お月見!!
以上!!
上海かわいい
朝が来た。屋根の上から見る朝日は一段と輝いて見えた。
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鮭を食べ、味噌汁を飲む。おにぎりを頬張りながら、漬物をかじる。
私を含めて四人。時を同じ。場を同じに朝食を食べていた。
美味い。
「これが’’ワショク’’と言う物か...美味しいな。」
「.....黙って食え...」
「そこ。あの、喧嘩しないでください...」
やはりルーミアはディルヴァルムの事を敵視しているようだ。それに対してディルヴァルムはどうとも思っていないようだ。
空になったお茶碗と、箸を置き
「ごちそうさまでした」
と一言。ぽつりと呟いた。
空いた食器を洗い、残っていたお米でおにぎりを作る。
おにぎりを包み、風呂敷に入れる。この風呂敷はいつの間にか側にある。その上外から見たサイズと内容量が合わない。最初から私と一緒に居るが、違和感は覚えなかった。
「.....お待たせしました...」
そうこうしているうちに、ルーミアがやって来た。今日はルーミアとこの近くを探索する予定だった。
風呂敷が何なのか気にはなるが、今は重要じゃないだろう。
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【魔の樹海】
幽理子の屋敷から歩いて五分。深い深い森の中。毒キノコが乱立し、毒の瘴気が舞い踊る死の樹海だった。
が、人形の私達には効果がないようだ。
「暗いな...」
「.....暗い...」
「燃やす?」
「.......」
さすがに発想が危なすぎたようで、ルーミアは黙り込んでしまった。
〜〜人形探索中〜〜
「なんだこれ...?」
森の中には大きなくぼみが出来ていた。ぽっくりと。
木も草も、キノコの欠片さえ跡形もなく。そこだけを掘り起こして持っていかれたように。
くぼみの内側を見ても何も異常は無く、くぼみの淵には少しばかり草が生えていた。どうやらかなりの時間が経っているらしい。
とりあえずくぼみの位置を自作の地図に書き込み、引き返した。
〜〜人形帰還中〜〜
幽理子の屋敷へと無事たどり着いた。
玄関に入り、いくつもの廊下を抜け、いつもの鳥兜の間まで戻ってきた。後で屋敷の壁をぶち抜いておこう。廊下が長すぎて歩くのが面倒になった。
「あ、上海さん。これ...」
部屋に入ると幽理子が一通の手紙を持って駆け寄ってきた。
その手紙の送り主は八雲紫。
その時点で嫌な予感しかしなかった。
「読むよ...?】単刀直入。色々とトラブルが起こった為、前回予定が狂ったのは知っているわよね?そのトラブルのうちの一つに、招集をかけた人達が集まらなかった。そしてその人達に連絡がつかなくなったと言う問題が起きたの。報酬は払うからその人達を連れて来てね♡すぐ迎えに行くから用意しておいてね。】.....と。」
「.....なぜ...」
「私達なのか...」
「それはあなた達が’’ちょうどいい’’存在だからよ。」
私達はスキマの中に落ちていった。
はろーはろー。さたたんだよ〜。この章は長くなるからぐだぐたしながら細かく区切っていくよ〜。次回から████編始まるよ〜。よろしくね〜。次回も?上海!上海!