アンケート結果を反映して承太郎や吉良さんが出て来るのはもう少し先です…
--地底--
DIOの命令を受けたラバーソールは現在…ここ、地底の奥深くにある橋の近くに来ていた。彼に待ち受けているのはッ!地底に住む妖怪達である!
ちなみに、ダンは途中で二手に別れた為不在である。
ラバソ「あぁ〜あ…面倒くせぇこと頼まれたな!」
イライラした様子で足元の手頃な石を蹴り飛ばす、すると石は音をたてながら坂道を転がって行った。
そんな様子を隠れて見ていた妖怪が3人…
???(ねぇヤマメ…あの人どうしたんだろ?)
ヤマメ(さぁ?道に迷ったのか自殺希望者じゃないかな)
???(自殺の為に地底まで来るなんて…妬ましいわ)
ラバーソールは声が少しだけ聞こえていた、しかし今はDIOの司令どおり地底で暴れなくてはならない。そう思い無視して橋を渡った。
???(あいつ渡っちゃうじゃない!勇儀め…本当に妬ましいわ 何が“今日は橋を渡る奴を止めなくていい”よ!)
ラバソ「……無視で良いよな?」
更に先を目指し歩いているとそこに居たのは…額から角を生やし小規模な宴会を開いている三匹の鬼!
一瞬隠れてやり過ごそうかと考えたが宴会を開いている以上、簡単には動かない筈…そうとわかればやる事は唯一つ!
ラバソ「…鬼か、あれだけでかけりゃ喰いがいがあるな!」
一匹目の鬼がこちらに気付いた瞬間に彼のスタンド――
鬼達は奇襲を受けた事で怒り心頭といった様子でテンパランスが纏わり付いた仲間を見やった、そして彼等は見てしまった…
ラバソ「やっぱり頭消化しちまえばいくら鬼でも死ぬんだなぁ?」
一人の人間の背後から出ている黄色い肉に仲間の頭が溶かされて喰われている所を…
鬼B「…は?何だよ…何なんだよ!」
鬼C「あいつが…喰われてる?…唯の人間ごときに?」
そうこうしているうちに『黄の節制』は鬼の身体の半分以上を溶かし終え、ラバーソールの元へ戻っていた。
ラバソ「そろそろ擬態可能な量だな…お前らは取り敢えずぶっ殺すけどなぁ」
鬼「この野郎!」
鬼「死にやがれ!」
鬼達は同時に殴りかかったが瞬時にスタンドに包まれた。
そして残ったのは黄色い肉塊を身に纏った半裸の男のみ…
ラバソ「さて…充分喰ったしそろそろ化けて中に入ろうか?」
うわ言のように呟くと彼の周りの肉塊--彼のスタンドが身体を包み込むように広がり、ついにはラバーソールの身体は見えなくなるッ!
そして!ゆっくりと姿形を変えていき遂に…先程喰らった鬼と全く同じ見た目になった!
彼のスタンドの恐ろしい所は大きく分けて2つ!
1つは物理攻撃がほぼ無効になり、触れたものを消化·吸収してしまう事!
2つめは姿は勿論の事、声や癖まで完璧に真似る偽装能力ッ!
この2つを攻略しない限り、彼を打ち倒す事は困難を極めるのだ。
ラバソ「さぁて…それじゃあ鬼のボスをぶっ殺しに行きますかァ!」
準備を終え、動き出したラバーソール。
果たして鬼達は彼等を止める事が出来るのか…
さぁ…地底、鬼とくればもう戦う相手分かりますよね…?
わかった方はコメント欄で!(露骨なコメ稼ぎ)
それから萃香さんは出ます、このパートで(謎の倒置法)