そろそろストーリー的には中盤らへんかな?
ゆっくり見ていってね!
[地霊殿・さとりの部屋]
「そう...その人形が原因だったのね...」
一連のとこを説明すると、少し安心したような顔をして、さとり様がそう呟く。
「原因...とは?」「最近エネルギーの供給が時々途切れてたりしたのよ...奴がその原因なら納得ね...」
それって結構重要じゃ...
「そんなことより...あなたの左腕...どうするの?」「別に不自由は無いですけど...」「そう...あなたはクビよ...自分の状態もわからないような人は要らないわ...実際お空だって気持ちじゃまだ働けたのに、体が追いつかないことを察して永遠亭に行ったの...あなたはどう?自分の気持ちだけを重視している。だからクビよ...お疲れ様...」
言い返す暇も無くクビ...納得は行かないが確かに言っている事は正しいような気がする。凄く騙された気分だ。
自室で荷物を全て風呂敷に入れ、地霊殿を出る。短かったな...
「あ~あ、クビになっちゃったねぇ、上海」「あ、お燐さん」
地霊殿の門の外側にもたれる格好で、お燐さんがいた。
「次どこ行けばいいでしょうか...」「そうだね...ならまずは左腕とランスを直しに、妖怪の山の河童の所に行ったらどうだい?」「河童...ですか...」「あいつら技術力が凄すぎるからきっと直してくれるさ」「ありがとうございます!」「そうだ。温泉入っていくかい?今誰もいないからさ」「いいんですか?」「いいよいいよ!だってあたいが責任者だからな!!」
[地霊温泉]
という事があり、今私は温泉に入っている。ゆったりとしていて、非常に落ち着く。
「ふ~...これが極楽ってやつですか...」「そ~だよ~...ゆったり出来るよね~」
いつの間にかこいしちゃんも入っていたようだ。
「あれ?こいしちゃん?どうしてこんな所に...」「ゆったり温泉に入るためだよ~...」「そうですか~...」
2人とも溶けかけたような顔をしているだろう。第三者視点から見れば餅と間違われるだろう。
「やっほ~湯加減は、ってこいし様?」「ん~?あ~お燐~!」「2人とも気持ちよさそうですね~...あたいも入ろっかな...」「お燐も入りなよ~...」「そうですよ~」「そうだね、あたいも入ることにするよ。」「へ~...上海さんと..こいしと...お燐...とりあえずお燐~?」
恐ろしく低い声が聞こえてきた。
「この声は.....さとり様!?」「お燐~?あなたはクビにした奴を無償で温泉に入れる人だったの~?」
不敵な笑みを浮かべながらそんな事を言われたお燐さんは恐怖でしか無かっただろう。さて、脱出脱出!
「ちっ違うんですよ!!」「問答無用!!あなた達2人も!!って、いなくなってる...まぁ、いいわ...お燐、あなただけでも来なさい...」「そ、そんなぁー...」
お燐さんには悪いが犠牲になってもらおう。
[地底入口]
さてと、温泉にも入ったしお金も少し稼げた。次の目的地は妖怪の山。完璧なシナリオ...
「あ、妖怪の山の河童ってどこにいるんだ?」「え?知らなかったの?」「.....まぁいいか。とりあえずこいしちゃん、道案内お願いできる?」「紅魔館までなら良いよ~!」
河童ってどこにいるんだろう...やっぱり川かな?
こうして、上海は地霊殿を去ったのであった。
結局地霊殿編が終わっても、とうとうパルシィを出す機会が無かったな...どうせ番外編で出るからいいか。
さぁ、次回から妖怪の山編です。妖怪の山編が終わると次はリクエストに繋いでいきそして異変って感じですかね。その後は伸び伸びと日常回をやりたいですね~...