だったかな
そう、あいつは最初から言う事を聞かなかった。
殺し合いをしては私が爆破し
つまみ食いしては私が爆破し
ロードローラーを買っては(ry
今でも言う事を聞かないのは変わりないが、まぁ私の言う事は少々聞くかな
吉良「あ、ドッピオ…今はそっちに行かない方がいいぞ」
カビニートが究極に食われているからな
ドッピオの悲鳴だ…
私の言うとおりにしておけばな、まぁいい奴だったよ
食物連鎖が消える前の週
DIO「そんな装備で大丈夫か?」
カーズ「大丈夫だ、問題ない」
カーズ&DIO「「神は言っている、ここで死ぬ運命ではないと」」
ん?電話だ…
――もしもし?…いや、別にいいんじゃないかな?
――ドッピオもよく、やってくれてるしね
――いや、君の頼みは断れないよ
――大家は絶対だからね
――ハァ…さあ、行こう…あのバカ共を懲らしめに
DIO「アア、キラヨシカゲ。ワタシノ カワイイ コドモ(ロードローラー)タチガ カナシミニ ナイテイマス」
カーズ「イキナサイ アナタタチ。オトート(ラッコニンギョウ)ノ カタキヲ トルノデス!」
吉良「キラァァァクイィィィィン」ドッカァァン
ピポパ……プルルルル…プルルルル
――もしもし?ああ、やっぱり今回も駄目だったよ。アイツらは話を聞かないからな。
そうだな、次はこれを見ている奴にも…付き合ってもらうよ。
いつも通りの荒木荘、私は平穏に暮らしたいが…この様な生活もぶっちゃけて言えば悪くないと思っている自分が居る。
おかしな事だ、死ぬまではあれだけ平穏に暮らす事を目標としていたのにな…フフ、人は変わるものだな
DIO「WRYYYYY!何故このDIOが謝らねばならん!」ドカンガッチャン
…さっき言った事は取り消しさせてもらう、平穏が1番だ
評価、感想お待ちしております