皆さんは朝起きたらちゃんと朝ごはんを食べましょう!
上海可愛い
[地霊殿・食堂]
やぁ!!私は古明地こいし!!突然だがこの小説は乗っ取らせてもらったよ!!
今回の小説は私の1日を書いていくよ!
「こいし、心の中で本編を乗っ取るのはやめなさい。」「え~...」「作者に返してあげなさい。」「は~い...」
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こいしちゃんとさとり様は一体何の話をしているのだろう...でも気にしちゃ負けってことかは分かる。
今私達は食堂でワイワイ食事を取っている。机の上には、オムレツやサラダなどが乗っている。これらは全てお燐さんが作った料理だ。味はプロ級で文句など出るはずもないし、それどころか褒める所しか出てこない。
「って事があったんですよさとり様!!上海さんあたいに厳しくないっすか!?」当の本人たちは食べ慣れた美味しい料理としか思ってなさそうだ。人里で料亭を出せば人が津波のように押し寄せてくるような大繁盛になるはずなのに...
お空さんは相変わらずこちらの様子を伺っている。少しでも不味そうな顔をしたら殺すと言わんばかりに見てくる。美味しいからそんな顔する訳ないけど...
食事を終え皆で片付けをしているといつの間にかこいしちゃんがいなくなっていた。さっきまでここにいたのに...まさか!!片付けが嫌で逃げたのでは!?まぁ、片付けをやらなかったら夕食後のプリンが貰えない仕組みになっているから、皆進んで片付けを手伝う。素晴らしいシステムだ。
「さとり様!!大変です!!」お燐さんが走ってくる。さっきプリンを取りに行ったはずなのだが...一体何があったのだろうか。
「夕食後のプリンがありません!!」
「「「「な、なんだってー!!??」」」」皆プリンがあるから片付けをしていたのに!!プリンがないならやった意味がないじゃないか!!
「と、と、と、と、とりあえず皆落ち着きなさい」「さとり様が1番動揺してますよ...」お燐さんの冷静なツッコミがさとり様を正気に戻す。「そ、そうね...とりあえず冷静に...勝手にプリンを食べたのは一体...」「ふふふ...何でも屋上海に任せてください!!必ず犯人を見つけ出しますよ!!」何だ...何で皆何言ってんだこいつみたいな目でこっちを見ているんだ?
「そう言えば...」「何でも屋でしたね...」「すっかり忘れていたよ...」酷すぎやしませんかね...
「とりあえず私に任せてください!!」「無理ね」「無理だね」「無理に決まっている」...ここまで言われるとは...
「ね~何の話をしているの~?」皆一斉に声のした方を見る。
そこにはこいしちゃんがいた...プリンを持ってな。
「そう言えば...」「すっかり存在を忘れていましたよ...」「こいし...後で私の部屋まで来なさい...」「シャンハーイ...」
「え?何?どうしたの?」
後でお燐さんに聞いた話、さとり様はプリンが好きらしい。後は...分かるよな?
いや~、やっぱりプリンは食べられるますよね~。かくいう私はプリンを1年ほど食べていないが...
今回は日常している日常回でしたね。ちょっと満足です。