リリカルW   作:高町 優希

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第4話

 

 

なのは「あ~!」

 

 

フィリップ「どうしたんだい?叫んだりして」

 

 

なのは「あのね…」

 

 

話を聞くとヴィヴィオがお弁当を忘れたらしい。

 

 

フィリップ「簡単な話だ。僕が届けよう」

 

 

なのは「いいの?」

 

 

フィリップ「構わないよ。今日は休みだからね」

 

 

フィリップはリュックにお弁当を入れると…

 

 

ブォーン!

 

 

ヴィヴィオの学校に向かった。

 

 

フィリップ「ここか」

 

 

フィリップは事務室で入校手続きを済ませるとヴィヴィオの教室を聞き向かった。

 

 

フィリップ「ここだね」ガラッ

 

 

ちょうど昼休みになった所で届ける事が出来るフィリップだった。

 

 

ヴィヴィオ「フィリップさん!?」

 

 

フィリップ「忘れ物だ」

 

 

フィリップはヴィヴィオにお弁当を差し出した。

 

 

ヴィヴィオ「わ~♪ありがとうございます!」

 

 

フィリップ「では…」

 

 

フィリップが帰ろうとした時!

 

 

ドン!

 

 

爆発音が聞こえた。

 

 

ヴィヴィオ「きゃぁ!?」

 

 

フィリップ「爆発音?」

 

 

フィリップが窓から外を見ると下の階で火が上がっていた。

 

 

ピキピキピキ!!

 

 

フィリップ「まずい!皆!避難するんだ!」

 

 

フィリップの指示で生徒達は避難を開始した。

 

 

ガラッ!

 

 

すると床が崩れた。

 

 

リオ「きゃぁ~!」

 

 

フィリップ「フッ!」ピッ!

 

 

フィリップは空中でリオをキャッチしてスパイダーショックを教室の柱に止めさせた。

 

 

フィリップ「大丈夫かい?」

 

 

リオ「は、はい!」

 

 

フィリップ「少し掴まっててくれるかい?」

 

 

リオ「はい」ぎゅっ

 

 

フィリップ「……」ピッ

 

 

ワイヤーを伸ばして着地したが回りは火の海だった。

 

 

ヴィヴィオ「フィリップさーん!」

 

 

フィリップ「こっちは何とかする!早く避難するんだ!」

 

 

ヴィヴィオ「わかりましたー!」

 

 

リオ「でも…」

 

 

フィリップ「……」

 

 

フィリップが辺りを見回すとスプリンクラーが見えたが故障してるようだ。

 

 

《スタッグ》

 

 

ガキィン!プシャー

 

 

スタッグフォンがスプリンクラーを壊すと水が噴き出した。

 

 

フィリップ「今だ!」

 

 

火の勢いが弱まったのでフィリップはリオを抱えて避難を再開した。

 

 

ヴィヴィオ「フィリップさーん!」

 

 

フィリップ「無事だったか」

 

 

校庭に集まってる生徒の所にフィリップはリオを抱っこして向かった。

 

 

怪物「キシャー!」

 

 

フィリップ「……どうやら奴が犯人のようだね」

 

 

フィリップが生徒達の前に出ると…

 

 

フィリップ「僕の仕事かな」

 

 

フィリップはWドライバーを着けると…

 

 

《サイクロン》

 

 

《ジョーカー》

 

 

フィリップ「変身」

 

 

《サイクロン・ジョーカー》

 

 

♪~

 

 

ベルトを展開すると右半分が緑で左半分が黒の仮面ライダーWになった。

 

 

フィリップ「さぁ、お前の罪を数えろ」

 

 

フィリップは怪物に向かっていった。

 

 

フィリップ「フッ!ハッ!」

 

 

フィリップは巧みに格闘で圧倒していた。

 

 

《ジョーカー、マキシマムドライブ》

 

 

フィリップ「ジョーカーエクストリーム」

 

 

体が半分に別れて蹴り倒した。

 

 

フィリップ「……」カシャン!ヒュー

 

 

フィリップはWドライバーを閉じると変身を解いた。

 

 

 

 

 

 

 

フィリップ「……」

 

 

フィリップが休日で本を呼んでいると…

 

 

リオ、コロナ「こんにちは~♪」

 

 

フィリップ「やぁ。こんにちは」

 

 

ヴィヴィオ「ほら、リオ」

 

 

リオ「う、うん。フィリップさん、これをどうぞ!」

 

 

リオは綺麗にラッピングしたクッキーを差し出した。

 

 

フィリップ「なんだい?」

 

 

リオ「この間助けて貰ったお礼です!」

 

 

フィリップ「ありがとう。ありがたく貰っておくよ」

 

 

コロナ「何を呼んでいたんですか?」

 

 

フィリップ「ちょっと興味深いものがあってね」

 

 

コロナ「どんな…真っ白?」

 

 

フィリップ「君達もみたいかい?」

 

 

ヴィヴィオ「もしかして…」

 

 

フィリップ「星の本棚に入るかい?」

 

 

リオ、コロナ「星の本棚?」

 

 

フィリップ「ヴィヴィオ」

 

 

ヴィヴィオ「リオ、コロナ。手を繋いで目を瞑って」

 

 

フィリップ「さぁ、検索を始めよう」

 

 

フィリップはヴィヴィオと手を繋ぐと星の本棚に入った。

 

 

フィリップ「目を開けるといい」

 

 

リオ、コロナ「…わ~♪」

 

 

星の本棚を見て感激していた。

 

 

フィリップ「さて、検索を始めよう。キーワードを追加、幽霊、悪霊、地縛霊」

 

 

ヴィヴィオ「それって…」

 

 

フィリップ「ん?ホラー話だ」

 

 

ヴィヴィオ達「やっぱり!?」

 

 

フィリップ「ある日の晩…」

 

 

ヴィヴィオ「きゃぁ~!ストップです!」

 

 

コロナ「駄目です!」

 

 

リオ「やめてください!」

 

 

フィリップ「残念だ」

 

 

ヴィヴィオ達「ホッ…」

 

 

星の本棚から出た。

 

 

フィリップ「夜、家の廊下を歩いていると、ヒタヒタと後ろから足音が…」

 

 

ヴィヴィオ「きゃぁ~!何で始めるんですか!」

 

 

コロナ「酷いですよ!」

 

 

フィリップ「すまない」

 

 

リオ「駄目ですよ?」

 

 

フィリップ「さて、ヴィヴィオ?」ピッ

 

 

ヴィヴィオ「はい?」

 

 

《フロッグ》

 

 

《ヴィヴィオ、ヴィヴィオ》

 

 

蛙のガジェットが辺りを飛んでいた。

 

 

ヴィヴィオ「うゎ~♪新しいガジェットですか!」

 

 

《ヴィヴィオ》

 

 

フィリップ「そうだよ?レコーダー型だよ。やってごらん」

 

 

ヴィヴィオ「リオ!」カチャン

 

 

《リオ!リオ!》

 

 

リオ「わ~♪」

 

 

ヴィヴィオ達はフロッグポッドで遊んで楽しんで過ごした。

 

 

 

 

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