前回のあらすじ!
鬼!
袋の中から全裸の女性が!
わぁ。
上海かわいい
「閻魔大王だし!」
黒鬼は額に大粒の汗をかいている。
「く...!」
そう言いながら黒鬼は部屋を飛び出して行った。
赤い髪の女はゆっくりとこちらを向き、私達をジロジロと物珍しそうに観察した。
「あんたら...地獄の者じゃないじゃん?」
「えっと...あなたは...」
「
「なんで閻魔大王が二人も...?」
すると赤い髪の女は先程まで黒鬼が座っていた椅子にどすんと座った。
「あいつは閻魔大王じゃないし。あいつは閻魔大王補佐みたいなもんだし。恐らく小鬼程度なら騙せると思ったんでしょ。ま、あんたらは小鬼でもなんでもないけどね」
そう言うと閻魔大王はケラケラと笑いだした。
これが地獄の主。随分とノリが軽いようにも思える。
閻魔大王は一通り笑うと、こちらを見ながら机に頬杖をついた。
「んで、あんたらは一体何者?」
「えーっとなんと言うか...」
「侵入者的な?」
「まぁ...」
「.....そうなる...」
「金髪の童子二人か〜...何しに来たの?もしかしてこれに関係ある?」
そう言いながら閻魔大王は机の中から一通の手紙を取り出した。それは幽理子に見せてもらった手紙と同じだった。
「あ!その手紙!」
「.....ってことは...」
「あんたらがこの無礼極まりない手紙を送ったって事ね〜...」
「送った人は別の人だけどね...」
閻魔大王は椅子から立ち上がり、赤い長髪を揺らしながら私達の元へと歩いてきた。閻魔大王は服を着ていないので目のやり場に困る...
「この手紙を送られてきた時には行ってやろうかな〜...って思ってたんだけど、地上への出口が塞がれちゃって行けなかったんだし」
「なんで塞がれてるんだ?」
「さぁ?
「あぁ。それもそうだな。私の名前はシャンハーイ。こっちはルーミア」
「.....よろしく...」
そして軽く握手を交わした。ふにふにしていた。
「ていうか二人はこれからどうすんの?ありとあらゆる出口が塞がれて地上に行けない状態だけど...どうやって入ってきたの?」
「まぁそれは...」
「.....色々と...」
「ふ〜ん...まぁいいや。とりあえずゆっくりしていくといいし。どうせ出れもしないし入れもしないし。事態が動くのを待つのが一番だし!」
「誰かが動かなきゃ...」
「.....状況は変わらないんじゃ...」
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あ?
誰だ?
こんな所に来る物好きは...
まぁゆっくりしていけ.........
ん?
ほぉ...
こりゃ面白いことになりそうだ
地獄の釜が
今開かれるってな。
はろはろ〜。ごめんね〜投稿遅れて〜。こういう時にTwitterとかあれば便利だよね〜。作った方がいいかな〜...?感想で意見くれたりすると嬉しいよ〜