上海人形家出禄   作:ルシャルシャ@黒P

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ワーイGWが1日増えたー!!って事で書き始めた小説。
ほぼノリとテンションで書いているのでちょっと文章がおかしいかも知れませんがご了承ください。

上海可愛い


一体目 上海の独り立ち

私の名前はアリス・マーガトロイド

最近人形の完全自立に一体だけ成功した。

その人形の名前は[上海]戦闘もでき、家事も出来る優秀な人形だ。

 

だが昨日上海と喧嘩をしてしまった...

私は上海の完全自立記念にサプライズをしようと思い人形総出で準備をしていた。だが上海に手伝わせるとサプライズがバレてしまうので、手伝わなくていい、あっちに行っといてとちょっと冷たくしてしまった。

その結果上海は怒って出ていってしまった...帰ってきたら謝って楽しく祝おうと思っていたのだが一日たっても帰ってこない...何かあったのではないのか…今から探しに行くのだが...どこに行ったのか全く想像出来ない...心配だ...

 

 

 

私の名前は上海人形の上海。だいたいみんな名前が上海だからたいして変わりはないのだが、私は完全に自立した特別な上海人形なのだ。

昨日アリス様と喧嘩をしてしまった。だがあれは完全にアリス様が悪いのだ。自立したからと言ってあんなに冷たくすることないじゃないか…だから1人で生きていくことにしたのだが...生きていくためにいる物がほとんど手元にない、どうしたものか…今の格好は、アリス様お手製のランスを背負って自分で作った風呂敷を棒の先にぶら下げて肩に担いだ昔の旅人の様な格好である。ちなみに風呂敷の中身は換えの着替えと小さな研石そしてお腹が空いたら食べる小さな金平糖がある。

どう考えても準備不足だ。まず無一文、食べ物がない、住むところがない。さて...どうしたものか

 

[人里]

 

とりあえず人里に降りてきたが…完全にお使いにしか見られていないだろう。時々飴などを貰えるので人里に来たのは正解だったろう。

しばらくブラブラと歩いて?(浮いてるから)いると若い男の2人組が前からやって来た。邪魔にならないように少し横に避けるとその2人の会話が聞こえてきた。

 

「へ~そんな仕事もあるのか」「結構稼げるからな」

 

この会話が少し気になったので、気づかれないように後ろをつけて行く。

 

「羨ましいな~」「だろ~?」「今月金がないから追い出されるかもしれねぇから俺もそれやろうかな?」「良く稼げるからオススメだぜ?あ、でも時々変な依頼が来るから気をつけなよ」「変な依頼ってなんだ?」「この前は妖怪の山の警備をしている白狼天狗から外せない用事があるからってちょっと警備を頼まれた」「え?結構危なくない?絶対死んでるな」「俺は生きてるからここにいるんだよwww」「あ、そうか」「「AHAHAHAHAHAHA」」

 

なるほど片方は天然なのか。じゃなくて、会話の中の仕事と言う言葉が気になる。仕事の内容はおおよそ何でも屋みたいなものだろう。これなら私でもできそうだ。

そういえば妖怪の山の話もしていたな…そういう危険な仕事は極端に嫌がるだろう。ならそういう仕事も平気な私がやるべきだろう。

食べ物と仕事の問題は解決しそうだが後は住むところだが...

 

そうだ、住み込みの何でも屋みたいなことなら住むところも仕事も食べる物も確保出来る!!

我ながら見事な考えに賞賛の(心の)声を浴びせながらまずはどこに依頼所を作るかを考える。

 

ここから上海の冒険が始まったのであった。




読んでいただきありがとうごさいます!!
GWの間は毎日更新を予定していますので読んでいただけるとありがたいです。
パッと思いついた上海の物語はどこまで続くのか…


上海可愛いは最後に必ず付けようかな?
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